群馬県 高崎市
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【22B004】 オーツェイド 『Maestraudio MA910S』イヤホン(IEM型)



お礼の品について
容量 | ●形状:IEM型 ●ドライバー:ハイブリッド型 10mm径グラフェンコートダイナミックドライバー×1 9mm径RST(Reactive Sympathetic Tweeter)×1 ●インピーダンス:16Ω ●感度:100dB ●周波数特性:20Hz~40KHz ●ケーブル長:1.2m(3.5mm3極 L字プラグ) ●付属品:iSep01イヤーピース(S/MS/M/L)、イヤーフック、本革コードリール、保証書 |
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事業者 | オーツェイド株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5684097 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 市の入金確認から20日以内 |
配送 |
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Maestraudio(マエストローディオ)は、Maestro(巨匠)とAudio(音響)を組み合わせた造語であり、独自のセラミックオーディオテクノロジーを軸に、振動解析技術、高度な音響解析技術、セラミック設計技術を駆使した構造を日本国内で組み上げる新IEMブランドです。
その第1弾製品として開発されたIEM、『MA910S』(エムエー・キューイチゼロエス)は、新開発のグラフェンコートダイナミックドライバーに、セラミックオーディオテクノロジーによる新発想のパッシブ型ツイーター「RST」(Reactive Sympathetic Tweeter)を搭載し、同時にTBI Audio Systems LLCの高性能な音響補正デバイス「HDSS」を組み合わせることによって、低歪みかつ小型樹脂筐体では難しかった広いサウンドステージを獲得しています。
ケーブルにはシルバーコートOFCとOFCのハイブリッドを採用し、音の分離感向上と優れた定位感を実現。イヤーピースには、シリコンゴムの軟度を僅かに下げたことにより、優れたフィッティングと遮音性を実現するオリジナルイヤーピース「iSep01」を標準付属しました。全て国内にて組み上げを行い、高品質でご提供します。
MA910Sは、新技術によりオールラウンドに使用できる空間表現に優れたユニバーサルIEMです。
【提供】オーツェイド株式会社
カテゴリ |
雑貨・日用品
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その他雑貨・日用品
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- 地場産品類型
3号
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
※なお、高崎市では、環境保全の観点より紙の削減に努めております。その一環として、過去にオンランワンストップをご利用された方には、ワンストップをご希望されたとしても圧着はがきにて寄付金受領証明書のみをお送りしておりますので、ご承知おきください。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。

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