ツール・ド・東北2024参加権<気仙沼大谷海岸フォンド>ふるさと納税先行エントリー【1492908】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・ツール・ド・東北2024参加権【気仙沼大谷海岸フォンド】[エントリー書類1枚] サービス提供地:宮城県石巻市・女川町・南三陸町・気仙沼市 |
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消費期限 | ■その他期限:エントリー期限:2024/04/18(木) ~ 2024/06/17(月) まで |
事業者 | 一般社団法人ツール・ド・東北 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6143501 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2024-04-18~2024-05-20 |
発送期日 | 2024/04/25以降、お申し込み後1~2週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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「ツール・ド・東北2024」は東日本大震災の復興支援と、震災の記憶を未来に残していくことを目的とした自転車イベントです。
2024年からは心温まる“おもてなし”を第一にライダーと地域、地元住民との交流を一層広げ、大会のキャッチコピーである『応援してたら、応援されてた』をさらに深化させます。
「ツール・ド・東北」参加権を一般エントリーに先行してふるさと納税寄付者限定で進呈いたします。
【募集期間】2024年4月18日~5月20日
【開催日】2024年9月15日(日)
【会場】石巻専修大学
【コース】気仙沼大谷海岸フォンド 180km
【ふるさと納税募集枠】10枠 (複数枠を申し込み、納税申込者以外の方のエントリーも可能です。)
【ふるさと納税申し込みからツール・ド・東北エントリーまでの手順】1.ふるさと納税申込⇒2.ツール・ド・東北事務局から書面にてエントリーのご案内⇒3.ご案内したエントリーサイトにてご自分で参加エントリー(エントリー料は無料)
■注意事項/その他
※「ツール・ド・東北」のエントリーには参加する本人が大会参加規約に同意いただくことが条件となります。
※ふるさと納税によりツール・ド・東北のエントリーの場合はエントリーサイトの備考欄にふるさと納税をした方の氏名と寄付受付番号を記入してください。
記入の無い場合はふるさと納税の確認ができないため、エントリーが無効になる場合があります。
※「ツール・ド・東北」大会参加規約に該当する内容により大会の中止、変更等が生じた場合でもふるさと納税寄付の取り消し、返金はできません。
※ツール・ド・東北参加権の第三者への有償譲渡はお断りいたします。
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- 45398
自治体からの情報
※女川町では皆さまからの応援のお気持ちを大切にするため、返礼品は総務省が示す適切な範囲内でお送りしております。
女川町について
女川町は、宮城県の東、牡鹿半島基部に位置し、東日本大震災により被災した三陸地域に創設された「三陸復興国立公園」地域に指定されています。奥州三大霊場の一つである『霊島 金華山』は、近年パワースポットとしても人気があり、女川港から定期船が出ています。
北上山地と太平洋が交わる風光明媚なリアス式海岸は天然の良港を形成し、カキやホタテ・ホヤ・銀鮭などの養殖業が盛んで、世界三大漁場の一つである金華山沖漁場が近いことから、魚市場には年間を通じて暖流・寒流の豊富な魚種が数多く水揚げされています。
『女川』の由来は、前九年の役の頃、豪族 安倍貞任が源氏方の軍と戦った際に、一族の婦女子を安全地帯である『安野平』に避難させたことから、この地から流れ出す渓流を『女川』と呼び、のちに地名になったと伝えられています。
また、女川港は古くから天然の良港として知られ、慶長16年(1611年)のイスパニア使節による三陸海岸の探検測量時の文献に『石浜』と『浦宿』の地名が記されていて、明治18年(1885年)の英国ハミルトン将軍率いる東洋艦隊の初入港の際にも、軍艦の停泊に最適として世界中に紹介されています。
近年では、新鮮な魚介類を活用した観光産業を中心に、多くの皆さまに足を運んでいただいていましたが、平成23年3月11日発生の東日本大震災により、町中心部は壊滅的な被害を受けました。これまで以上の水産都市の実現へ向け、『女川町』は総力戦で1日も早い復興を目指しています。
宮城県 女川町