群馬県 館林市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
チョイス限定 宥坐之器
宥坐之器(ゆうざのき)とは、常に身近に置いて戒めとするという意味で、「虚なればすなわち傾き、中なればすなわち正しく、満つればすなわち覆る」器です。
壺状の器に水が入っておらず空の時は傾き、丁度良く入れるとまっすぐに立ち、いっぱいに入れるとひっくり返ってこぼれてしまいます。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
金工品
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- 44846
自治体からの情報
◆寄附金受領証明書について
2月から11月までの寄附は週1回、12月中の寄附は週2回の頻度で発送いたします。
※1月中の寄付は2月から発送
1月末日までに令和3年分の受領証明書が届かない場合にはご連絡ください。
◆返礼品について
12月から1月の期間内において、配送希望及びお届け日時の指定はできませんのでご了承ください。
館林市について
館林市は、「鶴舞う形」といわれる群馬県の東南部、ちょうど鶴の頭の部分にあたり、関東地方のほぼ中央に位置しています。
北には渡良瀬川、隣接する邑楽郡明和町を隔てた南には利根川と、南北に大きな河川が流れ、城沼、多々良沼、近藤沼や茂林寺沼といった多くの池沼が点在するなど、豊かな水資源と自然環境に恵まれ、多様な動植物の生息地となっている館林。
城沼と多々良沼で越冬した白鳥たちが北の大陸を目指し始め、桜の花とこいのぼりの競演で春が幕を開けると、つつじ、花菖蒲、花ハスに彼岸花と、色鮮やかな花々が四季折々に館林を彩ります。
浅草まで約70キロメートルと県内で最も東京に近く、東北自動車道や東武鉄道により約1時間でアクセスできることから、都心へ通勤するかたの通勤圏としてじゅうぶんな役割を果たし、日帰りでも楽しめる観光地としても多くのかたが訪れます。
群馬県 館林市