奈良県 山添村
オンラインワンストップ:自治体マイページ
奈良県山添村は大和茶の産地/農家さんの大和ほうじ茶詰合わせセット/ミニブック付き 三者三葉/農家さんの大和ほうじ茶味わいセット//ミニブック「山添村とほうじ茶」付き
お礼の品について
容量 | 100g×3袋 |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | YAMA-ZOE(やまぞーえ) 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5941541 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
この品はマイページで配送状況を確認できます。 |
奈良県山添村は大和茶の産地。山添村で日常で飲むお茶は、一般的に「緑茶」ではなく「ほうじ茶」が支流。文化として残る「茶粥」に使われるお茶もほうじ茶です。村には、今でもお百姓さんの暮らしのなごりが残っており様々な農作物を育てながら生計を立てておられます。その中でお茶作りも日常的に行われています。そんな3名の農家さんの日常のお茶を分けていただきました。三者三葉それぞれの農家さんにこだわりがあり、炒り方、茶葉の大きさ、香り、味わいが異なります。それぞれのお茶の紹介や茶粥の作り方などが載ったミニブック「山添村とほうじ茶」付きです。
■生産者の声
私たちが日常で飲んでいるお茶です。皆さまの生活の「ほっと一息」にお役立ていただけますと幸いです。
【新瀬さん】硬い茎や枝が入らないように丁寧に刈り取っています。また、重みで葉の水分を飛ばす過程をじっくり行っているため出来上がったほうじ茶の葉幅が狭いのが特徴です。
【中山さん】葉っぱだけでなく、お茶の美味しさがつまった軸の部分もほどよくブレンドしており、旨味にこだわっています。また、ほうじ加減も試行錯誤して今の味わいになっています。
【増尾さん】黒いシートを被せ、日光を遮断して栽培する方法を「かぶせ茶」といいます。手間はかかりますが色が濃くて柔らかい、良いお茶ができるので、そこにこだわりを持ってお茶を作っています。
■お礼品の内容について
・ちいさな農家さんの大和ほうじ茶詰め合わせセット//ミニブック「山添村とほうじ茶」付き[100g×3袋]
原産地:奈良県山添村/製造地:奈良県山添村
賞味期限:製造日から2年
■原材料・成分
緑茶(奈良県山添村産)
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
カテゴリ |
飲料類
>
お茶類
>
ほうじ茶(茶葉・ティーバッグ)
飲料類 > お茶類 > ほうじ茶(飲料) 飲料類 > お茶類 > その他お茶(茶葉・ティーバッグ) |
---|
- 自治体での管理番号
- YYZ002
- 地場産品に該当する理由
山添村産の茶葉を100%使用したほうじ茶を三軒の生産農家から仕入れ、詰め合わせた商品。ハンドブックを添えている。
山添村について
"山添村(やまぞえむら)は、奈良県の北東端、緑の茶畑が広がる大和高原と呼ばれる地域にあります。大阪圏から約1時間、名古屋圏からも1時間半程度と、都市部からも気軽に遊びに来ていただける、ちょうどいい「イナカ」です。
村のシンボル「神野山(こうのやま)」は、山つつじの群生と星空観測の名所として知られているほか、山の北側斜面に広がる「めえめえ牧場」では約60頭の羊を放牧しており、週末には家族連れや癒しを求める人々でにぎわいます。
また、山添村には、巨石や巨岩がたくさんあり、それらの一部は古代人の信仰の対象、あるいは祭祀の場所であったと見られ、イワクラと呼ばれています。神野山の中腹には、黒い岩が川のようになった奇景「鍋倉渓(なべくらけい)」があり、「天狗が争って投げた岩のあと」との伝説のほか、古代人が夜空の天の川を岩で表したのではという見方もあります。"
奈良県 山添村