福島県 南相馬市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
地元で長年愛されている「相馬きゅうり漬」の10袋入りです。 相馬きゅうり漬 10袋入り 1箱【12013】
お礼の品について
容量 | 胡瓜のしょうゆ漬283gx10袋 【原材料】 きゅうり(中国)、漬け原材料[アミノ酸液、しょうゆ、糖類(果糖ぶどう糖液糖、 砂糖、オリゴ糖)、醸造酢、食塩、かつお節調味エキス、醸造調味料、クロレラエキス]、 調味料(アミノ酸等)、酒精、酸味料、香辛料抽出物、香料、甘味料(アセスルファムK) |
---|---|
消費期限 | 賞味期限製造日より120日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社菅野漬物食品 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5325049 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年お申込みを受け付けしております。 |
発送期日 | 入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。 |
配送 |
|
創業当時から製造されている、弊社伝統の相馬きゅうり漬の10袋セットです。専用の箱に入ってお届けとなります。
<相馬きゅうり漬の特徴その1>
歯切れの良いきゅうりを乳酸発酵漬け込みにより、更においしく
歯切れの良いきゅうりを乳酸発酵させ、きゅうりの皮の部分の青臭みをとり、
乳酸発酵によるアミノ酸生成により、さらに旨味が増します。
<相馬きゅうり漬の特徴その2>
二段仕込みで、もっとおいしくさらにおいしくするために二段仕込みを行います。
味付けは胡瓜その物の旨みを生かすため薄味にしてあり、
飽きの来ない味付けにしてあります。
<相馬きゅうり漬の特徴その3>
70年以上作り続けている伝統の味。
昭和15年、創業者菅野菊雄と妻ハナが二人で掘って作った
タンクにきゅうりを漬け込んだのが始まりです。
当時は、一丁漬という商品名で販売しておりましたが、
その後現在の商品名(相馬きゅうり漬)に変更いたしました。
【生産者の声】
私たちは、漬物の可能性を追求しています。
弊社は、1941年の創業以来、きゅうりの乳酸発酵漬け込みをおこなっており、乳酸菌や酵母菌とは昔からお付き合いをしてきました。
日本人の昔からの伝統食である味噌漬は、乳酸発酵した食物繊維たっぷりな野菜と発酵食品の味噌とを組み合わせており、健康食品として最高に良い組み合わせと言われております。
そんな味噌漬も近年では、食卓に並ぶ機会も減ってしまっております。
漬物をもっと身近に感じてほしいとの思いから、弊社では豆腐やチーズ、あん肝、鴨など様々な食材で味噌漬を製造し、お漬物の新たな可能性を日々追求してまいります。
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避け保存して下さい。
開封後は、要冷蔵(0℃~10℃)で保存して下さい。
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
※原材料をを仕入れ洗浄、塩漬け処理、包装梱包等製品までの工程を市内で行っている。
カテゴリ |
加工品等
>
その他加工品
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 12013
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配・ワンストップ特例について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市お礼の品を進呈しています。
【対象となるのは】市外在住の方となります。
●お届けの日付指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定があれば備考欄にご記入ください。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
【ワンストップ特例について】
●申告特例申請書(ワンストップ申請書)は、『希望者』に寄附金受領証明書と一緒に郵送いたします。
●マイナンバー制度の導入により、平成28年1月1日から「ワンストップ特例申請書」に個人番号(マイナンバー)の記載が必須となりました。
それに伴い、「番号確認」と「本人確認」をする書類・カードのコピーをご提供いただく必要がございます。
・番号確認:通知カード、個人番号(マイナンバー)カードのコピー
・本人確認:運転免許証、運転経歴証明書、旅券、身体障害者手帳 など
詳細につきましては、ワンストップ特例申請書送付の際にご案内いたします。
●オンラインワンストップ特例申請(変更届含む)も「自治体マイページ」にご登録いただくことでご利用可能です。
【寄附者情報の取扱について】
お寄せいただいた個人情報は、福島県南相馬市と南相馬市が委託する事業者が寄附金の受付及び入金にかかわる確認・連絡、並びにメールマガジン等による情報提供を行う際に利用するものであり、それ以外の目的では使用致しません。
南相馬市について
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、災害公営住宅の入居が開始され、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
福島県 南相馬市