宮城県 東松島市
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ハンドピックにより雑味がなく香りが非常に良いコーヒーをお楽しみいただけます! ドリップバッグコーヒー 自家焙煎 アソートセット 5種 50袋 ドリップコーヒー ブレンドコーヒー エルサルバドル コスタリカ メキシコ ケニア コーヒー coffee こーひー 飲み比べ ギフト 贈り物 オンラインワンストップ 自治体マイページ
お礼の品について
容量 | 【商品内容】ドリップバッグコーヒー 【内容量】50袋(10g× 50袋) エルサルバドル 10g×10個 コスタリカ 10g×10個 メキシコ 10g×10個 ケニア 10g×10個 オリジナルブレンド 10g×10個 【保存方法】常温 【お届け状態】常温 ※パッケージは定期的にデザインが変更になる可能性がございます。ご了承ください。 |
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消費期限 | 製造日より 180 日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 就労継続支援B型 からころ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6142402 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年お申し込みを受け付けております。 |
発送期日 |
決済から14日前後 【注意事項】 ・このお礼の品はヤマト運輸にて発送を行います。 ・寄付者様のご都合で受け取りが出来なかった場合にはヤマト運輸にてお品の一時保管をいたします。 ・保管期間が過ぎた場合の再配達は行いませんのであらかじめご了承ください。 |
配送 |
自家焙煎したドリップコーヒーのセットです。東松島市内の福祉事業所で一つ一つ丁寧に選別した豆を使用しています。
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自家焙煎したドリップコーヒーのセットです。東松島市内の福祉事業所で一つ一つ丁寧に選別した豆を使用しています。味の違いも楽しめるセットです。贈り物にもぜひどうぞ。
自家焙煎したドリップコーヒーのセットです。たっぷり50袋お届けします!
〈エルサルバドル〉酸味がやや強めで味の輪郭がしっかりしています。
〈コスタリカ〉酸味強めのサッパリとした味わいです。
〈メキシコ〉苦味と酸味のバランスが良く、香りもありアロマを楽しめます。
〈ケニア〉フルーティーな酸味で冷めても美味しい一杯です。
〈オリジナルブレンド〉苦味と酸味のバランスが良く、毎日飲んでも飽きのない一杯です。
マグカップに取り付けてドリップするタイプの個包装のため、手軽に自家焙煎コーヒーを楽しむことができます。贈り物にも喜ばれる内容になっています。
東松島市内の福祉事業所で製造しています。生豆を仕入れてから完成まで工程が多いですが手作業で丁寧に作り上げています。
一つ一つ丁寧に手作業で製造しています
ひと息つきたい時や贈り物にも!
※パッケージは定期的にデザインが変更になる可能性がございます。ご了承ください。
東松島市は海も山もあり自然がいっぱいです。青い空ではブルーインパルスが飛んでいます!
カテゴリ |
飲料類
>
コーヒー
>
ドリップ
飲料類 > コーヒー > コーヒー粉 飲料類 > コーヒー > 飲料 |
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- 自治体での管理番号
- 076402
- 地場産品に該当する理由
市内に所在する店舗にて豆の仕入れから発送まで行っている。
自治体からの情報
【オンラインワンストップ申請対応自治体です】
「自治体マイページ」から、マイナンバーカードとマイナポータルアプリを使ったオンラインワンストップ申請ができます。
【平成30年4月1日より東松島市内の方への返礼品送付を中止いたします。】
近年の返礼品競争に伴い、制度の趣旨に反する返礼品の送付などが増え、昨年4月には総務省より全国の自治体へ返礼品割合等に関する指導が行われました。
このことから、東松島市ではふるさと納税の趣旨を踏まえ、平成30年4月1日から市内在住の方が東松島市に寄附をした場合、返礼品を送付しないこととしましたのでご注意願います。
東松島市について
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。
宮城県 東松島市