宮城県 角田市
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【角田市産地直送】完熟いちご「とちおとめ」合計約500g(250g×2パック)
お礼の品について
容量 | とちおとめ 合計約500g(250g×2パック) ※形、粒数、大きさ等のご指定はできません。 |
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消費期限 | 商品ご到着後、お早めにお召し上がりください。 【保存方法】 風通しの良い涼しい場所。または、冷蔵庫の野菜室で保存してください。 |
アレルギー品目 |
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | サトウ農園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6100167 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | ~2024年4月25日 |
発送期日 | 寄附ご入金確認後、2週間以内に発送致します。 |
配送 |
【配送不可地域】
品質管理の都合上、下記の地域への配送はお受けできません。
北海道・沖縄県・離島(一部除く)
サトウ農園の圃場は、もともとは阿武隈川が流れていた場所です。
粘土質の肥沃な土壌で長年皆様に愛されるいちごを育ててきました。
また、毎年土壌検査を行い、いちごの生育に必要な栄養素はそのデータを基に適正量を施肥しています。
土づくりはいちごにとって最も重要なポイントです。それに加えて農薬も一般的な栽培の半分以下になっております。
「とちおとめ」の糖度は平均9~12度ですが、サトウ農園ではマスクメロンの糖度に近い15度以上もあります。
是非、安心安全な産地直送の朝摘み完熟いちごをお楽しみください。
申込期間:2024年4月25日まで。
【注意事項】
※2023年12月下旬~2024年4月下旬までに順次発送致しますが、天候・収穫状況等により変動する場合がございます。
※形、粒数、大きさ等のご指定はできません。
※返礼品(季節商品の為)の配送に関して、日時指定お受けできません。
※お受け取り後、すぐに箱から取り出し不備がないか必ずご確認をお願いいたします。
※いちごのお届けには万全を期しておりますが、配送中の衝撃や温度変化により、傷みがでてしまう場合がございます。
下記のような場合は、「商品の写真」を添付して「届いた翌日」までにJTBふるぽ ふるさと納税コールセンターへご連絡ください。
◆凍結していた ◆腐っていた ◆カビが生えていた
※返礼品到着後は冷蔵庫で保管の上、お早めにお召し上がりください。
※長期不在など、寄付者様ご都合によりお受け取り頂けなかった場合は保証の対象外となりますのでご了承ください。
※お品出荷後にお届け先変更をされる場合には、お届け先の方から転送料(着払い)をお支払いいただくこととなります。お申込みの際には『返礼品お届け先住所』をご確認いただきお申込みくださいますようお願いいたします。
事業者:サトウ農園
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カテゴリ |
果物類
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いちご
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- 自治体での管理番号
- BK002
自治体からの情報
■アイリスオーヤマ製品について■
※「組み立て不要」の記載がないものは、お客様組み立てとなっております。(工具は入っておりません)
※お品をメーカーから直送しているため、保証書に購入日・店舗等の記載はしておりません。
通常お買い上げの際に保証書に記載される店舗等のかわりに、ふるさと納税では、角田市から郵送された受納証明書のコピーをご一緒に保管ください。
メーカー保証の期間につきましては、お届け日から一年間となっております。
※未開封・未使用であっても、メーカー保証の期間は変わりません
保証期間内に故障や不具合が生じた場合は、保証規定にしたがって修理や交換等の方法でご対応となりますので、同梱されている保証書に記載の連絡先までお問い合わせください。
角田市について
自然豊かな田園風景、悠久の歴史と宇宙への夢(JAXA)が調和共存するまち
宮城県の南部に位置し、阿武隈川の恵みのもとに発展した角田市は、平安時代に建築された宮城県最古の木造建築であり重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と、最新の技術である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。市内でロケットエンジンの開発を行っていることから、市の真ん中に位置する台山公園にはH2ロケット実物大模型があり、その横にあるスペースタワー展望台からは市全体を展望することができます。
古くからは米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んであり、平成31年4月には産直販売の拠点である「道の駅かくだ」がオープンしました。
現在は日本有数の工業メーカーも進出しており、農業との調和・共存も図られています。こうした歴史と最新技術、農業と工業が共存するまちであり、「こめ」「まめ」「うめ」「ひめ」「ゆめ」の「かくだの5つの‟め”」をキャッチフレーズにブランド化を進めています。
宮城県 角田市