兵庫県 尼崎市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
本革コインケース[トープ]国産シュリンク型押し【1282827】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・L字型コインケース(シュリンクトープ)[1個] 製造地:兵庫県尼崎市 ■原材料・成分 素材:シュリンク型押し牛革(トープ)、中袋:国産牛革(ゴールド) サイズ(約):縦9cm×横10.5cm |
---|---|
事業者 | 革工房おおがき株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5354926 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申込みから1週間程度でお届け ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
|
日常使いにピッタリのコンパクトで大容量のコインケースです。
兵庫県たつの市産の上質なシュリンク型押し牛革を使用し、上品なトープカラーが魅力的です。
L字型に取り付けられたファスナーは開閉がスムーズで、大きく開く口は視認性も抜群。
硬貨はもちろん、紙幣とカードもたっぷり収納できるので、ミニ財布としても活躍します。
現金派の方にとってこの収納力は日常使いに大変便利ですし、キャッシュレス派の方にとっても、片手に収まるサイズ感は大きなメリットです。
またその扱いやすさから、お子様が持つ初めてのお財布としてもオススメいたします。
日常使いの他にも、シンプルで使いやすく収納力の高いこちらの商品は、人混みの多いイベント会場やお祭りでも重宝します。
使用している素材は、兵庫県たつの市産の丈夫で高品質の牛革です。
耐久性に優れた牛革を使用しているので、長くご愛用頂けます。
様々な方のニーズに対応したL字型コインケースを是非お試しください
■生産者の声
革工房おおがきは使う人の日常生活に寄り添った、機能的で末永くご愛用頂ける革製品を自信を持ってお届けします。
革工房おおがきは1990年創業の革製品の製造会社です。
大坂府豊中市を経て、現在は兵庫県尼崎市にて高品質の革製品を製造しています。
革工房おおがきは地域のイベントや小学校の卒業記念品の製作などを通じた、多くの方々とのつながりを大切にしています。
ふるさと納税を通じて皆様との間に新たなつながりが生まれましたら心より嬉しく思います。
■注意事項/その他
牛革は天然素材です。どの製品にも生体時のキズ、シワがございます。
またお使いのモニターによっては実際の色味と異なる場合がございます。
予めご了承ください。
カテゴリ |
ファッション
>
財布
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 44602
自治体からの情報
【ご注意ください!】
※20歳未満への酒類の販売は固くお断りしています。
・(お礼品の配送) お礼品は当自治体以外にお住いの方のみへのお届けとなります。当自治体にお住まいの方についてはお礼品をお受け取りいただけません。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お礼品毎にお届け時期が異なります。詳しくは各お礼品ページ内に案内がございますのでそちらをご確認ください
・(お礼品の配送) お礼品の在庫状況により、お礼品ページ内表記のお届け時期以上に時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お届けをいたしましたお礼品は確実にお受取りください。長期不在等寄付者様事由による返送、劣化、紛失においては再送はいたしかねます
・(お礼品の配送) 梱包はお礼品毎に個別に実施してお届けいたします(複数のお礼品の同一梱包はいたしかねます)
・(お礼品の配送) 離島はクール便でのお届けをいたしかねます。あらかじめご了承ください
・(お礼品の画像) お礼品の画像には、収穫直後の実物写真、梱包時の写真、調理写真やイメージ写真等もございますので、お礼品選択時のイメージと異なることがございます。あらかじめご了承ください
・(その他) 生産者または天候等、都合により予告なくお礼品の内容を変更させていただく場合がございます
・(その他)「寄附受領証明書」は、お礼品のお届けとは別途お送りします(「証明書」の別送)
・(その他)いただいた寄附金のうち寄附にかかる経費をふるさと納税推進事業費へ充当し、残額を活用させていただきます。
尼崎市について
大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。
大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。
尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。
■寄附金の使いみち
尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、
尼崎城の整備等に活用する基金のほか、
全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する
基金などがあります。
■蘇る、尼崎城
1618年に戸田氏鉄によって、
三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。
敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。
明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、
当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である
天守が整備されることとなり、
平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。
兵庫県 尼崎市