茨城県 つくば市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
つくば市 筑波山麓産ワイン2本セット(白&赤 各1本) ビーズニーズヴィンヤーズ【ワイン お酒 酒 果実酒 ブドウ 白ワイン 赤ワイン 日本ワイン 国産ワイン ワイン専用ブドウ品種 国産 つくば市産 茨城県産 飲み物 飲料 セット 人気 おすすめ】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・Spiral [2019][750ml × 1本] 原産地:茨城県つくば市 ・Overdrive non-oak [2019][750ml × 1本] 原産地:茨城県つくば市 ■原材料・成分 ◆Spiral [2019] ぶどう(茨城県つくば市産100%)/酸化防止剤(亜硫酸塩) 果実酒、白ワイン、ライトボディ、辛口 品種:シャルドネ72.3%、セミヨン25.2%、ヴィオニエ1.9%、ヴェルデーリョ0.6%を混醸 アルコール度数:10.5% 内容量:750mL 4℃保管の果実を除梗破砕→スキンコンタクト2時間後にプレスし、ステンレスタンクにて発酵、樽の風味はありません。 ◆Overdrive non-oak [2019] ぶどう(茨城県つくば市産100%)/酸化防止剤(亜硫酸塩) 果実酒、赤ワイン、ミディアムボディ、辛口。 品種:メルロー45.7%、カベルネ・ソーヴィニヨン39.1%、シラー10.6%、タナ3.8%、プティ・ヴェルド0.8%を3タンクに分けて発酵後、合併。 アルコール度数:10.5% 内容量:750mL 4℃保管の果実を除梗破砕し低温浸漬、醸し発酵後にプレス。樽の風味はありません。 2019年ヴィンテージは他の年に比べ軽やかで繊細、旨味を感じる味わいとなっています。和食などにぜひ合わせて頂きたいワインです。 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | ビーズニーズヴィンヤーズ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6009804 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2023-11-27~2024-06-22 |
発送期日 | 2024年3月より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
茨城県つくば市、筑波山麓の花崗岩土壌で栽培するワイン専用ブドウ品種から造られたワインです。
ミネラル感のあるワインをぜひお試しください。
日本ワインのため、海外産のものに比べて軽めのボディで繊細な味わいが特徴です。
■注意事項/その他
※輸送直後はワインの味わいが荒れるため、しばらく保管いただいた後に開封ください。
※配送後のワインの長期保管は年間を通して14~25℃の温度範囲内の冷暗所にてお願い致します。
※保管中にワインが高温になった場合には、噴出や液漏れの可能性がありますのでご注意ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
こだわりポイントをご紹介
ワイン専用の欧州系ブドウ品種のみにこだわって、白ブドウ品種5種、黒ブドウ品種4種をほぼ1人で栽培しています。筑波山麓の花崗岩土壌の圃場で、極力農薬の使用を控えた栽培を行い、将来的にも持続可能な六次産業としてのあり方を目指しています。小規模ワイナリーだからこそ可能な細やかな栽培から収穫されたブドウを原料としたワインとジュースをお楽しみください。
わたしたちがご案内します
当ワイナリー代表の今村ことよ1名で畑作りと栽培を行い、夫が草刈り等の農作業や醸造作業をサポートしてくれています。毎年お盆〜秋にかけてのぶどう収穫時期は多くのボランティアの皆様に収穫作業へご参加頂き、豊かな実りを手に取る喜びを分かち合っています。皆様に協力して頂いているからこそ最適な状態のブドウが収穫でき、高品質のワインやジュースが完成すると思っています。
こんなところで作っています
筑波山は約6,000万〜8,000万年前、マグマが地下深部でゆっくり冷え固まってできた岩石が、長い年月をかけて地殻変動によって隆起してできた山です。ブドウ畑が位置する筑波山麓の土壌は、風化した花崗岩由来。この土壌は世界的に有名なワインの産地であるフランスの北部ローヌやイタリアのサルディーニャ島などと同様に、水はけがよくミネラルが豊富というワイン造りに適した土地と言えます。
わたしたちが歩んできた道
元々は耕作放棄地の土地を整地し2015年からブドウ植樹を開始しました。2019年には台風により畑の支柱が折れて樹も傾く被害を受けましたが、その後順調に収穫量も増えています。2022年まで収穫したブドウを知り合いの醸造所でワイン造りを行わせてもらっていましたが、2023年夏から自社ワイナリーにて醸造を開始しました。畑では毎年春頃からブドウの樹から芽吹きが始まり、8月頃からブドウの色づきも始まります。
わたしたちの想い
ワイナリー名の由来「Bee’s Knees」は直訳すれば『蜂の膝』ですが、1920年代にアメリカで作られました造語で『エクセレント』という意味があります。私達のワインやジュースが全国の皆様にとっての「ビーズニーズ」な1本として選んでいただけるように今後も高品質のワインを造る努力を精一杯続けていきますので、ぜひご期待ください。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税で、お礼の品として私達の作ったワインやジュースが掲載されるようになってから、ワイナリー実店舗にもお客様がご来店し実際のブドウ畑も見たいというリクエストを頂けるようになりました。その際に茨城県内外を問わずお客様から直接、今後寄付を申し込みたいとのお言葉も頂き大変嬉しく思います。
首都圏の食を支える農業県茨城ですが、その中でもつくば市産の製品を盛り上げる機会をいただいたと思っています。
カテゴリ |
お酒
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ワイン
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白ワイン
お酒 > ワイン > 赤ワイン |
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- 自治体での管理番号
- 0855004
つくば市について
つくば市は、万葉集で多く詠まれた名峰「筑波山」を擁する豊かな自然と田園、世界最高水準の研究と教育を行う拠点「筑波研究学園都市」の持つ最先端の科学・技術、これら自然と科学が調和し、親しめる環境が整っています。学生の街でもあり、国内外から毎年数多くの学生が学びに訪れ、各地・各分野で活躍する人材を輩出しています。
2005年のつくばエクスプレスの開通以降、首都圏からのアクセスは飛躍的に改善し、つくば駅から秋葉原駅まで最速45分、常磐自動車道の利用でも約1時間と、東京から約50kmに立地しながらも利便性が高く、筑波山観光やJAXAをはじめとする研究機関見学、人気のつくばマラソン、そして定住人口の増加が継続するなど、つくばのファンは増加し続けています。首都圏中央連絡自動車道の開通により、成田空港へアクセスも良好になり市内への企業進出の進展も期待されるところです。
つくば市の「食」も大きな魅力です。野菜や果物、とくに国内3大特産地となっているブルーベリーや、お米、お肉といった大地と自然の恵みはもちろん、ラーメン、パン、コーヒー、スイーツ、お酒などのグルメも洗練された国内有数のグルメシティでもあります。科学や観光に加えて誇る、つくばの「食」も、この機会に知っていただければ幸いです。ふるさと納税のお礼品には、こうしたつくば市ならではの特産品やサービスをご用意しています。お礼品を通じて、つくば市の魅力をたくさんの方に知っていただきたいと思います。
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