シルク100%枕パッド【1476160】
1000年以上の歴史を持つ桐生の高級シルク素材から作られた枕パッドは、なめらかで優しい肌ざわり、そして気品溢れる美しい光沢を放ちます。
人肌に近い成分で作られたシルクならではの肌触りが快適な睡眠に繋がります。
そして保湿性・速乾性・通気性を併せ持った高機能素材は、夏は涼しく冬は暖かに1年を通して快適な生活を送れます。
シルクに独自の加工をすることで、ご家庭でのお洗濯による簡単なお手入れを可能としました。
・サイズ
約タテ43cm×ヨコ63cm(長方形型)
枕の中でも標準的な規格に合うサイズで、裏側のゴム紐により多少の調節は可能です。
・重さ
150g
■生産者の声
薬品加工しておりません。色は素材そのままシルク本来の生成り色になります。
生産時期(ロット)により色が多少変わります。
■注意事項/その他
・お手入れ方法の説明書入り
※画像はイメージです。素材:国産シルク100%
縫製:綿
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- 自治体での管理番号
- 45348
桐生市について
桐生市は、群馬県の東南部(東京から直線距離で90キロ)に位置し、赤城山や日光連山に囲まれ、桐生川と渡良瀬川の清流が流れる水と緑に恵まれた山紫水明の地です。
古くから織物のまちとして知られ、奈良時代のはじめには絹織物を朝廷に献上し、江戸時代には「西の西陣、東の桐生」と称されるなど、日本有数の繊維産地として発展しました。
今でも、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。
今、“感性”を育む人づくり、“つながり”を生かしたまちづくりをテーマ に、「感性育み 未来織りなす 粋なまち桐生」を将来都市像として、 都市基盤の整備や群馬大学理工学部を核とした産学官の連携による新産業の創出、さらに豊かな自然などの資源を生かした施策を推進し、住みよいまちづくりに努めています。
群馬県 桐生市