兵庫県 尼崎市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
<対応可能地域有>い草栽培をトコトン拘り別格の艶へ。熊本産天然い草天抜き草使用「繭姫」 畳8帖新調【1374214】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・熊本産天然い草 天抜き表 繭姫(お申込書)[8帖分(江戸間・京間問わず)] 製造地:兵庫県尼崎市 ■提供サービス 畳表(畳の表面):熊本産天然い草 畳床(畳の芯材):麻とヤシ繊維の天然素材クッション/インシュレーションボード 畳縁:純綿・麻綿・麻から選んで頂きます。 |
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消費期限 | ■有効期限:発行後から20日 |
事業者 | とよだ疊店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5674850 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~2025-03-25迄 |
発送期日 | お申込みから1週間程度で順次発送予定 ※離島、北海道、東北、関東、信越、北陸、東海、中国、四国、九州、沖縄県にはお届けできません。 |
配送 |
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※完成した畳のお届け可能地域は大阪府、京都府、滋賀県、兵庫県、奈良県(離島除く)です。
ご自宅または店舗施設へとよだ疊店が新調した畳をお届けします。(申込書に詳細が書かれていますが先ずお部屋の採寸に伺います)
戦前から続く、日本では希少な正規国産畳専門店のとよだ疊店では繋がりのある農家が多く、直に仕入れる事で産地偽装を防いでいます。
畳愛の強い農家さんの作るい草は素晴らしく、中でもこのお礼品の畳は特に草質に定評がある方の艶が別格な畳表を使用しています。
日本で使われている畳の約8割が中国産と化学製品の業務用畳となってしまってる現代。
業務用ではなく、一般住宅向けの畳の美しさを忘れないでいて欲しい気持ちでとよだ疊店の人気製品をお礼品にしました。
ぜひ老舗ならではの、畳を熟知したとよだ疊店が拘る逸品「繭姫」で和の素晴らしさを思い出してください。
■注意事項/その他
有効期限:発行後から20日
【寄付お申し込み後の流れ】
1.とよだ疊店より申込書を送付いたします。
2.申込書の内容をご確認・ご記入いただき、とよだ疊店へ郵送/メール/FAXのいずれかにてご返信ください。
3.ご返信いただいた申込書に基づき、とよだ疊店から確認のご連絡をいたします。
※ご返信いただけない場合、サービス履行できませんのでご注意ください。
4.お部屋の採寸に伺います。この時見本の中から畳の縁の色も決めて頂きます。
5.後日、完成した畳をお届けいたします。(古い畳は処分いたします)
※対応可能地域(離島除く)は下記になります。
大阪府、京都府、滋賀県、兵庫県、奈良県
カテゴリ |
イベントやチケット等
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雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
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- 自治体での管理番号
- 44917
自治体からの情報
【ご注意ください!】
※20歳未満への酒類の販売は固くお断りしています。
・(お礼品の配送) お礼品は当自治体以外にお住いの方のみへのお届けとなります。当自治体にお住まいの方についてはお礼品をお受け取りいただけません。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お礼品毎にお届け時期が異なります。詳しくは各お礼品ページ内に案内がございますのでそちらをご確認ください
・(お礼品の配送) お礼品の在庫状況により、お礼品ページ内表記のお届け時期以上に時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お届けをいたしましたお礼品は確実にお受取りください。長期不在等寄付者様事由による返送、劣化、紛失においては再送はいたしかねます
・(お礼品の配送) 梱包はお礼品毎に個別に実施してお届けいたします(複数のお礼品の同一梱包はいたしかねます)
・(お礼品の配送) 離島はクール便でのお届けをいたしかねます。あらかじめご了承ください
・(お礼品の画像) お礼品の画像には、収穫直後の実物写真、梱包時の写真、調理写真やイメージ写真等もございますので、お礼品選択時のイメージと異なることがございます。あらかじめご了承ください
・(その他) 生産者または天候等、都合により予告なくお礼品の内容を変更させていただく場合がございます
・(その他)「寄附受領証明書」は、お礼品のお届けとは別途お送りします(「証明書」の別送)
・(その他)いただいた寄附金のうち寄附にかかる経費をふるさと納税推進事業費へ充当し、残額を活用させていただきます。
尼崎市について
大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。
大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。
尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。
■寄附金の使いみち
尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、
尼崎城の整備等に活用する基金のほか、
全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する
基金などがあります。
■蘇る、尼崎城
1618年に戸田氏鉄によって、
三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。
敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。
明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、
当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である
天守が整備されることとなり、
平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。
兵庫県 尼崎市