兵庫県 高砂市
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日本最古の帆布、「松右衛門帆布」のバッグです! 松右衛門帆 シンプルトート dusty gray 帆布 普段使い 丈夫 シンプル
「ノームコアなファッションに」
究極の普通をつきつめたとき、小物にはこだわりたいですよね。
シンプルでファッションの邪魔はしない控えめな存在。
でも実は、江戸時代に使われていた帆布を今、現代で持っているというノスタルジーも運びます。
気取らないから手軽にもっていただけるトートです。
厚着する冬でも余裕で肩掛けできるゆとりのある持ち手。
A4サイズが縦にも横にも入ります。
出し入れしやすいよう、あえてファスナーやホックはつけていませんが、内側のファスナーポケットは底まで深さがあり、長財布もしまえて安心です。
その他にも仕切りポケットが2個あり、小物も迷子になりません。
■Size
W38cm(底31cm)×H32cm×D10cm
持ち手立上がり:25cm
■Weight
約435g
■ Materials
表地:綿 100%(アクリル樹脂加工)
裏地:綿 100%
日本製
※高砂市内の工場において、原材料の仕入れから、生地織り、裁縫、梱包までの工程を行っております。
次亜塩素酸ナトリウム溶液ご注意ください!
生地への消毒液のトラブルが増えています!
ウイルス対策の消毒液は、種類によっては、衣服や布製バッグの色落ち、変色などダメージにつながります。
中でも似ている名前の「次亜塩素酸ナトリウム溶液」と「次亜塩素酸水」は別ものです。衣服や布製バッグへのご仕様の際には十分注意が必要です!
<参照情報>
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)
新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について最終報告をとりまとめました。~物品への消毒に活用できます~
https://www.nite.go.jp/information/osirase20200626.html
お手数ですが、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご確認お願いします。
「次亜塩素酸ナトリウム溶液」を希釈した消毒液を衣類や布製バッグに振りかけて、変色したり、色落ちしてしまったという事例が多く出てきています。
消毒液をご利用の際には、成分を確認し安全にご使用ください。
株式会社 御影屋 ~松右衛門帆~
※諸事情により令和5年9月1日より価格を改定させていただきます。
カテゴリ |
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民芸品・工芸品 > 織物・繊維品 > |
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- 自治体での管理番号
- 035-1204
自治体からの情報
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高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

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