一色の味を満喫、一色さかな広場の飲食店で使える 一色さかな広場飲食店で使える食事券(5,000円分)・I057
■説明
「一色さかな広場」は愛知県三大漁港の一つに数えられる西尾市の一色漁港に隣接し、新鮮な魚介類、海の幸の加工品や人気のうなぎ、えびせんべい等地元の特産品を扱う店が軒を連ねています。
また、海鮮レストランやうなぎ、お寿司等の飲食店も充実しており、一色の味を満喫することが出来ます。
<店舗情報>
【れすとらん海鮮庵】 ※2F
営業時間:平日10:30~14:30(OS)
土日祝11:00~15:00(OS)
朝市から直行!海の幸をふんだんに使った料理が人気
【すし処むさし】
営業時間:11:00~15:00
旬の魚介を味わえる「売り切れ御免」の寿司店
【鰻義】
営業時間:11:00~14:00
産地ならではの美味しさをお手軽に提供します。
【炭焼いろり炎楽】
営業時間:10:30~16:00
海鮮丼・寿司・うどん・そばをメインとするお店
【なご八】
営業時間:10:00~16:00(LO)
漁港隣接ならではの新鮮な魚介に絶対の自信
■注意事項/その他
・お食事券は必ずお持ちください。ご持参いただけない場合は、サービスのご提供ができません。(規定の料金をご請求させていただきます。)
・お食事券の有効期限は発行日から1年間です。
期限までに必ずご利用ください。
期日を過ぎたお食事券はご利用いただけません。
・食事券の払い戻し、お釣りはでません。
・5枚を別々のお店でも利用できます。
・食事に関して事前の予約は承っていません。








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- 自治体での管理番号
- I057
- 地場産品類型
7号
- 地場産品に該当する理由
一色さかな広場は、区域内で水揚げされた魚介、区域内で養殖されているうなぎ、区域内で製造されるえびせんべいなど西尾市の特産品が並ぶ西尾市を代表する観光施設であり、年間50万人の来場者を誇ります。
一色さかな広場で営業している店舗は、隣接する一色漁港で水揚げされた魚介類をはじめ、一色産うなぎなど区域内の食材を使用した食事を提供している。
飲食店の魅力を高め、観光名所として話題になることで、交流人口の増加につながり、西尾市の産業振興につながっていく。
また、一色さかな広場の運営会社である一色さかなセンター株式会社には、西尾市が50%出資しており、相当程度の関連性があるといえる。
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
【お問い合わせ先】
■ 返礼品・配送に関する問い合わせ
一般社団法人西尾市観光協会
※西尾市は、返礼品に関する事務を外部委託しています。
TEL:0563-57-7882
Mail:furusato@katch.ne.jp
■ ワンストップ特例に関する問い合わせ
愛知県西尾市ふるさと納税ワンストップ受付センター
(シフトプラス株式会社)
※西尾市は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています
TEL:050-3114-2837
Mail:support@nishio.furusato-lg.jp
■ その他に関する問い合わせ
西尾市総合政策部秘書政策課
TEL:0563-65-2154
Mail:furusato@city.nishio.lg.jp

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