KAZE KAORU RANZAN エッセンシャルオイル(ラベンダーグロッソ)&マスクスプレーセット
お礼の品について
容量 | 【精油】内容量:3ml 原産地:埼玉県嵐山町、抽出方法:水蒸気蒸留法 【マスクスプレー】内容量:30ml 成分:エタノール、精製水、ラベンダー精油(嵐山町産)、レモングラス精油、ティートゥリー精油、ハッカ精油、PEG-40水添ヒマシ油 |
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事業者 | 一般社団法人 嵐山町観光協会 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5205425 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
★エッセンシャルオイル
国産のラベンダーエッセンシャルオイルは大変貴重です。
埼玉県嵐山町にある「千年の苑ラベンダー園」。ラベンダーグロッソが、まだまだ「見ごろ」の状態を1本1本手作業で刈り取ります。刈り取ったものを蒸留した「埼玉県嵐山町産ラベンダー100%のエッセンシャルオイル」は、グロッソの爽やかな香りの中に甘い香りも楽しめます。今回はアロマストーンをセットにしていますので、すぐにお使いいただけます。ストーンに1~2滴。ラベンダーの香りに包まれます。
自分へのご褒美、リラックスしたいとき、また、大切な方へのプレゼントなど様々なシーンでお使いいただけます。
★マスクスプレー
マスク生活が少しでも爽やかにすごせますように。埼玉県嵐山町産ラベンダー100%のエッセンシャルオイルをメインに、ハッカ・レモングラス精油など清涼感をプラスしました。女性でも男性でも使える爽やかな香りはプレゼントにも最適です。マスクの外側に2~3回スプレーし、マスクをよく振ってアルコール分をとばしてからご使用ください。
※画像はイメージです。
【精油】
※本品は医薬品、医薬部外品、化粧品ではありません。
※芳香浴以外の目的では使用しないでください。
※火気厳禁
※お子様やペットの手の届かないところに保管してください。
※キャップはしっかり締めて冷暗所に保管してください。
【マスクスプレー】
※マスクをしたまま、直接スプレーをすることはおやめください。
※本品はアルコールを含んでいます。アルコールに過敏な方、肌の弱い方、小児は使用しないでください。
※目に入った場合は、すぐに洗い流してください。
※高温多湿、火気付近での使用、保管はお避けください。
※本品は飲み物ではありません。
事業者:一般社団法人 嵐山町観光協会
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- 57550175
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の個人の方で、1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:30~18:00
土日祝日・12/29~1/3休み
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=113425
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
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嵐山町について
嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。
【嵐山渓谷】
武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。
埼玉県 嵐山町