020-014 ドクターベッタ哺乳びん ファースト男の子セット
お礼の品について
容量 | ドクターベッタ哺乳びん ブレイン 広口 WS2-240ml ( Green ) 1本 ドクターベッタ哺乳びん ブレイン 広口 WS2-160ml ( Baby Blue )1本 ドクターベッタ哺乳びん 専用ブラシセット 1個 |
---|---|
事業者 | 株式会社ズーム・ティー 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5922891 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
|
小児科医が考案した独特なカーブが特徴の『ドクターベッタ哺乳びん』。
母乳授乳時と同じ上体を起こした姿勢になるように考えられた、赤ちゃんが飲みやすいカタチの哺乳瓶です。キッズデザイン賞、グッドデザイン賞を受賞しています。
「ドクターベッタ哺乳びん」について
ドクターベッタ哺乳びんは独特のカーブによって、授乳時の姿勢を母乳授乳と同じ姿勢になるようにコントロールしています。
頭を起こした姿勢でミルクが飲めることで、耳管へのミルクの流れ込みを防ぎ、お耳にも安心。自然な姿勢でスムーズにミルクが食道へ流れて、誤嚥を防ぎます。カーブに沿って上へ上へ泡が逃げ、空気の飲み込みを減らしゲップを軽減します。
「広口タイプ」の哺乳びんについて
ドクターベッタの広口タイプは、洗いやすく、さらに調乳がしやすく、ぽっちゃりしたカタチは安定感があり倒れにくいため、調乳などの際は快適に使用することができます。
「ブレイン乳首 広口」について
助産師が考案した新生児から使える『ブレイン乳首』は、ママのおっぱいを目指した乳首。ソシャクすることの大切さを考えました。大きくお口をあけ、赤ちゃんが吸うとヒミツのなみなみ部分がびよ~んと伸びて赤ちゃんのお口と舌にフィット ! ママの乳首のように上アゴと下アゴをしっかり上下に動かして飲める乳首です。
広口タイプの乳首は、洗いやすいのも嬉しいポイント。
咥えた時の触感がママのおっぱいにより近いというメリットがあります。
「ハートピン」について
哺乳びんには『乳首のお手入れ用 ハートピン』が付属しています。シリコーンの特性上、切り込み部分が張り付いてしまうことが多いので、毎回授乳前に「先端の穴」と「空気弁」をハートピンでやさしくお手入れすることで、スムーズにミルクが出やすくなります。
「ブラシ」について
大きなブラシの毛の素材はブラシの王様と言われている白馬毛。ステンレスの柄がしなやかにカーブや角までフィット!傷つけることなく、ミルクカスや油分まで綺麗に洗い落とします。
小さなブラシの毛の素材はナイロン。ブラシの先端を二つ折りにすることで、ボリューム感が繊細な乳首にフィットし、傷つけることなく快適に乳首全体を洗えます。しっかりミルクカスを洗浄でき、いつも清潔に保てます。
『ベッタ』について
「ドクターベッタ哺乳びん」「ベッタ キャリーミー!」をはじめとした、ベビー用品ブランド「Bétta」。生まれてくる赤ちゃんや育児中のママ&パパが、ハッピーな気持ちになるようにと願いを込めてデザインされたベッタのアイテムは、ライフスタイルにこだわるユーザーから多くの支持をいただき、日本だけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、アジアに多くのファンを持っています。製品は赤ちゃんが使うものだから、全てmade in Japan。東京 表参道には直営店『Bétta tonton』があります
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
グラス
雑貨・日用品 > 食器・グラス > セット |
---|
吉川市について
なまずの里 吉川市
水と緑の快適都市 よしかわ
吉川市は埼玉県南東部に位置しており、
中川と江戸川という大きな川に挟まれています。
都心から25km以内と近く、鉄道・道路ともに交通アクセスも良いことから、
年々人口が増加しています。
しかしながら、豊かな水と緑は色濃く残り、
人と自然が調和する快適なまちとなっています。
「なまずの里」のゆえん
吉川市では、川に挟まれた地形をいかした文化が育まれ、
川魚料理という食文化が根付きました。
江戸時代初期には、河岸付近に川魚料理を売り物にした料亭が軒を連ね、
物産とともに集まった人々の舌を楽しませ、
特に川魚料理は「吉川に来て、なまず、うなぎ食わずなかれ」
といわれるほどの名声があり、
歴史上の著名人なども食していると言われています。
また、稲作をはじめとする農業が盛んだった吉川には、
昔から川の水を引き込んだ用水路や小川が各所に流れていました。
そうした水場は、さまざまな生物の住みかとなり、
なかでも”なまず”は、いたるところでその姿を見ることができたそうです。
昔の子どもたちにとって、なまず捕りは娯楽であり、
家に持って帰れば食材として歓迎されるという一石二鳥の遊び相手でした。
この川に親しんできた歴史・文化が、
吉川が「なまずの里」といわれるゆえんとなっています。
埼玉県 吉川市