たれのバリエーションが嬉しいセット 伊勢うどん4種詰合せセット 10食入り
お礼の品について
容量 | ・伊勢古里屋 伊勢うどん:4食分 ・相可高校コラボ伊勢うどん:2食分 ・伊勢古里屋 カレーうどん:2食分 ・伊勢古里屋 あおさ薫るうどん:2食分 |
---|---|
消費期限 | 【賞味期限】 3ヶ月 |
アレルギー品目 | |
事業者 | ミエマン醤油西村商店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6151670 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
寄附金の確認がとれているお申込の集計を15日毎(15日、月末以降の開庁日)に実施しています。 返礼品の発注は、それ以降となります。 |
配送 |
|
【返礼品説明】
やわらかモチモチ、極太麺に、真っ黒いたれを絡めて食べる伊勢うどん。
たれは、伊勢本街道と熊野街道の分岐点の玉城町田丸の地で、創業貞享元年(1684年)の古里屋 ミヱマン醤油 合資会社 西村商店が、昔ながらの製法で、煮干し、厚削りの鰹節からだしをとり、自慢のおしょうゆ、たまりしょうゆと合せた素朴で懐かしい味わい。
どの世代にも、優しくマイルドな「伊勢うどん」。
たれのバリエーションが、嬉しいセットです。
~嬉しい4種のご紹介~
●伊勢うどん
ミエマン自慢のうどんです
●相可高校コラボ伊勢うどん
高校生レストラン相可高校とのコラボレーション商品です。
●伊勢古里屋 カレーうどん
30種類のスパイスに蜂蜜とりんごが合わさった伊勢スタイルで味わううどんです
●伊勢古里屋 あおさ薫るうどん
三重県産あおさを使用して香りを最大限に活かしました
【原産地】
三重県
【加工製造地】
三重県
【関連キーワード】ギフト うどん 詰め合わせ 伊勢古里屋 8食 相可高校コラボ 2食 ミエマン 醤油 西村商店 やわらか モチモチ たれ 極太 麺 伊勢うどん カレーうどん あおさうどん マイルド バリエーション セット
やわらかモチモチ伊勢うどん
”極太麺”が味の決め手 伊勢うどんとは…
~そんな伊勢うどんを4種10食お届けします~
【伊勢うどん】
ミヱマン醤油一押しの本格伊勢うどんです。
麺とたれがセットになっているので、ご家庭で茹でるだけで本場伊勢の味がお楽しみいただけます。
県内産原料と手作りの濃厚なだしにこだわったコクとまろやかな旨みが自慢のつゆと、太いモチモチの伊勢うどん麺をご賞味ください。
【相可高校コラボ伊勢うどん】
高校生レストラン相可高校とのコラボレーション商品です。
【伊勢古里屋 カレーうどん】
伊勢うどんと同じように、たれを絡めて食べるカレーうどんです。
伊勢うどんのつゆをベースに三十数種類のスパイス・リンゴ・はちみつを合わせたこだわりのたれと、三重県産小麦を100%使用した太いモチモチ麺のセットです。
国産和風だしが効いたピリッと辛い本格派のカレー味うどんをお楽しみください。
【伊勢古里屋 あおさ薫るうどん】
三重県伊勢湾で育まれたあおさをふんだんに使用。
あおさの香りを生かすため、自社工場でとったあおさだしとあおさの粉末を使用しています。
ミヱマン自慢の醤油とあおさのうまみが相まった、まろやかでコクと旨みが強いたれを楽しめるうどんです。
【ミヱマン醤油の始まり】
ミヱマン醤油の始まりは、江戸時代の貞享元年(江戸幕府・徳川綱吉が将軍の頃)までさかのぼります。
創業した田丸の地は、1619年(元和5年)徳川御三家の一つ紀州徳川家の治める紀州藩の所領となりました。
ご用命を受けて創業者である「小兵衛」が1684年に古里屋を築き、醤油や味噌の製造を開始したのが始まりだと言われています。
伊勢神宮のお膝元である田丸の地は初瀬街道と熊野街道が合流している場所であり、伊勢へ向かうおかげ参りや熊野詣に向かう人々によって見守られながら創業を続けてきました。
今では醤油だけでなく、つゆやだし醤油、食品などの製造も手掛け、
全国にその味を発信し続けています。
創業三百有余年の歴史とともに、真心を込めて本物の味をお届けいたします。
~西村商店の返礼品~
-
伊勢うどん2種詰合せセット 10食入り
12,000 円
2種類の伊勢うどんが楽しめる詰合せセット
- 常温便
- 別送
-
伊勢うどん4種詰合せセット 10食入り
12,000 円
たれのバリエーションが嬉しいセット
- 常温便
- 別送
-
伊勢のこだわり調味料詰合せセット 6種
12,000 円
地元の方々に親しまれている醤油醸造元が醸す調味料セット
- 常温便
- 別送
-
伊勢の肉に合う調味料詰合せセット 6種
12,000 円
醤油醸造元が醸すお肉との相性が良い調味料セット
- 常温便
- 別送
-
伊勢の醤油とだしつゆ詰合せセット 5種
12,000 円
地元の方々に親しまれている醤油醸造元が醸す醬油・だしつゆセット
- 常温便
- 別送
カテゴリ |
麺類
>
うどん
>
麺類 > 麺類その他 > その他麺類 |
---|
- 自治体での管理番号
- 03013
玉城町について
三重県度会郡玉城町は伊勢神宮のある伊勢市に隣接しており、古来より伊勢神宮の宿場町として、また参宮街道、初瀬街道、 熊野古道などが交わる要衝として、多くの人や文化が行き交い賑わいました。また、延元元年(1336)年、北畠親房が築城し、天 正 3(1575)年には織田信長の伊勢侵攻に伴い、北畠氏を継いだ織田信雄(のぶかつ)が三層の天守を築き城主となり、明治維新で廃城と なった南伊勢随一の名城、三重県指定文化財・史跡 続日本100名城「田丸城跡」が玉城町のシンボルとなっています。
玉城町といえば「玉城豚」。「健康に育った玉城豚」は自然豊かな玉城町で、餌から吟味し、丹精込めて健康に育てられ、ジューシーで臭みの無い鮮やかなピンク色をした上質な肉質は新鮮で健康な豚の証拠です。
また、「松阪牛」を世間に広めるきっかけとなった人は実は玉城出身の人。「山路徳三郎」翁が、東京での販路を拡大しようと松阪近隣から牛を集め、遠く離れた東京まで歩いて連れて行ったことから始まります。売り物の牛が痩せないよう、道中気を配りながら東京までの長い道のりをゆっくりと歩いたこの珍しい光景は「牛追い道中」と呼ばれ、松阪地方の肉牛が全国に広まるきっかけとなりました。
優れた資質、行き届いた肥育管理によって日本でもトップクラスの肉牛として認められた松阪牛。味のすばらしさは「肉の芸術品」として全国のみならず、世界からも称賛されるほどです。きめ細かいサシ(霜降り)と甘く深みのある上品な香りや、長期肥育することで脂肪の溶け出す温度(融点)が低く舌触りが非常に良いことなどが大きな特徴です。
玉城町の人が広め、地元で大切に育てられた松阪牛もぜひお楽しみください。
その他、清流宮川の恵みを受けたお米など自然の豊かな恵みを受けた数々の玉城町の特産品をお試しください。
三重県 玉城町