全身で美容液に浸る ご褒美バスタイム オーガニックキクラゲのうるおい成分配合 HO05:キクラゲバスエッセンス入浴剤
全身で美容液に浸る
ご褒美バスタイム
オーガニックキクラゲのうるおい成分を配合した
すこやか素肌へ導くバスエッセンス。
入浴後はシャワーで洗い流さず、そのままお上がりください。
【製品の特徴】
◇オーガニックのキクラゲから抽出したエキスを配合
鳥取県の自然遺産である大山の伏流水を使用し、有機栽培されたキクラゲから抽出した、保湿成分アラゲキクラゲ子実体エキスを配合。乾燥する季節でも全身を包み込むように保湿します。
*:アラゲキクラゲ子実体エキス(保湿成分)
◇5つのフリー
化学成分として使われることの多い、以下の成分を全て不使用。
パラベン / 石油系界面活性剤 / 紫外線吸収剤 / シリコン / 合成着色料
◇肌の角質層まで浸透するナノ化技術
原料の粒子を約1/16にする独自技術により、ベタつかないさらっとした使用感を実現。成分が角質層まで浸透しやすくなることで、お肌がしっとりします。
【成分一覧】
大山の伏流水を使用し、無農薬の菌床で有機栽培されたキクラゲから抽出したアラゲキクラゲ子実体エキスを使用したバスエッセンス。
これまで廃棄処分されていたキクラゲの一部からエキスを抽出し、地域と環境への負担を軽減しながら、商品を開発しています。
*:アラゲキクラゲ子実体エキス(保湿成分)
水 / ミネラルオイル / PG / グリセリン / PPG-4セテス-20 / エタノール / PEG-60水添ヒマシ油 / BG / アラゲキクラゲ子実体エキス / シラカンバ樹液 / ツバキ種子エキス / カンゾウ葉エキス / ペンチレングリコール / ステアロイルグルタミン酸2Na / キサンタンガム / フェノキシエタノール / 香料
ご使用方法
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
浴槽や床が大変滑りやすくなり、ケガにつながりますので十分注意してご入浴ください。
STEP 01.
浴槽のお湯約120〜160Lに適量(10〜15ml程度)を入れます。より潤いたい日、多めに入れるのもおすすめです。
STEP 02.
よくかきまぜて溶かしてから入浴します。ダマになることがありますが、品質に問題はございません。気になる場合は、洗面器などで溶かしてから入れるとダマが軽減されます。
STEP 03.
時間を忘れてゆっくりと浸かったあとは、シャワーで洗い流さずにお上がりください。
最高のバスタイムにするために
一杯のミントティーで
オフモードに切り替え
帰宅したら、まずお湯を沸かす。ポットにミントを入れて、気分を切り替えるティータイム。身体の中から温めて、入浴の準備を。
携帯をオフにして、
つかの間のデジタルデトックス
情報にさらされた一日から、解放されるお家時間。パソコンや携帯電話をオフにして、昨日の続きの本を読む。通知やタイムラインに反応せず、自分の時間を取り戻していく。
入浴と就寝の間には
リラックスのアロマタイムを
お風呂に入った後は、気持ちいい気分をそのままに。アロマを焚いて眠りの準備を。五感をほぐしていく一日の終わりは、明日のはじまり。
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・一部地域及び離島は発送の対象外とさせていただきます。
・長期不在の場合は備考欄にご記入ください。
・長期不在によりお礼品の劣化や返送があった場合に、お礼品を再度お届けすることはできません。
・確実にお受け取りいただけるようお願い致します。
株式会社伯耆のきのこ 三鴨社長から一言
~株式会社 伯耆のきのこ(ほうきのきのこ)~
創業してから今年で丸5年がたち、皆さんの応援や支えを頂いてここまでやってくる事ができたと感じています。
きくらげは実はとても栄養が豊富で、女性には“美容食品”としても人気が高いんです。
食べてももちろん、化粧水以外にも様々な化粧用品に発展してきています。お客様からもうれしいお声をたくさんいただき、ますます頑張って広げていきたいですね。
★メディアでも取り上げられました★
NHK「おはよう日本」、フジテレビ系「ノンストップ」で紹介されました。
こだわりポイントをご紹介
きのこはすべて有機JASを取得しています。
栽培から収穫、出荷に至るまで一つひとつ丁寧に人の手と目を使って食材をお届けいたします。
また、菌床で栽培することで、細かな品質管理のもと少量多品種の生産を行っています。
災害や害虫のリスクの回避し、季節に合わせた温度・湿度管理によって、一年を通じて安定してお届けいたします。
わたしたちがご案内します
伯耆のきのこでは、生産から小売店様・飲食店様へのお届けまで一貫して行っています。
小さなロットや、希望のサイズなどさまざまなご相談にもご対応させていただいております。
こんなところで作っています
栽培で使用する水は、地下30mから汲み上げた大山の伏流水。
長い歳月を経てろ過され、豊富なミネラルを含んだおいしい水です。豊富な栄養分をたっぷり吸い上げたきのこは、プリップリに育ちます。
わたしたちが歩んできた道
伯耆のきのこは、「産業としての農業を確立し、雇用の創出を図る」を企業理念として、2014年に創業しました。
生産から販売まで一貫して行う。 加工による付加価値を付ける。品質や生産効率を上げる。
そんな、製造業では当たり前なことを農業においても真摯に行うことで、これまで以上に雇用を創出できる産業になると考えています。
わたしたちの想い
「鳥取県西部を中心に地域を農業で盛り上げたい」「伯耆富士とも呼ばれる霊峰大山(だいせん)のように地域の皆さまに愛されたい」という想いから、社名を伯耆のきのこと名付けました。
きのこ生産を事業の柱にしながら、将来的には地域農業全般に携わり、「伯耆」を「ほうき」と呼んで貰えるようになりたいと願っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
日吉津のふるさと納税をされた寄付者の方よりお手紙をいただきました。すごく美味しかったという内容をお手紙を通してお伝えいただいたことは初めてで、とても嬉しい気持ちでした。ふるさと納税をしていてよかったなと思った瞬間でした。
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日吉津村について
日吉津村は、鳥取県唯一の村であり、面積4.20k㎡と日本で4番目に小さい村です。
東は秀峰大山の雄姿を望み、西は鳥取県三大河川の日野川(一級河川)が流れる自然環境に恵まれた風光明媚なところです。
日吉津村のシンボルといえば”チューリップ”。毎年4月にチューリップマラソンを開催し、節目の年には有名選手を招待して一層の盛り上がりを見せています。
また、春には平成5年頃から、日吉津村、村議会と日吉津村に立地する王子製紙株式会社 米子工場が協働して整備した日野川土手にある公園でお花見を楽しむことができます。
日吉津村は、子育ての満足度も高く評価されており、”待機児童ゼロ”を掲げ子育て支援を実施しています。
米子自動車道米子I.C.が近く、関西・四国などと直結する交通の玄関口であり、村内にはキャンプ場もあります。海にも山にも車ですぐ行くことができる最高のアクセス条件です。
ひとの
えがお
づくりができる村、日吉津村にぜひ一度、足を運んでみてください。
鳥取県 日吉津村