チョイス公式ポイント導入自治体
詳細
保有ポイント数:
この自治体のポイント制について農家の想いに寄り添う「りんごジュース」
No.1060 農家の想い BENIKOHAKU
寄付金額 8,000円 もしくは8,000ポイントと交換
お礼の品について
容量 | 720ml × 1本 |
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消費期限 | 加工日より1年間 |
アレルギー | りんご |
事業者 | ふくしま果樹園(Next・Creation) 他のお礼の品を見る |
自治体での 管理番号 |
1060 |
お礼の品ID | 5021208 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
■福島産りんご:「べにこはく」について
平成4年に 母 ほおずり 父 陽光 から交配種として誕生したリンゴで当初 リンゴ福島6号の番号を付与され平成22年頃から「福島県内18農家・福島市内6農家」によって試験栽培され平成26年育成完了後 外観が濃い紅色で、果肉には琥珀色の蜜が多く入ることから読みやすく柔らかい印象を持っていただくためひらがな表記で べにこはく と命名されました。当方はその18ヶ所の中の1件の農家によって育てられた べにこはく を搾汁して 農家の想い BENIKOHAKU を商品化いたしました。
ジュースに加工するとリンゴジュースのイメージを覆すような綺麗な琥珀色ですっきりとした酸味が余韻として残ります。炭酸水やアルコールとの相性もよく味だけではなく見る人の目を十分に楽しませてくれます。
農家の想い
福島市の大地の恵を全国、世界のみなさまへ
ふくしまの「美味しいを届けたい」
それが私たち農家の想いです

全国の皆さまと農家の想いをつなげる「BENIKOHAKU」
福島の数多くの農家は
東日本大震災の風評被害
近年多発する台風の影響など
数多くの困難に今まで立ち向かってきました
そんな福島の農家の皆さんは
共通して心に秘める想いがあります
福島が抱える多くの困難を乗り越えて精一杯
我が子のように育てた作物を一つとして余す
ことなく全国の皆さんへ
さらには世界の皆さんへ提供したいと
それは頭で考えて思うのではなく
心からそう想っております・・・
農家の想いのラベルデザインはそんな農家の
皆さんの想いをいわばマインドマップのよう
に表現したものです
ふくしま果樹園について

私たちは、ロクジカを通じて我々と福島農家や農家同士が繋がりを持ち共に未来へ福島の美味いを残すべく活動の手助けをするべく事業をはじめました。
震災による風評被害はもとより近年多発する台風、温暖化による影響で日本はもはや亜熱帯気候に変異しつつあります。
東南アジアや沖縄に頻繁に起きていたことがいずれ本州にも頻発する可能性あると考えていいでしょう。
その度打撃を受けるのは農家などの生産者です、特に福島はフルーツラインという道路がある程の果物処です。
これらの被害を最小限にするためのロクジカという今よりも大きな受け皿が必要となります。
「必死に育てた作物を穴を掘って埋めるのではなく、農家の皆さんの畑や田んぼから商品として一つ残らず消費者の皆様へ届いて欲しい」
それが私たちの想いです。
カテゴリ |
飲料類
>
果汁飲料
>
りんご
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自治体からの情報
※お礼の品のお受け取りについて
ポイント制について
ポイントは年内に慌てて寄附する必要がなく、大変便利なふるさと納税の仕組みです。
ポイント自治体に寄附する際は、以下の寄附条件を満たしていることをご確認の上、お申し込みください。
・ポイント付与される最低寄附金額:1,000円
・ポイント付与される最高寄附金額:上限なし
・ポイントが付与される寄附金額の単位:1,000円単位
※福島市のポイントの有効期限は【2年間】です。
先に寄附してポイントをゲットしよう!
ポイント自治体では、寄附の時点で急いでお礼の品を決める必要がありません。
ほしい時、必要な時に合わせ、お好きなタイミングでお礼の品を交換することができます。
年をまたいでの寄附によるポイントの積立ても可能ですので、年末の駆け込み時に何を選んでいいか分からない場合も安心です。
また、期間限定や、品切れになってしまった人気のお礼の品、次シーズンのお礼の品など、寄附した時に手に入らなかったお礼の品を、ゆったり待つ事で手に入れることが可能なのもポイント制のメリットです。
寄附のたびごとに有効期限が延長されますので、複数年かけてポイントを積立て、より高価なお礼の品と交換することもできます。(自治体ごとに異なる有効期限についてはご確認ください)
ポイントのメリットをご理解いただき、ぜひふるさと納税を上手くご活用ください。
福島市のポイント付与ルール
- ・1,000円以上の寄付に付与されます。
- ・1,000円毎に1,000ポイントを付与されます。
福島市について
東北の玄関口に位置する福島市は、西に吾妻連峰、東に阿武隈高地を仰ぎ、中心部には緑豊かな信夫山を有するなど、豊かな自然に囲まれ、四季の移り変わりがとても美しい人情味あふれる福島県の県都です。
また、俳聖松尾芭蕉も訪れたという歴史と伝統に培われた「飯坂温泉」をはじめ、こけしと水芭蕉の里「土湯温泉」や奥州三高湯の一つに数えられる温泉郷「高湯温泉」といったそれぞれに特色のある温泉地を有しているほか、初夏のサクランボにはじまり、夏のモモ、秋のナシやブドウ、初冬のリンゴなど、一年中くだものの絶えない「くだものの宝石箱」として全国の皆様に親しまれております。
