栃木県 足利市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
シャネボウ あぐりボウ オレンジ
シャネボウ「あぐりボウ」は帽子と肩までのネックカバーが一体化した帽子です。全体を遮熱材で覆ってありますので太陽からの輻射熱を80%以上カット、体温が上昇しにくくなり熱中症予防に効果的です。
更に、首の後ろに通気穴が有り、歩いたり風が吹くと空気が通り抜けて首回りにこもった熱を排出します。
朝から気温が30℃になる今の時代に、農作業や外作業時に陽射しから頭部を守るあぐりハットは理想的な帽子と言えます。
【産地・原材料名】
日本・アルミ蒸着布、綿
【使用方法】
風の強い日はあご部分を紐で結んでください。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
その他雑貨・日用品
>
ファッション > 小物 > 帽子 |
---|
- 自治体での管理番号
- 123-1144-17
足利市について
足利市(あしかがし)は、栃木県南部に位置し、東京から北へ80キロメートルほどの位置にある、歴史と文化の香り高いまちです。北部を足尾山地の緑に囲まれ、南部には関東平野が広がり、中央部には渡良瀬川の美しい流れがあります。
日本遺産に認定された日本最古の学校「足利学校」や、国宝「鑁阿寺」、米国CNNによる「世界の夢の旅行先10カ所」に選ばれた「あしかがフラワーパーク」などの歴史的な建造物や観光資源も数多くあり、多くの観光客で賑わいます。
産業では、古くから織物のまちとして知られ、現在も新たな視点で織物産業の活性化を図ろうとする事業者が多くいます。また、アルミや自動車部品、プラスチック工業などを中心に、総合的な商工業都市となっています。
年間を通じた日照量の多さと肥沃な土壌のおかげで、市内全域で生産される農産物も自慢のひとつで、栃木県産いちごの発祥の地でもあります。
栃木県 足利市