埼玉県 深谷市
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【一万円札発行記念】渋沢栄一翁の濃度計 【11218-0258】
◆◆わずか3秒で甘さを表示!テレビ、雑誌で話題の糖度計の深谷市限定モデル!◆◆
家庭用から業務用まで幅広くお使いいただける、テレビや雑誌でも話題となった糖度計を、
深谷市ふるさと納税限定モデルとしてご用意いたしました。
深谷市出身の日本を代表する実業家であり、
2024年度の紙幣改定で一万円札に肖像が採用される「渋沢栄一」。
ふるさと納税を行った記念となるような、特別モデルとして、
糖度計には、渋沢栄一がデザインされています。
測定対象の液を垂らしてわずか3秒で甘さを数値で表示。
家庭菜園で作った野菜や果物たちが、どれくらい甘くなったかを
手軽に、簡単に測定することができます。
また、果汁・食品・飲料から水溶性切削油・洗浄液・不凍液などの工業用液体、
各種薬品の濃度測定にもご使用頂けます。
各種液体の濃度を直接、表示することが可能で
濃度値対糖度値の換算表を作成することで、濃度管理も行うことが可能です。
お子様の自由研究などでもこの製品がお手伝い。
農家さんや企業の品質管理部門など、プロにも幅広くご活用いただける製品です。
【提供:株式会社 アタゴ】
「PAL=相棒」 毎日の相棒に使い易さを求めた糖度計PALを
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20210121/spdd_d5d3817eae6aa79adc720a3fb2da01b8ac2a50b2.jpg)
糖度計に込められたこだわり
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20210121/spdd_b97919231a29eecd3acb193ce8fad68499f84732.jpg)
人間工学を追求した使い易さ
人間工学に基づき、「使い易さ」「わかり易さ」を追求しました。
まず、従来の「細長い」形状の光学系から進化し、
バランスの取れた形状の糖度計の開発に成功しました。
細長い形状は不安定で、サンプルが載せづらい欠点がありました。
そこで、PALは「持ち易さ」にこだわり、
「使い易さ」においてグッドデザイン賞を受賞するに至りました。
衛生面へのこだわり
「使いやすさ」だけでなく、衛生面でもこだわりがあります。
グリップなどの分割されたパーツを不採用とすることで、
危険な雑菌の繁殖の温床となる溝部分を減らす設計になりました。
それでも雑菌の溜まりそうな溝は器械にはつきもの。
そこでアタゴは器械全体の「丸洗い設計」を採用しています。
また、サンプルステージとプリズムにあった0.2mmの段差を
解消するために、素材をステンレスへと変更、
段差をなくすよう改善できました。
これにより、拭き易さと粒度の小さいサンプルの入り込みを防止でき、
使いやすさと衛生面の向上につながりました。
利き手・場所を問わずに使える計測器
利き手を問わないユニバーサル仕様になっており、
右利きの方も左利きの方も使える設計にしております。
手に取っていただくとしっくり収まる感覚。
人間工学を貴重としながら、外寸と外観を設計し、
たった2つのボタンに限定された、解り易い操作機構です。
さらに、新技術「外光誤測定防止機能」を搭載しているため、
屋外での測定も誤測定値を表示することなく安心。
使用現場の全ての声を製品開発に反映し、
どこでも使い易い計測器にこだわりました。
提供:株式会社 アタゴ
![](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20210121/offd_38cb80525c90570c2f2e6f83388c2442a420abbc.png)
弊社は1940年創業以来、約80年間、
屈折計の製造販売を行っています。
屈折計の国内シェアは約80%、世界シェアは約30%で、
世界でも高いシェアを獲得し、154か国以上で愛用されています。
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- 自治体での管理番号
- 4979337
- 地場産品に該当する理由
深谷市内の工場にて、製品を動作する上で、一番の重要部分である基板の大部分を製造しており、製品の組み立てから、検査、検証、出荷までを一貫して行っております。
深谷市について
深谷市は、埼玉県の北部に位置し、自然豊かな街です。東京都心から電車で90分、車なら関越自動車道練馬インターチェンジから最短35分で来ることができます。
肥沃な土壌に恵まれ「深谷ねぎ」をはじめとする農畜産物が盛んであり、「関東の台所」としての役割も果たしています。また、生産量トップクラスのユリ、チューリップなど花き栽培や造園業も盛んです。
また、最近2024年度上期発行(予定)の1万円紙幣のデザインに決定し話題となった、近代経済の父といわれる渋沢栄一は深谷市出身です。
渋沢栄一は「道徳経済合一説」を唱え、約500もの企業の設立に関わるとともに、約600もの教育機関・社会公共事業の支援と民間外交にも熱心に取り組み、数々の功績を残しました。
なお、財務省が発表したデザインは、表面は渋沢栄一翁の肖像、裏面は東京駅となっていますが、東京駅で使用されている煉瓦は、渋沢栄一翁が明治20年に設立した日本煉瓦製造会社(後の日本煉瓦製造株式会社)の上敷免工場(深谷市)で作られたものも使われており、いずれも深谷市と関わりの深いものとなっています。
さらに、イメージキャラクターの「ふっかちゃん」は、全国的にも人気です。
ふるさと納税の取組では、お礼品参加事業者を対象にワークショップやセミナーを開催し、ふるさと納税をきっかけに、事業者が全国レベルの販路と商品力を獲得することを目指しています。
今後も、深谷の魅力を全国の皆さんにお届けしていきますので、よろしくおネギしまぁ~す。
![](https://img.furusato-tax.jp/img/x/cities/image_r/11/11218.png)
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