700年以上の歴史を持つ関市の職人が大事な御刀を美しく研ぎ上げます。 H330-01 【職人技】日本刀の研ぎ(脇差) 【約3ヶ月】を目安に発送 ( 濃州堂 )
★脇差が対象です★
研ぎ(研磨)は刀剣にとって最も重要な作業の1つです。
刀匠が折り返し鍛錬をした刀を美しく仕上げるのが研ぎ師の仕事であり、研ぎの仕上がりにより刀の出来が左右されるといっても過言ではありません。
700年以上の歴史を持つ関市の職人によって、傷ついた御刀や錆びてしまった御刀を美しく復元させていただきます。
・弊社では刀にとって最も良い研ぎ方をご提案しております。差し込み研ぎや化粧研ぎなどをご指定頂くことも可能ですが、刀身の状態によりご希望に沿うことができない場合もございます。
■注意事項■
※日本刀の研ぎ(脇差)に対応する刀身長さは30.0cm~59.9cm(2尺未満)までとなります。
※刀身を作った際にできた傷(鍛え傷/鍛え肌)は研ぎをしても取ることはできませんので予めご了承ください。
※刀身の表面に波打ちのような凸凹がある等、刀身の状態により別途修理が必要な場合がございます。
寄附のため申し込み後のキャンセルはできませんのでご心配の方は事前に下記連絡先へご相談ください。
※修理する御刀は弊社までお持ち込みいただくか、下記住所までお送りいただく必要がございます。
※発送の場合、弊社までの送料はお客様ご負担となりますので予めご了承くださいませ。
■お問合せ先■
【会社名 】有限会社 濃州堂
【住 所 】〒501-3252
岐阜県関市山王通1丁目11番14号
【電話番号】TEL:0575-22-2397 / FAX:0575-22-2383
【メール 】info@nosyudo.jp
【営業時間】8:30~17:30(日曜・祝日定休)
提供元:有限会社濃州堂
カテゴリ |
民芸品・工芸品
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伝統技術
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- 自治体での管理番号
- 090-0029
関市について
「日本一の刃物のまち」関の伝統が産み出す刃物を是非お手元に。
関市はイギリスのシェフィールド、ドイツのゾーリンゲンと並び、世界三大刃物産地に数えられ、「MADE IN SEKI」は世界に認められているブランドです。
その歴史は700余年も昔、関の地が、日本刀の産地として隆盛を極めたことに始まり、刀鍛冶の技術は、刃物づくりに受け継がれ、関市は現在も、包丁、ナイフ、ハサミ、ツメキリなど刃物製品出荷額全国1位を誇り、名実ともに「日本一の刃物のまち」として知られています。
また、80%を森林が占め、市域に清らかな水流が巡る豊かな土地でもあります。
近年は、フランスの画家モネの名画「睡蓮」にそっくりとSNSで話題の通称「モネの池」など、自然にも注目していただき、たくさんの観光客の方が足を運んでくださいます。
清流の恵み豊かなグルメの品々にもぜひご注目ください!
◆主な返礼品
・包丁(三徳包丁、万能包丁、牛刀、ペティ、果物ナイフ、菜切包丁、出刃包丁、刺身包丁、中華包丁、冷凍包丁、麺切、骨スキ、パン切り、ダマスカス、ステンレス、鋼、オールステンレス)
※「雑貨・日用品」>「包丁」で検索できます
・調理器具 (キッチンハサミ(キッチン鋏)、まな板、おたま、ピーラー、おろし器、スライサー、ステーキナイフ、フォーク、ソムリエナイフ、シャープナー、研ぎ器)
・ゴルフ(ゴルフプレー券、ゴルフボール(ブリヂストン / TOURB / JGR ))
・食器(マグカップ)
・文房具(はさみ、ペーパーナイフ)
・爪切(つめきり/ツメキリ)
・ケアツール(散髪はさみ、毛抜き、かかと削り、耳かき、くし)
・他刃物(ナイフ、模擬刀、居合)
・肉(飛騨牛 焼肉、しゃぶしゃぶ、すき焼き 、サーロイン)
・麺(ラーメン)、パン
・うなぎ
・米 (コシヒカリ、ハツシモ) (精米、精白米、玄米)
・酒(日本酒 )
・野菜 果物(里芋、ゆず、キウイ)
・スイーツ(アイス、ジェラート)
・飲料(水、ジュース、コーヒー、牛乳)
・体験(鵜飼、観光列車、工房見学、人間ドッグ、食事券、ヤナ)
・コラボ(高島屋 (百貨店))
・アウトドア(引き割ナイフ、マルチツール)

岐阜県 関市