長野県 立科町
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浅間連峰の眺望が素晴らしい日帰り温泉施設の利用券です。 権現の湯 ご利用券 11枚
浅間連峰の眺望が素晴らしい日帰り温泉施設。憩いの場として、町民に愛されています。
2019年3月にリニューアルオープン。サウナや露天風呂などの他、福祉風呂やカラオケルーム、お食事処もあります。
笠取峠のマツ並木・芦田宿・津金寺を散策した後にゆっくり権現の湯に入るのがおすすめです。
「権現の湯 ご利用券」は入浴料のみに使用できます。
【発送元】立科町役場(権現の湯)
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温泉利用券
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- 自治体での管理番号
- R2-09-02
- 地場産品に該当する理由
立科町内にある温泉の利用券
立科町について
立科町は長野県の東部北佐久郡の西端に位置し、東は佐久市、北は東御市、西は小県郡長和町、南は茅野市に境を接し、東西9.9km、南北26.4km、周囲は78.2km、面積は66.87㎢です。南北に細長く、瓢箪(ひょうたん)を引き延ばしたような形をしていて、最狭部の幅はわずか53.3m。その”くびれ”を境に北部では、稲作を中心としてりんご・野菜・畜産(蓼科牛等)などの農業が盛んで、南部の高原地帯は、蓼科山(標高2,531m)の北西に女神湖・白樺湖・蓼科牧場を有する一大リゾート地で四季折々の自然の恵みを満喫することができます。
立科町は、歴史と未来・環境と生活が美しく調和する町、情緒を大切にしながらも進取の気持ちで未来を拓く「人と自然が輝く町」を目指し躍進しています。
『名称の由来』
観光地の「蓼科」が有名ですが、町の名前は【立科町】です。日本百名山の一つ蓼科山の麓に広がる町で、昭和30年に芦田村、横鳥村、三都和村の三村が合併して発足しました。
当初、地域の象徴でもある「蓼科山」の名を冠して「蓼科」の字を当てようとしましたが、当用漢字に「蓼」の字がなかったこと、また蓼科山が古くは「立科山」と呼ばれていたことなどから、「立」の字が当てられ【立科町】となりました。
長野県 立科町