098-2 【12月発送】牧之原産深蒸し茶2本 干し芋6袋詰合せセット
お礼の品について
容量 | 牧之原の雫100g×2袋、遠州産干しいも紅はるか角切り180g×6袋 |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | 澤田行平商店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 272669 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 12月発送 |
配送 |
|
【12月発送となります】
【商品概要・こだわり】
<牧之原の雫>
牧之原産の高級深蒸し煎茶。牧之原で摘んだやわらかい新芽をていねいに製造し、甘くコクがある深蒸し煎茶に仕上げました。創業明治14年の製茶問屋澤田行平商店の一番人気商品「牧之原の雫」を2袋。
<遠州特産 干しいも紅はるか角切り>
「紅はるか」は2010年に出来たばかりの品種で、従来のお芋より「はるかに優れている」という願いを込めて開発されました。その甘さは、安納芋と比較されるほどの甘さで、糖度が高いのが特徴です。
栄養たっぷりに育った甘い「紅はるかのさつまいも」を蒸かして切って干しただけの無添加の自然のおいしさを是非お楽しみください。
※当店の「遠州特産干しいも紅はるか」はジャパン・フード・セレクションでみごとグランプリを受賞しました。
【製造者】
製茶問屋 澤田行平商店
明治14年創業。全国有数の茶産地の牧之原市で茶の製造を140年行う茶の製造メーカー。同じ荒茶を使い形状・香気・滋味・水色などで競う静岡県のお茶の仕上げ技術競技会で金賞を受賞。契約農家と協力し茶畑の土作りから品質にこだわり、茶製造140年余りの歴史と経験をいかし「おいしさ」を追求しています。
また、古くから茶と一緒にお茶のお供にぴったりの干しいもの販売を行っています。干しいもは、産地である近くの遠州地方の協力して頂いている農家や製造所から大量に吟味して仕入れ、当社内作業所で丁寧に1袋ずつ詰めています。
【保存方法】
<煎茶>
一度封を開けたお茶は、お茶缶やチャック付きの茶袋等に入れ、直射日光を避け高温にならない場所で常温で保管します。封を開けていないお茶は冷蔵庫や冷凍庫での保管も大丈夫ですが、封を開けるときは常温に戻してから開けてください。※冷めたお茶が空気に触れると結露していたみやすくなるので注意です。また、一度封を開けたお茶はなるべく早く飲んで頂くことが美味しく飲める秘訣です。
<干しいも>
直射日光や高温を避け、常温にて賞味期限、約3カ月となります。夏場は特に冷蔵庫での保管がおすすめです。
※ご贈答にもお使いいただけます。
※のしの対応も可能です。
(製茶問屋 澤田行平商店)
牧之原の老舗だからこそできるおいしさをお届けします。
商品概要・こだわり
令和4年度 牧之原産の高級深蒸し新茶。牧之原で摘んだやわらかい新芽をていねいに製造し、甘くコクがある深蒸し煎茶に仕上げました。創業明治14年の製茶問屋澤田行平商店の一番人気商品「牧之原の雫」を2袋。
<遠州特産 干しいも紅はるか角切り>
「紅はるか」は2010年に出来たばかりの品種で、従来のお芋より「はるかに優れている」という願いを込めて開発されました。その甘さは、安納芋と比較されるほどの甘さで、糖度が高いのが特徴です。
栄養たっぷりに育った甘い「紅はるかのさつまいも」を蒸かして切って干しただけの無添加の自然のおいしさを是非お楽しみください。
お茶のおいしいお召し上がり方
①水道水の場合はしっかり沸騰させてカルキを飛ばしたお湯をポットに入れて使って下さい。
②お湯の温度を下げる(約80℃)。湯冷ましのあるかたは湯冷ましを。無い方も大丈夫、飲む人数分のお湯のみに飲みたい量のお湯を入れます。そうしますと温度が下がり、お湯の量もピッタリになるので一石二鳥です。(一度お湯のみに入れると10℃くらい下がります。)
③急須にティースプーン軽く2杯(約4~5g)の茶葉を入れます。※2人分の場合
④ ②で冷ましたお湯を③の急須に入れて約30秒間、おいしくな~れと念じて待ちます。
⑤少しずつ順番に入れていき全部の湯のみに濃さと量が均等になるように回し入れます。最後の1滴まで注ぎきるのが美味しくなるポイントです!
※カルキ臭のしないお湯を高くない温度で淹れていただく事が美味しく飲める一番の秘訣です。
お茶は高温で抽出すると渋み苦みが出やすく、低温で抽出すると甘みが出やすくなります。渋いお茶が好きな方は高温で、良いお茶を旨味を味わいたければ低温で出すと良いです。お好みに合わせてお楽しみください。
保存方法
<煎茶>
一度封を開けたお茶は、お茶缶やチャック付きの茶袋等に入れ、直射日光を避け高温にならない場所で常温で保管します。封を開けていないお茶は冷蔵庫や冷凍庫での保管も大丈夫ですが、封を開けるときは常温に戻してから開けてください。※冷めたお茶が空気に触れると結露していたみやすくなるので注意です。また、一度封を開けたお茶はなるべく早く飲んで頂くことが美味しく飲める秘訣です。
<干しいも>
直射日光や高温を避け、常温にて賞味期限、約3カ月となります。夏場は特に冷蔵庫での保管がおすすめです。
継承される「匠の技」 4代目の澤田理成氏
製茶問屋 澤田行平商店
明治14年創業。全国有数の茶産地の牧之原市で茶の製造を140年行う茶の製造メーカー。同じ荒茶を使い形状・香気・滋味・水色などで競う静岡県のお茶の仕上げ技術競技会で金賞を受賞。契約農家と協力し茶畑の土作りから品質にこだわり、茶製造140年余りの歴史と経験をいかし「おいしさ」を追求しています。
牧之原茶の動画をご覧ください。
カテゴリ |
飲料類
>
お茶類
>
野菜類 > じゃがいも・サツマイモ > 加工品等 > 干し芋 > |
---|
- 自治体での管理番号
- 098-2
- 地場産品に該当する理由
1|区域内において生産されたもの
牧之原市について
牧之原市は、静岡県の中部地区の南に位置し、牧之原大茶園を背に、東に駿河湾を望む緑豊かな市です。
東名高速道路「相良牧之原IC」と「御前崎港」、さらに富士山静岡空港と、陸・海・空それぞれの玄関口を持つ市です。
牧之原市には、日本有数の海水浴場である静波海岸とさがらサンビーチがあり,夏には、遠浅で波が静かなビーチに連日大勢の海水浴客が訪れます。
また、サーフポイントも点在していて、県内外からサーファーたちが集まり、一年を通して賑わっています。
静岡県 牧之原市