富山県 砺波市
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大門そうめん(そうめん2個・つゆ2個セット)【1201785】
お礼の品について
容量 | ■内容量 大門そうめん そうめん1袋(350g・3~4人前)×2袋、つゆ 200ml×2個 ■原材料・成分・提供サービス詳細 そうめん:小麦粉、食塩、食用植物、澱粉 つゆ:糖類(水あめ、砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、しょうゆ(本醸造)、みりん、食塩、さば節、かつお節調味エキス、かつお節調味エキス、かつお節、米醸造調味料、乾しいたけ、たん白水分解物、こんぶエキス、麦芽エキス、こんぶ、調味料(アミノ酸等)、アルコール、(本品は原材料の一部に大豆、小麦を含む) |
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消費期限 | ■期限 賞味期限:製造日より2年間 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 一般社団法人 砺波市観光協会 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4848921 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2024-05-10~ |
発送期日 | お申し込み後1~2週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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砺波市大門(おおかど)地区で江戸時代から作り続けられている手延べ素麺です。
細く長い麺を丸まげ状に丸めたユニークな形と、古風な和紙で包んだ独特の形状、そして包み紙の1つ1つに製造者の氏名が記されているのが特徴です。
大門素麺の製造は、四季の中でも素麺生産に適した初冬から晩春に限定した寒仕込みでつくられます。一級小麦を清流庄川の水で何回もこねたのち、何回もよりをかけながら細く延ばしていくことで、強いコシとなめらかな喉ごしを生み出し、冬の寒さと山から吹き降ろす寒風にさらして乾燥させることで、よく締まった素麺となっています。
【生産者の声】
伝統の製法をそのままに、上質な素材を贅沢に使用。
長年の経験と勘を頼りに、ひと筋ひと筋に真心をこめて。
コシが違う、歯触りが違う、こだわりの逸品がここにあります。
■原産地
富山県砺波市(となみ野農業協同組合)
■注意事項/その他
※コシの強い素麺ですので、茹でたあと水切りに上げて水をよく切り、冷蔵庫に入れておけば2日間はおいしく召し上がれます。召し上がるときは、もう一度冷水に浸してください。また、寒い季節には温かいめんつゆにてお召し上がりください。
・そうめん:原材料の仕入れ、製造、梱包まで砺波市内で行う
・つゆ:香川県製造
※そうめんが価格の7割以上を占める
お礼の品感想
今までイチバンのそうめん
テレビを見て知り、ふるさとチョイスで見つけたので、すぐに寄付しました。
まず、高級感あふれる包装に期待感も高まります!
一口すすると、喉に何の抵抗もなく吸い込まれていく。
ウマイ!
とにかく喉ごしが素晴らしい。
風味も芳醇。
他のそうめんとは別物という感じです。
生産量も少なく、とても稀少なそうめんです。
リピしよう。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
- 生産者・事業者を応援したいから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- 話題だったから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
タコロシアンさん|男性|60代
投稿日:2021年9月25日 12:49
食感がおいしいお素麵でした
特徴的な見た目に興味を持ってお願いしました。いつも食べているものよりは少し太めに感じますが、その分小麦を感じることができ、シコシコした歯ざわりとつるっとした食感が非常においしかったです。初めての食感のようで、懐かしい感じもして、どんどん喉を通り、ついつい1回で約2人前食べてしまいました。
茹でる前に割るのですが、うまく半分に割れなかったりすることもまた楽しいと思いました。
普段使いにはもったいかなと思いますが、また是非いただきたいと思います。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 生産者・事業者を応援したいから
- おいしい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
Arukumさん|女性|30代
投稿日:2021年9月2日 15:35
カテゴリ |
麺類
>
そうめん
>
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- 自治体での管理番号
- 43944
砺波市について
庄川の流域に開けた扇状地、砺波平野。
名水が潤す豊穣の大地は強靭な増山杉、黄金色の稲穂、色鮮やかなチューリップを育み、日本の原風景を彷彿とさせてくれます。
また、カイニョと呼ばれる屋敷林の中、切妻屋根アズマダチの農家が、碁石を散りばめたように点在する散居村は春から夏は萌える緑、秋は黄金、そして冬は銀白のじゅうたんと四季折々、美しい田園風景を見せてくれます。
古き良き歴史と時代の躍動感が、人々の暮らしの中に脈々と息づき日本有数の住みよさを誇るまち。
新しい人の和、まちの和が、いま、水と緑の大地に広がっていきます。
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