<2024年7月下旬~9月発送>アールスメロン約1.9kg以上〈3L2玉〉【1212636】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・アールスメロン[3L(約1.9kg以上)×2玉] 原産地:島根県津和野町 |
---|---|
消費期限 | ■賞味期限:出荷日+10日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 津和野メロン生産部会 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5014516 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | ~2024-07-31 |
発送期日 | 2024-07-25~2024-09-30 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
|
昼と夜の寒暖差がある津和野では、糖度の高い甘くて瑞々しい美味しいメロンができます。
メロン生産部会では小規模な生産者8軒が集まり、生産方法などの情報交換など助け合いながら、愛情をこめて大切にメロンを育てています。
1本の株からたくさんの実が付きますが、その中から一番良い実だけを残し摘果して、1本に充分な栄養を与え大玉にしました。
地元でも人気の大玉アールスメロン3Lを2玉(1.9kg以上)お届けします。
■生産者の声
津和野町にある8軒の農家がメロン生産部会を結成し、切磋琢磨しながら美味しいメロン作りに取り組んでいます。
冬は寒さが厳しいうえ、夏は気温が高く、しかも昼夜の寒暖差の大きい気候の中で農業を営むには相当な根気と体力、そして愛情が欠かせません。
メロンの栽培はとても手間がかかりますが、部会に所属している者全員、まるでわが子のように大切に育てています。
小さな町で、大切に大きく育てた「大玉アールスメロン」。
『ご家族やお仲間が集うひとときに、「ぶち うまぁ」(とってもおいしい)メロンをみんなで頬張って笑顔になってほしい』、そんな思いと共にお届けします!
■注意事項/その他
※到着後すぐに現物をご確認いただき、箱から出して食べ頃までは常温で保管をし、食べ頃になりましたら冷蔵庫で保存をお願いいたします。(詳しくはお送りする説明書をご覧ください)
※外箱と箱の中の案内に収穫日と食べ頃を記載しています。
※期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
※天候により発送時期が前後する可能性がございます。予めご了承ください。
※玉の重さは指定できません。
■注意事項/その他
※到着後すぐに現物をご確認いただき、箱から出して食べ頃までは常温で保管をし、食べ頃になりましたら冷蔵庫で保存をお願いいたします。(詳しくはお送りする説明書をご覧ください)
※外箱と箱の中の案内に収穫日と食べ頃を記載しています。
※期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
※天候により発送時期が前後する可能性がございます。予めご了承ください。
※玉の重さは指定できません。
小さな町で大切に大きく育てた「大玉アールスメロン」
周囲を山に囲まれた、小さな町津和野町は、
昼と夜の寒暖差がとても大きいです。
この寒暖差が、糖度が高く(糖度15度以上)、
甘くてみずみずしい美味しいメロンを作ります!!
大きなメロンにナイフを入れた途端、
メロンの果汁がしたたり落ちてきて、
一口頬張ると、メロンの甘さと香りが
口いっぱいに広がります。
津和野町特有の朝晩の寒暖差が糖度の高いアールスメロンに。1.9kg以上を2玉お届けします!
津和野町にある8軒の農家がメロン生産部会を結成し、切磋琢磨しながら美味しいメロン作りに取り組んでいます。
冬は寒さが厳しいうえ、夏は気温が高く、しかも昼夜の寒暖差の大きい気候の中で農業を営むには相当な根気と体力、そして愛情が欠かせません。
メロンの栽培はとても手間がかかりますが、部会に所属している者全員、まるでわが子のように大切に育てています。
小さな町で、大切に大きく育てた「大玉アールスメロン」。
『ご家族やお仲間が集うひとときに、「ぶち うまぁ」(とってもおいしい)メロンをみんなで頬張って笑顔になってほしい』、そんな思いと共にお届けします!
カテゴリ |
果物類
>
メロン・スイカ
>
メロン青肉
|
---|
- 自治体での管理番号
- 44182
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
島根県 津和野町