三重県 伊勢市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
824 〈伊勢のくに 匠の一座〉伊勢うどん (8食入)
伊勢ゆかりの匠たちによってつくられた、魅力あふれる商品を多数取り揃えている〈匠の一座〉より、昔年より伊勢っ子に親しまれてきた唯一無二の「伊勢うどん」をお届けいたします。
太く柔らかい麺に濃褐色のつゆ。伊勢で「うどん」といえば伊勢うどん。
濃褐色のつゆは、溜り醤油を出汁で割り、味を調えたもの。添付のお木曳山椒をかけると、香り高くぴりりとした風味でいっそう味が引き立ち、よりおいしく召し上がれます。温めても冷やしてもお楽しみいただけます、
※季節により、パッケージが変更になる場合がございます。
この返礼品は、主要部分であるうどんが伊勢市内で製造されており、伊勢市外で製造されたタレを含みますが、主要部分と関連性が高い為、伊勢市の地場産品として掲載しております。
【キャンセル等について】
ふるさと納税は「寄附」となりますので、寄附のお申込み手続きが完了した後にキャンセルすることはできません。
重複でのお申込みやご名義に誤りなどがないようご注意ください。
株式会社伊勢のくに 匠の一座
【伊勢のくに匠の一座 その他のお礼の品】
-
823 〈伊勢のくに 匠の一座〉匠の穂 お伊勢さんのお米詰め合…
17,000 円
伊勢ゆかりの匠たちによってつくられた、魅力あふれる商品を多数取り揃えている〈匠の一座〉より、奇跡の稲と称される「お伊勢さんのお米・イセヒカリ」を自社契約栽培にてご用意いたしました。 ※イセヒカリは、平成元年に伊勢神宮神田で発見された新種のお米です。平成元年、二度の強い台風が伊勢地方を襲いました。 ほとんどの稲が倒れてしまうなか、わずか二株だけ雄々しく立ち残った奇跡の稲株がありました。 のちに「イセヒカリ」と命名され、なにより味がよく、病災害にも強いことから、伊勢神宮へ奉納されました。 稲は神さまからの授かりもの。 それを人が育て、お米として神に返し、神と共に人も食す。 伊勢の国・農の匠たちの手によって長い伝統を引き継ぐ、「お伊勢さんのお米・イセヒカリ」を、ぜひご賞味ください。 【キャンセル等について】 ふるさと納税は「寄附」となりますので、寄附のお申込み手続きが完了した後にキャンセルすることはできません。 重複でのお申込みやご名義に誤りなどがないようご注意ください。 株式会社伊勢のくに 匠の一座 この返礼品は、三重県産の米を伊勢市内で精米しているため、伊勢市の特産品として掲載しております。
- 常温便
- 別送
-
995 〈伊勢のくに 匠の一座〉あそらの菓房 まがたまサブレ(…
13,000 円
鏡・剣・勾玉・・・三種の神器の一つであり「月」の象徴ともいえる「勾玉」をモチーフに、古代土器をイメージして荒々しく焼き上げた軽やかで口どけ程良い本格サブレです。 バターの風味とサクサクとした歯ざわりが美味しい、伊勢路独自のサブレをお楽しみください。 ※まがたまサブレは、サクッとした食感をお楽しみいただきたいため、少々割れやすくなっております。梱包には細心の注意を払いお送りしておりますが、ご留意、ご了承くださいませ。 この返礼品は、伊勢市内の工場で全製造工程を行っているため、伊勢市の地場産品として掲載しております。 【キャンセル等について】 ふるさと納税は「寄附」となりますので、寄附のお申込み手続きが完了した後にキャンセルすることはできません。 重複でのお申込みやご名義に誤りなどがないようご注意ください。 株式会社伊勢のくに 匠の一座
- 常温便
- 別送
-
996 〈伊勢のくに 匠の一座〉あそらの菓房 ぜんざいさん(6袋…
10,000 円
あずきの香りが引き立つように、きび糖で仕上げた自家製「ぜんざいさん」 あずきは、北海道十勝産「雅(みやび)」、甘みにはあずきの香りが引き立つようにきび糖を用いております。 そのまま召し上がれるのはもちろん、寒い冬には温めて焼き餅を入れたり、暑い夏には冷蔵庫で十分に冷やしてアイスを添えたり、ゼラチンを加えてようかんにしたりと様々なバリエーションを簡単にお楽しみいただけます。 ※季節により、パッケージが変更になる場合がございます。 この返礼品は、伊勢市内の工場で全製造工程を行っているため、伊勢市の地場産品として掲載しております。 【キャンセル等について】 ふるさと納税は「寄附」となりますので、寄附のお申込み手続きが完了した後にキャンセルすることはできません。 重複でのお申込みやご名義に誤りなどがないようご注意ください。 株式会社伊勢のくに 匠の一座
- 常温便
- 別送
カテゴリ |
麺類
>
うどん
>
|
---|
伊勢市について
伊勢市は、「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれる伊勢神宮が2,000年以上前から鎮座するまちです。江戸時代から、日本全国から訪れる大勢の人々が交流するまちとして栄えてきました。
「お伊勢まいり」に訪れる人々との交流や20年に一度の神宮式年遷宮に向けた奉献行事を通じて、伊勢のまちと人々には「おもてなしの心」や「常若(とこわか)の精神」が継承されてきています。
まちなみには、歴史と文化に富んだ名所・旧跡が多く残存し、日本の源流としての雰囲気をそこかしこに感じることができます。
北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては朝熊ヶ岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる、四季を通じて多様な自然の変化を楽しむことができるまちです。戦後の国立公園第1号として認定された「伊勢志摩国立公園」の玄関口として、豊かな自然、美味しい食材と水に恵まれています。
三重県 伊勢市