岐阜県 神戸町
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MINOURAのトライウッド「Try x Wood」 組み立て式薪割り台【1415139】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・トライウッド 組み立て式薪割り台[1セット] 原産地:日本/製造地:岐阜県神戸町 ○ 付属品:専用収納袋 ○ 組み立てサイズ:幅7cm x 奥行7cm x 高さ9cm ○ ばらした板部品の活用方法 十字型に受ける部品には、栓抜き機能を持つ切込みがあります。 土台の板は、鍋敷きとして使う事や、小型ガスコンロを使うときに五徳にのせて、焼き網の代わりに使えます。 ■注意事項/その他 ○ お子様だけでの使用は厳禁です。必ず大人の監視のもと、お子様は使ってください。 ○ お子様でも十分薪割りすることは可能ですが、刃先が鋭利な製品ですので、取り扱いに十分ご注意ください。 ○ 薪割り作業終了後は、直ちに収納袋へ片付けてください。 ○ お子様の手の届かない場所で保管してください。 ○ 組み立て式でコンパクトな薪割り台ですので、木材の状態(節が多いものはNG)・サイズによっては割れない場合があります。 ○ 組み立て式なので、割り方によっては跳ねてバラバラになる場合があります。 ○ 芝や比較的柔らかな地面で使う場合は、なにか固いものを敷いて行ってください。 薪がうまく割れなかった時、薪の上下を反転させ、逆から叩くことで割れることもありますので、是非お試しください。※画像はイメージです。 ちょっとその前に・・・、 これからお使いになるTryxWoodには、説明上「刃」と表現していますが、実際は焼き入れや研ぎを入れていない鋭利な先端があります。この先端で薪を割る(割く)には十分な品質であることはテスト結果から確認していますが、あくまでもこの先端の尖りは「薪割り」をするためだけの形状です。「注意事項」にも書いていますが、もしもという状況下では怪我をすることが想像されますので、使用後は組立てたまま放置することは絶対にしないでください。 できるだけ大人の方が組み立てを行い、薪割り作業が終わったらすぐに片づけて、お子さんがTry&Woodに倒れ込んで怪我をしないように収納袋に片づけてくださるようお願いいたします。 薪割り作業中も、お子さんの足元に注意していただき、転倒しないよう見守ってあげつつ、斧や鉈でしかできない薪割りをTryxWoodでの体験を通して、アウトドアの楽しさを教えてあげてください。 |
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事業者 | 株式会社 箕浦 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5858895 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~2028-06-30 |
発送期日 | 2024年5月より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
焚き火の炎は、見ているだけでなんだか気持ちを和らげる、そんな感じで楽しむ方へ、使用時以外はコンパクトに収納できる薪割り台「トライウッド」が自転車用品メーカーのMINOURAで作られました。
焚き火だけでなく、薪ストーブやロケットストーブなどを使われる方にも、着火時にはできるだけ薪を細く割っておくと火おこしが早くなります。
いろいろなタイプの薪割り台がありますが、どれも大きくて重いというのが悩ましい点で、その点を金属加工が得意なMINOURAの工場で、薪割り台を設計し何度も試作とテストを行いたどり着いた形です。
丸太を斧で割る、そこまでのことは到底できませんが、お父さんが準備で忙しくしている間に、お母さんとお子さんだけで火おこし用に市販の薪を細く割いて準備しておくと、お父さんも大助かりです。
時間をもてあます事無く、キャンプもBBQもファミリー皆で楽しむ、それが「Try x Wood」の薪割りです。
トライウッドは、組み立て式で、使わない時は分解してコンパクトになり、付属の収納袋に入れておけます。
組み立てはとっても簡単。5枚の部品のうち同じ形の3枚が、薪を割る「刃」になります。重ねた3枚を十字形に受ける部品と、組み合わされた4枚の板部品を受ける土台の部品で構成されているので、工具も不要で簡単です。
他に必要なのはハンマーと、手袋(革製を推奨)は別途ご用意ください。
さあ、準備はできましたか?
今すぐTry x Wood薪割りで、薪割り体験をしてみましょう。
焚き火のチルタイムが、より一層楽しくなること間違いなしです。
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- 自治体での管理番号
- 45131
神戸町について
兵庫県神戸市がメジャー過ぎて、「神戸町」を読めるのは地元の方だけかも?
岐阜県にあるのは「ごうどちょう」です。
その歴史は古く、奈良時代の初めのころに美濃国味蜂麻郡(安八郡)の郡司安八太夫安次が開いたと云われており、町内にある創建1200年の歴史ある日吉神社の門前町として栄えてきました。
神戸町には寺社が多く点在し、国指定重要文化財の三重塔など貴重な文化財が現存しています。
神戸町では昭和52年からバラの温室栽培が盛んになり現在では年間出荷量は180万本。
ハウスでは約80種類の切バラが周年でされています。
昭和59年にはバラを町の花として制定しました。
町の花「バラ」を約300品種、約3,300株植栽された「ばら公園いこいの広場」では、
テーマごとに花壇が設置され、それぞれ違った色や香り、花の形を楽しむことが出来ます。
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