茨城県 つくば市
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膵臓ドック(膵臓がんドック)1名様分(膵臓MRCP付)【人間ドック ドック がん MRI 膵臓 健診 検診 健康診断 健康 割引券 チケット 利用券 人気 おすすめ】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・膵臓ドック(膵臓がんドック)膵臓MRCP付[1名様分] サービス提供地:茨城県つくば市 ■注意事項/その他 ・寄付お申込み後、受診用チケットを送付します。チケットご確認の上、チケットに記載のQRコードよりご予約願います。 ・ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。 ・QRコードからのお申し込み後の日程変更はお電話でのご連絡をお願いいたします。 ・検査当日は受診券原本をお持ちください。原本の提出がない場合受診できませんのでご注意ください。 ・紛失等、いかなる場合も再発行は致しかねます。 ・本券は現金とのお引替えや払い戻し等は致しかねます。 ・有効期限切れの場合はご利用頂けません。 ・受診時間に遅れますと検査を完了することが出来ませんので、必ずセンターが指定した時間に来院してください。 ・受診出来ない場合は、検査前日までに当センターまでご連絡ください。 ・混雑具合により、時間が多少ずれこむ可能性がございます。ご了承ください。 ・検査当日は、6時間前からのお食事制限がございます。検査前日にリマインダーのご連絡をいたします。 ・当日は、身分を証明できる書類(運転免許証もしくは保険証)をご持参ください。 |
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消費期限 | ■有効期限:発行後から1年以内 |
事業者 | 医療法人社団 豊智会 AIC画像検査センター 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5977225 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2023/11/10以降、お申し込み後1週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
腹部のがん検診をお考えの方におすすめのドックです。
現時点で膵臓がん(すい臓がん)を発症しているか(膵臓がんドック)と将来膵臓がん(すい臓がん)を発症する可能性があるか、その発症が近いか(膵臓ドック)を明らかにすることが目的の検査です。
膵臓がん(すい臓がん)は初期症状が無いことから、発見が遅れやすく、平均すると発症後2年超経過した後に発覚されているのが現状です。既に転移癌となった後に発見されていることが多く、5年後生存率はがんの中でも極めて低く、がんの死亡原因第4位(※)の死亡者の多いがんとなっています。
ところが膵臓がん(すい臓がん)は遺伝子変異を起こしてから発症するまでの期間が10年から15年と長期であり、膵臓がん(すい臓がん)に向かう途上で特定の画像所見が確認されることが多いため、これらの所見を経過観察していくことで発症を予測できる可能性のあるがんではないかと考えています。
健康診断では判別できない内容です。オプションとしてご利用いただければ幸いです。
(※)国立研究開発法人国立がん研究センター 最新がん統計 がん死亡数の順位(2021年)より
◇内容◇
膵臓ドック(膵臓がんドック)1名様分(膵臓MRCP付)
◇検査内容◇
検査項目:MRCP付上腹部MRI検査(膵・肝・胆・腎)
結果説明:医師による結果説明
※後日、膵臓の診断治療に携わる医師の外来にて、無料で実施いたします。
◇実施場所◇
AIC画像検査センター(旧名称:つくば画像検査センター)
所在地:茨城県つくば市天久保
【予約について】
・電話受付時間:月~金曜日 8:40~18:00
土曜日 8:40~13:00
・受診枠に限りがございますので、お早めにご予約いただきますようお願い申し上げます。
こだわりポイントをご紹介
膵臓がんは初期症状が無い場合が多い一方、悪性度が高く進行が早いため、5年生存率の極めて低いがんです。
当院では膵臓がん発症時にMRI/CTなどで確認されることの多い画像所見に着目し、経過観察を行うことで膵臓がんの早期発見を目指しています。
わたしたちがご案内します
当法人の理事長 澤野誠志は日本医科大学出身、その後がん研有明病院を経て2011年よりAIC八重洲クリニック院長、2015年より当法人理事長を兼任しています。理事長澤野のこだわりは、膵臓がんの早期発見です。
こんな場所でお楽しみいただけます
当院は筑波大学附属病院の敷地内の画像検査専門施設(MRI3台、CT2台、PET-CT2台)です。膵臓がんは(1)症状がない段階で見つけなければならないこと(2)診断精度の高い機械での検査が必要であること(3)安価でないと利用者が増えないことを考慮し、MRIを利用した安価なドックを設定しています。膵臓ドックで異常があった方は当院膵臓外来で経過観察を実施し、悪化時には専門医療機関へ紹介をしています。
わたしたちが歩んできた道
当院が膵臓がんの早期発見の為に確認をしている画像所見は、澤野が膵臓がんにかかった方の経過観察時の画像を分析し、膵臓がんの早期発見のために必要な所見として整理をしていったもので、現在では膵臓がん学会でコンセンサスを得られている膵の限局性萎縮(くびれ状萎縮)、膵管の途絶・狭窄などが含まれています。
わたしたちの想い
病院で行う検査は治療を行う個所を見つけるために行います。一方で当院のような検査専門施設では、病院で行う検査に加え、将来重篤な病変になりうるものをお知らせすべく検査体制を構築しています。(当院スローガンは「小さな病変を見逃さない」これが当院の使命です としています)膵臓がんの早期発見を行うための取り組みもこの方針のもとに生まれたものであり、この方針の精度を高めていくように様々な工夫を行っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
当法人は茨城県と東京都の2院で診療を行なっていますが、当法人が行っている膵臓がんの早期発見に対する取り組みの社会的な認知はまだまだこれからです。ふるさと納税を通じて県外の受診者が増えており、ふるさと納税を経緯とした広がりを感じています。
今後もさらに多くの方へ膵臓がんの早期発見の取り組みを知っていただければと考えています。
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- 自治体での管理番号
- 0840001
つくば市について
つくば市は、万葉集で多く詠まれた名峰「筑波山」を擁する豊かな自然と田園、世界最高水準の研究と教育を行う拠点「筑波研究学園都市」の持つ最先端の科学・技術、これら自然と科学が調和し、親しめる環境が整っています。学生の街でもあり、国内外から毎年数多くの学生が学びに訪れ、各地・各分野で活躍する人材を輩出しています。
2005年のつくばエクスプレスの開通以降、首都圏からのアクセスは飛躍的に改善し、つくば駅から秋葉原駅まで最速45分、常磐自動車道の利用でも約1時間と、東京から約50kmに立地しながらも利便性が高く、筑波山観光やJAXAをはじめとする研究機関見学、人気のつくばマラソン、そして定住人口の増加が継続するなど、つくばのファンは増加し続けています。首都圏中央連絡自動車道の開通により、成田空港へアクセスも良好になり市内への企業進出の進展も期待されるところです。
つくば市の「食」も大きな魅力です。野菜や果物、とくに国内3大特産地となっているブルーベリーや、お米、お肉といった大地と自然の恵みはもちろん、ラーメン、パン、コーヒー、スイーツ、お酒などのグルメも洗練された国内有数のグルメシティでもあります。科学や観光に加えて誇る、つくばの「食」も、この機会に知っていただければ幸いです。ふるさと納税のお礼品には、こうしたつくば市ならではの特産品やサービスをご用意しています。お礼品を通じて、つくば市の魅力をたくさんの方に知っていただきたいと思います。
茨城県 つくば市