チョイス公式ポイント導入自治体
詳細
保有ポイント数:
この自治体のポイント制について
寄付金額 4,000円 もしくは4,000ポイントと交換
お礼の品について
容量 | 6袋(12枚) |
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消費期限 | 2ヶ月 |
アレルギー | 小麦・落花生(ピーナッツ) 小麦、落花生 |
事業者 | 有限会社太陽堂のむぎせんべい本舗 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4875067 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
昭和2年創業以来、むぎせんべいをひと筋に作り続けております。
厳選した小麦粉と落花生を使い、自然の風味を生かして焼き上げたむぎせんべいは、パリッとした噛み応えと口に広がるほのかな甘みと香ばしさ。
その素朴な味わいが長年愛されております。
2019年 テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」
2020年 映画「Fukushima50」
2020年 NHK連続テレビ小説「エール」に取り上げられております。
福島名物 太陽堂のむぎせんべい
昭和のはじめに生まれたむぎせんべいのお店です。
鋳型で挟んで焼くむぎせんべいは、
丸くてヘリのある太陽の形。
太陽のようにまわりを照らす存在になりたいと、
初代 八巻清が太陽堂と名づけました。
商品は、小麦と落花生のむぎせんべいだけ。
毎日毎日、一枚一枚、手作りして九十余年、
定番の福島土産としてご愛顧いただいています。
ほの甘く硬い素朴な駄菓子、どうぞお楽しみください。
昭和2年、家族経営の小さな店から始まりました。

太陽堂むぎせんべい本舗は、昭和の始まりとともに生まれました。創業者 八巻清が青森県八戸の「南部煎餅」に惚れ込み、本場で修行して福島に持ち帰ったのが最初です。試行錯誤しながら自分の味を創り出し、福島市置賜町の間口1間半ほどの店で売り出したのが昭和2年(1927年)。当時は、店の隣の自宅で石の炉にせんべい型を並べて焼き、ショーケース1つの小さな店で売る家族経営の商売でした。むぎせんべいを焼く部屋は、炭火の熱で蒸し風呂状態だったとか。小さな店でしたが、むぎせんべいの形が太陽に似ていることから、大きく「太陽堂」と名乗りました。太陽のように、まわりを照らす無くてはならない存在になりたいという願いを込めています。
やがて「太陽堂のむぎせんべい」は、日常の駄菓子として評判をいただくようになりました。昭和の中頃に福島競馬場に来られるお客様や福島旅行の土産物として重宝されるようになってくると、「品切れでお客様に迷惑をかけることがないように」と工場を建て、本場八戸で使われていた自動回転式の焼き窯を導入。その後店舗を陣場町に移して今のスタイルになりました。


◎風味の変わらないうちにお召し上がりください。
◎直射日光、高温多湿を避けて、涼しい場所に保管してください。
◎せんべいに付着している黒いものは、カビではなく「すみ」です。
又、白いものが付いている場合もありますが小麦粉ですのでご心配なくお召し上がりください。
カテゴリ |
菓子
>
煎餅・おかき
>
煎餅
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- 自治体での管理番号
- 0582
自治体からの情報
※お礼の品のお受け取りについて
ポイント制について
ポイントは年内に慌てて寄附する必要がなく、大変便利なふるさと納税の仕組みです。
ポイント自治体に寄附する際は、以下の寄附条件を満たしていることをご確認の上、お申し込みください。
・ポイント付与される最低寄附金額:1,000円
・ポイント付与される最高寄附金額:上限なし
・ポイントが付与される寄附金額の単位:1,000円単位
※福島市のポイントの有効期限は【2年間】です。
先に寄附してポイントをゲットしよう!
ポイント自治体では、寄附の時点で急いでお礼の品を決める必要がありません。
ほしい時、必要な時に合わせ、お好きなタイミングでお礼の品を交換することができます。
年をまたいでの寄附によるポイントの積立ても可能ですので、年末の駆け込み時に何を選んでいいか分からない場合も安心です。
また、期間限定や、品切れになってしまった人気のお礼の品、次シーズンのお礼の品など、寄附した時に手に入らなかったお礼の品を、ゆったり待つ事で手に入れることが可能なのもポイント制のメリットです。
寄附のたびごとに有効期限が延長されますので、複数年かけてポイントを積立て、より高価なお礼の品と交換することもできます。(自治体ごとに異なる有効期限についてはご確認ください)
ポイントのメリットをご理解いただき、ぜひふるさと納税を上手くご活用ください。
福島市のポイント付与ルール
- ・1,000円以上の寄付に付与されます。
- ・1,000円毎に1,000ポイントを付与されます。
福島市について
東北の玄関口に位置する福島市は、西に吾妻連峰、東に阿武隈高地を仰ぎ、中心部には緑豊かな信夫山を有するなど、豊かな自然に囲まれ、四季の移り変わりがとても美しい人情味あふれる福島県の県都です。
また、俳聖松尾芭蕉も訪れたという歴史と伝統に培われた「飯坂温泉」をはじめ、こけしと水芭蕉の里「土湯温泉」や奥州三高湯の一つに数えられる温泉郷「高湯温泉」といったそれぞれに特色のある温泉地を有しているほか、初夏のサクランボにはじまり、夏のモモ、秋のナシやブドウ、初冬のリンゴなど、一年中くだものの絶えない「くだものの宝石箱」として全国の皆様に親しまれております。
