チョイスPayポイントと交換できる品 貴重な交流体験を彦根の城下町で ゲストハウス 宿泊券 平日 2名1室 × 2泊 素泊り 宿泊 旅行 観光 チケット 移住体験 交流 関西 滋賀 彦根
◆特典
・ゲストハウスオーナーとの会談
→オーナーは県外から縁もゆかりもない当地に移住しゲストハウスを開業し11年居住しています。興味深い話やアドバイスをすることができると思います。
・市役所移住担当者や実際に彦根移住を成し遂げた人との面談が叶う(タイミングが合えば)。
◆食事
食事提供は無し。ゲストハウス内に共同キッチンあり、自炊可能。スーパーマーケット徒歩1分。商店街など飲食店多数あり。
◆温泉
日帰り温泉やスーパー銭湯あり(但し車の移動を推奨)。
◆観光
彦根城、古い町並み、中仙道、琵琶湖など。
サイクリングや登山、釣り、こだわりのお店めぐりもお勧めです。
◆ゲストハウス無我について
世界中からの旅を愛する人が中心の簡易宿泊施設です。今回ご提供のお部屋は鍵付きの個室ですが、キッチン・シャワー・洗面所・トイレは共同での使用になります。譲り合いや相手目線のマナーでお過ごしください。
※全館・全敷地内禁煙です。
※自炊に関して・・・調理器具、食器、食用油、塩、醤油、砂糖は常設。
※シャワーに関して・・・シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、フェイシャルクレンジングソープ、ヘアドライヤー常設。
※身の回り品に関して・・・寝衣はご持参下さい。枕元ライト、ハンガー常設。浴用タオル(有料)、バスタオル(レンタル)、歯ブラシセット(有料)、洗濯乾燥機使用(有料)。
※ゲストハウス無我から最寄り駅はJR彦根駅です。バスで5分、徒歩で25分です。又、ゲストハウス無我から彦根市役所へは車で5分、徒歩で20分です。尚、当ゲストハウスには専用駐車場(別途400円)がございます。予約時にお申し出ください。
※その他ご不明点等ございましたらお問い合わせください。
◆ご寄付後の流れについて
1.入金確認後、順次宿泊券を送付させていただきます。
2.チケットが届きましたら、ゲストハウス無我へお電話で直接体験日程のご希望をお伝え下さい。
その際、「代表者氏名」、「当日連絡が取れる電話番号」、「希望日時」、「ふるさと納税でのチケット利用の旨」をお伝え下さい。
3.当日は、宿泊券を必ずご持参のうえお越しください。
ご予約の際のご連絡先
ゲストハウス無我:090-8571-5796




こだわりポイントをご紹介
彦根市は、びわ湖東北部の中核都市として発展を続けてきました。
びわ湖と鈴鹿山系に囲まれ、豊かな自然に恵まれたこの地は、江戸時代に彦根藩35万石の城下町として本格的に歩みを始め、現在に至るまで歴史と文化の風情を色濃く残しています。国宝である彦根城天守をはじめとする貴重な歴史遺産を今に受け継いだ、豊かな伝統と文化を感じられる魅力あふれる街です。
わたしたちがご案内します
彦根市には、近江牛はもちろん、琵琶湖で獲れる鮒を使ったふなずし、樹上で完熟させる彦根梨、彦根市発祥の近江ちゃんぽん、伝統工芸品である仏壇などがあります。先人のたゆまない努力によって築かれた郷土に誇りと責任をもってお届けいたします。
こんな場所でお楽しみいただけます
国宝彦根城は、井伊家を城主とする、一度も戦闘を経験していない城郭です。
江戸時代の武士たちはその城郭に集まり、領地の安定のため政治に取り組み、文化活動や武芸にも励みました。やがて、遠くからでも見えるよう作られたその城は、安定と調和のシンボルとして仰ぎ見られるようになりました。
この時期がおすすめ!
春は1,200本余りの桜が彦根城一帯に咲き誇り、夜にはライトアップも。夏は琵琶湖での花火大会や鳥人間コンテストが開催されます。秋はひこにゃんを筆頭に全国のご当地キャラが一堂に集まる「ご当地キャラ博in彦根」で賑わい、冬は雪に包まれた美しい彦根城をお楽しみいただくことができます。
わたしたちの想い
彦根市が誇るキャラクター、ひこにゃん。彦根藩主であった井伊直孝公を雷雨から救ったと伝えられる招き猫と、井伊軍団のシンボルである赤備えの兜がモチーフのキャラクターです。毎日彦根城域に登場し、ゆるいパフォーマンスを繰り広げているほか、彦根の魅力を伝えるために、全国各地や海外でPR活動のお仕事をしています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
(1)ふるさと彦根市長認定事業
(2)人権福祉事業
(3)次世代育成事業
(4)文化産業事業
(5)まちづくり事業
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- 自治体での管理番号
- muga01
- 地場産品類型
7号の2(宿泊)
- 地場産品に該当する理由
彦根市内での宿泊のため
彦根市について
琵琶湖の東北部に位置する彦根市は、東に広がる鈴鹿山系から流れる河川が肥沃な穀倉地帯を形成しながら琵琶湖に注ぎ、平野部には小高い山々が点在し、自然豊かな環境を形成するとともに、彦根城をはじめとする歴史的・文化的な風情を色濃くとどめる滋賀県湖東地域の中核的な都市です。
古くから交通や戦略上の要衝であった彦根の地は、多くの歴史遺産を今に伝えています。
戦国時代末、天下分け目の“関ケ原の合戦” で徳川家康率いる東軍が勝利したのち、徳川四天王の一人・井伊直政が彦根の地に封ぜられ、それ以降、井伊家は江戸時代を通じてこの地を治めます。
市内北部にある彦根城は、徳川幕府の譜代筆頭・彦根藩井伊家の居城として、天守が国宝、現存建造物が国の重要文化財に指定されており、今もその美しい姿をみることができます。
さらに、城下には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている河原町芹町地区があり、城下町の風情を残しています。
彦根市では、これらの貴重な文化遺産である彦根城や関連遺産を世界遺産登録することを目指し、官民一体となって取り組んでいるところです。
また、市内中南部には、県下第2の規模を誇る古墳時代前期の前方後円墳として知られる荒神山古墳や古墳時代後期の群集墳が数多く残る自然豊かな荒神山、弥生時代末から古墳時代初頭までの大規模な集落であったことが近年注目されている稲部遺跡があります。さらに水と緑に囲まれた豊かな自然を生かして、良質な近江米や彦根梨などの農作物の栽培が盛んです。
このように特色ある彦根市では、春は彦根城での「桜まつり」、夏は市内琵琶湖岸での「彦根大花火大会」、秋は彦根城や城下町での「ひこねの城まつりパレード」、冬は四番町スクエアでの「彦根灯花会」など、市内各地で四季折々のイベントを開催し、1年を通して多くの観光客で賑わっています。また、毎日、彦根城や彦根城博物館などで、彦根市キャラクター「ひこにゃん」が、ゆるいパフォーマンスでおもてなしをしています。

滋賀県 彦根市