鳥取県 米子市
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大人気の山陰鉄道シリーズから3点をセレクト! 山陰鉄道シリーズ3点セット
鳥取県伯耆大山駅と岡山県倉敷駅間の中国山地の雄大な景色の中を走るサンライズ出雲や特急やくもなどの姿をおさめた『伯備線写真集』、妖怪の町・境港市を走る全長17.9㎞のローカル線の日常と非日常を綴る『境線写真集』、日本最長のJR在来線・山陰本線の、鳥取県エリアの景色を収録した『山陰本線写真集【鳥取編】』の3点セット。
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- 自治体での管理番号
- 25-027-005
- 地場産品類型
3号
米子市について
鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。
東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山(だいせん)、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海(なかうみ)という、豊かな自然に囲まれています。
紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。
その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。
遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。
そんな「交流のまち」、それが米子市です。

鳥取県 米子市