【塩竈】浦霞・阿部勘純米セット一升瓶 【04203-0115】

寄付金額 20,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | 浦霞純米酒 阿部勘特別純米酒 各1.8L×1本 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 相原酒店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4525764 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
塩竈を代表する地酒「浦霞」の純米酒と「阿部勘」の特別純米酒。
それぞれ一升瓶(1.8L)でお送りします。
どちらもお米の旨味を感じるすっきりとした味わいで、毎日の晩酌にもおすすめです。
【提供:相原酒店】
塩竈を代表する地酒を飲み比べ

老舗蔵元の純米酒を楽しむ
浦霞醸造元佐浦、阿部勘酒造はともに鹽竈神社の御神酒酒屋として、
江戸時代から酒造りを続けている老舗の蔵元です。
また、港町・塩竈の食文化とともにお酒の味も磨かれ、
マグロをはじめとした海の幸を使った料理との相性は抜群。
飽きのこないすっきりとした飲み口で、料理の味を引き立たせる食中酒としても最適です。
米どころ・宮城のお米の旨味を感じる味わいを、どうぞお楽しみください。
酒蔵のある町・塩竈
陸奥国一之宮として、1,200年以上の歴史を持つ鹽竈神社。
その門前町として古くからの酒蔵や酒店があるのも塩竈市の特徴です。
歴史的な建造物も多く、歴史に触れる街歩きも楽しめます。
試飲体験や酒蔵ガイドを行っている蔵元もありますので、日本酒が好きな方はぜひ訪れてみてください。
提供:相原酒店

鹽竈神社の門前町として、長い歴史の中で味わいが磨かれてきた塩竈のお酒。
当店では宮城ならではの地酒を、蔵元の協力の中で販売させていただいております。
四季でめぐる日本酒、宮城の地酒を心ゆくまでご堪能ください。
カテゴリ |
お酒
>
日本酒
>
純米酒
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- 自治体での管理番号
- 4525764
自治体からの情報

◇◇◇ 御礼品の選択方法・お届けのご案内◇◇◇
※※※ 必ずお読みください ※※※
●塩竈市では、1万円以上のご寄附をいただいた方に感謝の気持ちを込めて御礼品をお送りしております。
●御礼品は1回のお申し込みにつき最大3個までお選びいただけます。金額によってお選びいただける御礼品が異なります。
●年間での寄附回数制限なく、お申し込みごとに御礼品をお受け取り頂けます。
●ふるさと納税制度の趣旨から、塩竈市民の方からのご寄附に対しては、御礼品をお送りしておりませんのでご理解願います。
●お申込後のキャンセル・御礼品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●御礼品はお申し込みから10日~1か月程度でお届けいたします。
※御礼品によりお届けまで時間がかかる場合があります。詳しくは御礼品詳細ページをご確認ください。
●配送日の指定はお受けしておりませんが、長期不在の予定等ございましたら要望欄にご記入ください。
※長期不在等寄附者様のご都合により御礼品の受取りができなかった場合、再発送はできません。 あらかじめご了承ください。
●お申込の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●掲載商品の写真はイメージです。色調が実物と異なる場合があります。
また、御礼品協力事業者の都合等により、お届け時点で商品のデザインや仕様などが変更される場合がございます。
●盛付例、イメージ以外での掲載商品には、記載内容以外の器や小物類等は含まれません。
【御礼品・お届け日に関するお問合せは下記へお願いします】
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ふるさと納税 お問合せセンター
TEL 0120-300-567 (フリーダイヤル)
受付時間 平日8:30~17:30
〔土日祝日・お盆期間、年末年始はお休みです〕
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<寄附金受領証明書等の送付について>
※2月下旬から3月下旬に寄附いただいた方については、寄附金受領証明書等の送付が4月以降となりますので、ご了承ください。
急ぎで必要な場合はお手数ですが下記問合せ先までご連絡ください。
【お問合せ先】
〒985-8501宮城県塩竈市旭町1番1号
塩竈市役所 財政課
電話:022-355-5814
FAX:022-367-3124
E-mail:zaisei@city.shiogama.miyagi.jp
塩竈市について
塩竈市は宮城県のほぼ中央に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして海とともに歩んできたまちです。
歴史上では国府多賀城や伊達藩の港、明治以降には国内有数の港湾都市として、近代では近海・遠洋漁業の基地として発展し栄えてきました。
盛んに水揚げされている鮮マグロなど、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。
すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこや揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。
また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には日本三景・松島の観光の海の玄関口としての一面もあります。
あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。
特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。
