近大は美味しい 近大の馳走詰合せ (鯛めし、あおさのみそ汁、金賞健康米の3種セット) 鯛 タイ たい 真鯛 味噌汁 みそ汁 あおさ 金賞健康米 米 こめ ギフト【akd009】



お礼の品について
容量 | ・近大マダイ鯛めしの素 2合用×1セット(鯛身100g、調味だし440g) ・近大マグロ中骨エキス入り あおさのみそ汁×4袋 ・金賞健康米 2合×1袋 ●原材料名 【近大マダイ鯛めしの素】 鯛身:真鯛(和歌山県産養殖)、調味だし:鯛(和歌山県産養殖)、酒、醤油、昆布、塩、(一部に小麦・大豆を含む)※真鯛は近大マダイを100%使用しています。 【近大マグロ中骨エキス入り あおさのみそ汁】 豆みそ(大豆を含む、国内製造)、ねぎ、マグロエキス、かつお昆布だし、乾燥ひとえぐさ/増粘多糖類、酸化防止剤(V.E)※マグロエキスには近大マグロを100%使用しています。 【金賞健康米】 単一原料米北海道 品種 ゆめぴりか |
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消費期限 | 【近大マダイ鯛めしの素】 製造から90日(賞味期限) 【近大マグロ中骨エキス入り あおさのみそ汁】 製造から1年(賞味期限) 【金賞健康米】 年産:令和7年 精米時期:令和7年10月下旬予定 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 株式会社アーマリン近大 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6376271 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~2025年12月15日 |
発送期日 | 2025年12月1日~12月19日 |
配送 |
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近大は美味しい 近大の馳走詰合せ」は、近畿大学の研究成果が反映された「近大マダイ鯛めしの素」「近大マグロ中骨エキス入り あおさのみそ汁」「金賞健康米」の3つの商品を詰合せにしたギフトセットです。
この詰合せひとつで、美味しい鯛めしとみそ汁がご家庭で手軽にお楽しみいただけます。高級感のあるパッケージのため、お歳暮やお中元など、大切な方への贈り物に最適な商品です。
【近大マダイ鯛めしの素】
近大マダイは近畿大学独自の品種改良によって味・色・形ともに優秀なマダイです。
ストレスを軽減させる低密度養殖をすることで綺麗な魚に仕上げております。
その近大マダイから出汁をとり、身を贅沢に使用した鯛めしの素で、ご家族との団らんやご来客のおもてなしに最適です。
【近大マグロ中骨エキス入り あおさのみそ汁】
2020年8月にJR東京駅のエキナカにオープンした養殖魚専門料理店「近畿大学水産研究所はなれ」で人気のみそ汁を詰合せました。
近大マグロの中骨の出汁が赤みそとよく合い、深いコクと旨味のなかにあおさがよいアクセントとなっています。
フリーズドライ商品のため、お湯をそそぐだけで手軽に調理でき、ご家庭でお楽しみいただけます。
【金賞健康米】
近畿大学農学部と株式会社幸南食糧の技術協力により開発された新しい製米法を用いたお米です。
美味しさと栄養の両立を実現した精米技術で、北海道の最高峰米「ゆめぴりか」を精米しました。
炊き立てはもちろんのこと、冷めても美味しくお召し上がりいただけるお米です。
【製造場所】
大阪府松原市三宅西5-751
(株)米匠庵
こちらは和歌山県白浜町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
事業者 :アーマリン近大
連絡先 :0739-42-4116

カテゴリ |
魚貝類
>
鯛・金目鯛・のどぐろ
>
鯛
魚貝類 > マグロ > 米・パン > 米 > ゆめぴりか |
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- 自治体での管理番号
- akd009
- 地場産品類型
8号イ
- 地場産品に該当する理由
白浜町との共通返礼品です。
北山村について
和歌山県でありながら、三重県と奈良県に囲まれ、和歌山県のどの市町村とも隣接しない特殊な位置にある北山村は、日本で唯一の飛び地の村です。村の97%を山林が占め、すぐそばを北山川が悠々と流れる自然豊かな人口500人程度の小さな村です。
過去に「美しい日本のむら景観コンテスト」で農林水産大臣賞を受賞したこともあります。
以前は交通も不便で「陸の孤島」と呼ばれるほどでしたが、ここ数年で道路状況がよくなり、大阪・名古屋からも気軽にアクセスできるようになりました。
<日本で唯一・観光いかだ下り>
昔から良質の杉に恵まれ林業で栄え、伐採された木材の輸送は川を利用していかだによって木材集積地の新宮まで運ばれていました。現在は木材の輸送は行っておりませんが、日本で唯一の観光向けいかだ下り「北山村観光いかだ下り」を行っていて、北山村の夏の風物詩となっています。
<幻の果実・じゃばら>
昔から北山村に自生していた自然雑種で、北山村でしか栽培されていないことから「幻の果実」と呼ばれています。見た目は普通の柑橘類ですが、実際に食べてみると独特の風味があります。昔はあまり知られていませんでしたが、現在ではメディアでも取り上げられ村の基幹を担う産業に発展しました。

和歌山県 北山村