福島県 南相馬市
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福島県南相馬市産「天のつぶ」信頼できるお米を提供いたします! 新世代「天のつぶ」2kg×1袋 精米【04019】
お礼の品について
容量 | 新世代「天のつぶ」[2kg×1袋] |
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消費期限 | 賞味期限/製造日から1か月 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社紅梅夢ファーム 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5889490 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 商品限定数が無くなり次第終了 |
発送期日 | 2023/11/15より順次発送いたします。 |
配送 |
「あたたかい食卓の手助けになるように、ふるさとを大切に想う若者たちが手塩にかけて育てた、
信頼できるお米を提供します」をコンセプトに生まれました。
スマート農業による栽培・製造工程管理など徹底した品質管理のための新しい挑戦。
その結晶である「新世代」は、最先端技術だけではなく、しっかりと愛情を込めて育てたお米です。
ふるさと「小高」を盛り上げていこうという、紅梅夢ファームメンバーの熱い想いがつまっています。
「天のつぶ」は福島県の奨励品種で、お米の粒が大粒でしっかりしていて、冷めた状態でも味わいが変わらず美味しく、おにぎりなどお弁当にもピッタリ。
カレーライスやピラフにもお勧めの品種です。
【生産者の声】
紅梅夢ファームのオリジナルお礼品!
紅梅夢ファームは、福島県南相馬市小高区にある農業法人です。
東日本大震災直後から避難指示区域となっていた南相馬市小高区(旧小高町)で、被災直後から活動を続け、2017年法人化。
稲作を中心とした作物や菜の花を生産する紅梅夢ファームは、若い担い手が集まる会社として農業だけではなく地域全体の復興に取り組んでいます。
【原材料・成分名】
天のつぶ 精米
【原産地】
福島県南相馬市
【保存方法】
※直射日光・高温多湿をさけ常温保存で保管してください。
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
※返礼品到着後は速やかに中身のご確認をお願いいたします。
※白米の酸化は精米直後から進行し、長期間置いておくとカビや虫の発生リスクが高まります。
精米後は「早めに食べる」が最善ですが、おいしく食べられる目安は、春夏は精米後2週間から1か月、秋冬にかけては1~2か月程度です。
カテゴリ |
米・パン
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米
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その他米
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- 自治体での管理番号
- 04019
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配・ワンストップ特例について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市お礼の品を進呈しています。
【対象となるのは】市外在住の方となります。
●お届けの日付指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定があれば備考欄にご記入ください。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
【ワンストップ特例について】
●申告特例申請書(ワンストップ申請書)は、『希望者』に寄附金受領証明書と一緒に郵送いたします。
●マイナンバー制度の導入により、平成28年1月1日から「ワンストップ特例申請書」に個人番号(マイナンバー)の記載が必須となりました。
それに伴い、「番号確認」と「本人確認」をする書類・カードのコピーをご提供いただく必要がございます。
・番号確認:通知カード、個人番号(マイナンバー)カードのコピー
・本人確認:運転免許証、運転経歴証明書、旅券、身体障害者手帳 など
詳細につきましては、ワンストップ特例申請書送付の際にご案内いたします。
●オンラインワンストップ特例申請(変更届含む)も「自治体マイページ」にご登録いただくことでご利用可能です。
【寄附者情報の取扱について】
お寄せいただいた個人情報は、福島県南相馬市と南相馬市が委託する事業者が寄附金の受付及び入金にかかわる確認・連絡、並びにメールマガジン等による情報提供を行う際に利用するものであり、それ以外の目的では使用致しません。
南相馬市について
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、災害公営住宅の入居が開始され、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
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