宮城県 東松島市
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ジュリアン しっとりふわふわロールケーキ 詰合せ6種
お礼の品について
容量 | 【商品内容】しっとりふわふわロールケーキ 【内容量・個数】 ・東松島ロール×3 ・ずんだロール×3 ・コーヒーロール×3 ・ごまロール×2 ・ストロベリーロール×2 ・大豆ロール×2 【消費期限】解凍後冷蔵で3日間 【保存方法】冷蔵(冷凍保存可) 【お届け状態】冷凍 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | パティスリー ジュリアン 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4791771 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
返礼品コード:030308
しっとりふわふわのスポンジで各種クリームを包んだ、東松島のケーキ屋さん「ジュリアン」自慢のロールケーキです。バラエティ豊かな6種類の味が楽しめます。
(ひがしまつしまロール) 東松島産の米粉を使ってしっとり焼きあげた生地に、ほんのり甘いミルク風味のクリームを合わせました。
(コーヒーロール) 創業当時から変わらぬ当店の定番商品です。コーヒー風味の生地にほろ苦いバタークリームを合わせました。
(ずんだロール) 宮城と言えば「ずんだ」。だだちゃ豆と生クリームを合わせたクリームが絶妙です。
(ごまロール) 当店の人気商品!ねりごまを合わせた生地にバタークリームを巻きました。
(大豆ロール) 東松島産の大豆を粉末にして生地に加え、生クリームと大豆粉末、粒あんを合わせました。大豆の香ばしい風味が広がります。
(ストロベリーロール) ショコラ生地に甘ずっぱいストロベリー風味の生クリームを合わせました。
地元の素材を活かしてつくられたしっとりふわふわのロールケーキです。
口あたりのよいクリームとふわふわのスポンジが絶妙!ぜひご賞味ください。
※冷凍保存可能。解凍後は冷蔵で3日以内におめしあがりください。
ご家庭のティータイムのお茶うけに。ご贈答品としても大変よろこばれます。
1996年創業のパティスリーです。
四季彩の色使いが豊かな商品を季節ごとに提供しております。
良質な素材をふんだんに使い、商品一つ一つに愛情を込め、大切に仕上げている
地元からも愛されるお菓子屋さんです。
お礼の品感想
震災復興に頑張ってます!
今まではお店で購入していたのですが、とうとう海を越えてしまいました。
でもでも、やっぱり食べたくて!
東松島市も応援、ジュリアンさんも応援できるなんてなんて素敵な企画!
コロナウィルス拡大もありますが、お互い頑張りましょう!!
仕事場の皆さんにも喜ばれました!
またリピートします!とにかく頑張って下さい!
このお礼の品を選んだ理由
- 地元やゆかりのある地域だから
- 生産者・事業者を応援したいから
- その地域を応援したいから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 大満足
ゲストさん|女性|40代
投稿日:2020年5月3日 00:16
カテゴリ |
菓子
>
ケーキ・カステラ
>
ロールケーキ
菓子 > ケーキ・カステラ > その他ケーキ 菓子 > その他菓子・詰合せ > 詰合せ |
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- 自治体での管理番号
- 030308
自治体からの情報
【オンラインワンストップ申請対応自治体です】
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【平成30年4月1日より東松島市内の方への返礼品送付を中止いたします。】
近年の返礼品競争に伴い、制度の趣旨に反する返礼品の送付などが増え、昨年4月には総務省より全国の自治体へ返礼品割合等に関する指導が行われました。
このことから、東松島市ではふるさと納税の趣旨を踏まえ、平成30年4月1日から市内在住の方が東松島市に寄附をした場合、返礼品を送付しないこととしましたのでご注意願います。
東松島市について
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。
宮城県 東松島市