自宅で食べる分だけ精米したい方必見【ご希望の方には精米サービス付】 丹波産コシヒカリ玄米30kg
お礼の品について
容量 | 30㎏(精米後は、白米の場合1割、無洗米の場合2割の糠が出るため内容量はその分減ります。) ※精米サービスをご希望の方は備考欄等、入力可能な欄にご希望の精米を入力下さい。※ |
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消費期限 | 賞味期限:概ね1ヵ月~2ヶ月 【生鮮食品です。お手元に届きましたら密閉容器に移し、冷暗所にて保管しお早めに召し上がりください。】 |
アレルギー品目 | |
事業者 | ぬぬファーム 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5511785 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 発注後2週間以内を目途に発送 |
配送 |
西日本を代表する丹波産コシヒカリ
丹波の肥沃な大地と豊かな水で育った米は素材本来の甘みが感じられ、濃い味わいとふっくらとした炊きあがりは食卓のメインディッシュになるまさに究極の白ご飯
~霧の恵み~
農閑期の土作りに力を注いで作られた米です。稲の収穫後すぐに田んぼに堆肥を散布し、丹波の深い霧で引き締めながら土を育てていきます。冬の間に手間ひまかけることで稲の持つ強く健康な自然の力を引き出し、農薬や化学肥料を減らした環境にも影響の少ない米作りを可能とします。
田植えをしてから収穫までの時期は、毎日稲の状態を確認し、天候と育成状況を考慮しながら水の量を調整します。
作り手の愛情と丹波霧の恵みをたっぷりと受けて育った米は甘みが強く、ふんわりとした食感が特徴です。
米は精米すると白米部分が空気に触れ酸化が始まりますが、ぬぬファームで扱うコシヒカリはすべて地元農家から玄米の状態で仕入れ、発送時期に合わせて精米しています。そのため、いつでも新米のような味わいを楽しむことができます。冷めてもおいしくお弁当やおにぎりにもぴったり!!
〈生産者様の声〉
農産物に恵みをもたらす「丹波霧」。丹波は知る人ぞ知る米どころです。甘み、つや、ふっくら感はどこのブランド米にも負けないお米です。米づくりより土づくりに精をだし、愛情込めて作った自慢のお米です。冷めてもおいしい究極の白ご飯を食べたい方はぜひ【霧の恵み】をご賞味ください!!
(原材料・成分・提供サービス詳細)
ご希望の方には白米または無洗米に精米いたします。
※精米サービスをご希望の方は備考欄等、入力可能な欄にご希望の精米を入力下さい。※
※画像はイメージです
カテゴリ |
米・パン
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米
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コシヒカリ
米・パン > 玄米 > |
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- 自治体での管理番号
- 145-004
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】市外在住の個人の方で、1回5,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
1回のお申し込みで最大10品まで記念品を選択いただくことができます。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後の記念品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
記念品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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たんば商業協同組合
TEL:0795-73-0005
受付時間 9:00~17:00 (土曜日・日曜日・祝日及び12月29日~1月3日を除く)
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丹波市について
丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、美しい自然と懐かしい田園風景が広がる緑豊かな地域です。市内西部を南北に日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、阪神間からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域となっています。市内には、かたくりやもみじの名所があり、四季折々の自然を感じることができます。
気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し、年間を通して昼夜間の寒暖差が激しいことから、秋から冬にかけて発生する朝霧・夕霧は「丹波霧」と呼ばれています。丹波地域の山々をつつむこの「丹波霧」は、自然溢れる情景に一層の深みと神秘さを醸しだしています。
また、本州一低い中央分水界である水分れ(みわかれ)は、標高わずか95mで瀬戸内海と日本海をまたぐことができる奇跡的な自然地形として知られています。
2006年には、市内の約1億1千万年前の地層から国内最大級の植物食恐竜(全長約15m)の化石が発掘されました。発掘したのは市内在住の2人の地学愛好家で、発掘された化石は、「タンバティタニス・アミキティアエ」と学名が付き、「丹波竜」の愛称で多くの方に知られています。
兵庫県 丹波市