埼玉県 嵐山町
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埼玉県嵐山町のカレーと甘味「ここか」のオリジナルカレーをお届け!
口に入れた瞬間に広がる、スパイスの香りと野菜の旨味。
ピリ辛のスパイスがきいた本格派のカレーです。
◆「ここか」カレーのこだわり
コリアンダー、ターメリック、シナモン、カルダモン、クローブなど様々なスパイスをブレンド。香り高いスパイスは、一口、もう一口と食欲をそそります。オニオンソテーと粗ごしトマト、塩麴に漬け込んだ鶏肉をほぐれるまで長時間煮込み旨味を凝縮。デーツの甘味も加わり、奥深い味わいです。
◆手軽におしゃれなカフェカレー
冷凍で1パックずつ小分けになっているので、忙しい日の夕食やちょっと贅沢なランチにもぴったり。1パック200gと満足感も味わえます。お店の味を忠実に再現しており、自宅でお店の味が楽しめます。
◆食べ方アレンジ
食べ方は、冷凍の状態で9分湯煎して下さい。
ご飯はもちろん、ナンやパンにも良く合います。チーズや卵をトッピングすれば、さらに豊かな味わいに。野菜を加えてアレンジすればお店さながらの味を楽しめます。
スパイスと素材の味を生かした、こだわりの本格カレーを是非お試しください!
≪カレーと甘味 ここか≫
「ここか」は、埼玉県嵐山町にあるカフェ。オリジナルカレーや惣菜、発酵素材を使ったスイーツを提供しています。木のぬくもりを感じる落ち着いた店内で、ゆったりと食事やお茶を楽しめます。四季折々を楽しめる美しい苔の庭園も魅力です。
※画像はイメージです。
※冷凍のまま熱湯で9分ほど温め、熱々をお召し上がりください。レンジには対応しておりません。
カテゴリ |
加工品等
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惣菜・レトルト
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冷凍
加工品等 > 惣菜・レトルト > レトルト |
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- 自治体での管理番号
- 57550288
自治体からの情報
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ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の個人の方で、1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
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営業時間 9:00~17:30
土日祝日・12/30~1/3休み
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=113425
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
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嵐山町について
嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。
【嵐山渓谷】
武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。

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