和歌山県 印南町
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チョイス公式ポイント導入自治体
詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 国産具材の赤白お味噌汁(フリーズドライ)30食 [AJ4]



お礼の品について
容量 | ・赤みそ仕立てお味噌汁約11g×15食 ・白みそ仕立てお味噌汁約11g×15食 保存方法:直射日光と高温多湿を避けて保存してください。 ★原材料名★ 【赤味噌仕立てお味噌汁】 米みそ(大豆(国産)、米(国産)、食塩)、小松菜(国産)、油揚げ(大豆(国産)、食用なたね油)、玉葱(国産)、青葱(国産)、でん粉、デキストリン、粉末鰹だし、あおさ(ヒトエグサ(国産))、酵母エキス、あごだし(小麦を含む)/凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) 【白味噌仕立てお味噌汁】 米みそ(大豆(国産)、米(国産)、食塩)、ごぼう(国産)、人参(国産)、青葱(国産)、でん粉、デキストリン、粉末鰹だし、わかめ(国産)、酵母エキス、あごだし(小麦を含む)、ごぼう粉末(ごぼう(国産)) |
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消費期限 | 製造日より約1年 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ・本製品で使用しているあおさ、わかめは、えび、かにが混ざる漁法で採取しています。 ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | (株)味季屋 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6505377 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 注文確定後、順次発送となります。 |
配送 |
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創業明治四十三年、伝統を受け継ぐ昔ながらの製法で作られた「ちぐすや商店の赤味噌・白味噌」に国産具材を合わせたフリーズドライお味噌汁。
色・香り・風味はそのままお湯をそそいで混ぜるだけ!
10秒で出来上がります!
忙しい毎日の食卓にお弁当やアウトドア・防災食・非常食・保存食に便利です!
【調理方法】
・中身をお椀に入れて、熱湯160ccを注ぎよくかき混ぜてください。
・調理及びお召し上がりの際は、熱湯に十分にご注意ください。
【注意事項】
※米みそ及び油揚げに使用している大豆は遺伝子組み換えではありません。
※【赤味噌仕立てお味噌汁】で使用しているあおさ、【白味噌仕立てお味噌汁】で使用しているわかめは、えび、かにが混ざる漁法で採取しています。
【製造・加工について】
素材の製造(みそ)はみなべ町で行っております。
加工(フリーズドライ)は紀の川市で行っております。
★こちらはみなべ町との共通返礼品になります。★
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として出品しているものです。
【お問合せ先】
事業者名:(株)味季屋
連絡先:0739-33-9622
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カテゴリ |
加工品等
>
その他加工品
>
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- 自治体での管理番号
- DK04
自治体からの情報
【訳あり】紀州南高梅 はちみつ漬つぶれ梅 2kg

印南町のポイント付与ルール
- ・10,000円以上の寄付に付与されます。
- ・500円毎に150ポイントを付与されます。
また、ポイントを取得するにはふるさとチョイスへの会員登録またはログインが必要です。
ポイント付与の例
寄付金額 | 付与ポイント |
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10,000円 | 3,000ポイント |
10,500円 | 3,150ポイント |
11,000円 | 3,300ポイント |
14,000円 | 4,200ポイント |
15,000円 | 4,500ポイント |
20,000円 | 6,000ポイント |
50,000円 | 15,000ポイント |
100,000円 | 30,000ポイント |
500,000円 | 150,000ポイント |
印南町について
【和歌山県印南町】
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62㎢で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
【かえる橋】
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
【印南町の農林水産業】
農業は、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等が。漁業では、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業など、農林水産業が盛んな町です。
【印南祭り】
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

和歌山県 印南町