群馬県 高崎市
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【22C001】 吉井カントリークラブ ゴルフ平日プレー 1名様



お礼の品について
容量 | 平日セルフプレー1名様 ・グリーンフィ ・カートフィ ・諸経費(ロッカーフィ等) ※ゴルフ場利用税、お食事代等はプレー当日に別途ご精算いただきます。 |
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消費期限 | 有効期限はクラブが市からの発注を受付してから1年後の月末です。 |
事業者 | 吉井カントリークラブ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5510297 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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発送期日 |
市の入金確認後、2週間以内にクラブよりお知らせを発送します。 ※プレー券の発券はありません。 |
配送 |
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お客様にとって至福の時間になるよう、最高のおもてなしでお迎えいたします。
高崎駅から約20分、吉井ICからも約10分とアクセスの良い当クラブですが、入口のトンネルを抜けるとまるで別世界。
ハワイをモチーフに作られたクラブハウス、コース、レストランは心地良い解放感と落着きに溢れています。
またコースメンテナンスやお食事も最高の状態を保つため、一切の妥協を許しません。
お客様にきめ細やかなサービスを提供するため、1日の組数の上限は20組、スタートは12分間隔としています。
【提供】吉井カントリークラブ
お申し込み前に以下の事項を必ずご確認ください
【返礼品の内容】
・1口で1名様分の無料でプレーする権利です。(平日限定・セルフプレー)
・グリーンフィ、カートフィ、諸経費(ロッカーフィ等)が含まれています。
・ゴルフ場利用税、お食事代、売店での買い物代、練習ボール代はプレー当日に別途お支払いください。
【プレーできる方】
・返礼品受取者(返礼品のお届け先の宛名の方)
・2口以上の利用で返礼品受取者と同伴でプレーする方
・譲渡、転売された場合はプレーできません。予約時、プレー当日受付時にお名前等を確認しますのでご承知おきください。
《寄附する方とプレーする方が異なる場合》
・寄附申込みの際、お礼の品のお届け先の設定から「プレーする方のお名前等」を入力、設定してください。なお、設定された場合、お礼の品はプレーする方へお送りいたします。
・2口以上の利用で返礼品受取者と同伴でプレーする方の場合は設定不要です。
【利用方法】
・プレーは事前予約が必要です。
・公式ホームページからweb予約ができます。備考欄に「ふるさと納税のプレー権」使用の旨をご明記ください。
・1名様での予約はできません。2~4名様での予約が必要です。本プレー権を利用されない同伴者のプレー代は「27,050円(食事代別)」となります。
・ご希望日に予約が取れない場合がありますので予めご了承願います。
・有効期限(プレーできる期限)はクラブが市からの発注を受付してから1年後の月末です。
【クラブの詳細や不明な点についてのお問い合わせ】
・以下の公式ホームページからご確認ください。
カテゴリ |
イベントやチケット等
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ゴルフ場利用券
>
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- 地場産品類型
7号
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
※なお、高崎市では、環境保全の観点より紙の削減に努めております。その一環として、過去にオンランワンストップをご利用された方には、ワンストップをご希望されたとしても圧着はがきにて寄付金受領証明書のみをお送りしておりますので、ご承知おきください。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。

群馬県 高崎市