岩手県 滝沢市
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チョイス限定 伝統柄使用!雛祭りに兜飾り、手芸作品など素敵に飾ってください。 高級飾り畳!! 飾り台 繧繝縁&チャグチャグ馬ッコ柄 <オリジナル畳ベり使用>
最も格式の高い畳べり「繧繝縁」× 盛岡畳工業 オリジナル畳べり「チャグチャグ馬ッコ柄」
熟練の畳職人が丁寧に細部まで作り上げた、贅沢な逸品です。
繧繝縁(うんげんべり)とは、層をなすように繰り返す独特の色と模様の畳縁。
畳縁の最高位で、その昔、天皇・上皇・皇后などが用いていました。
現在では神社仏閣や雛人形に敷く毛氈(もうせん)などで、見たことがある人がいるのではないでしょうか?
使い方は...
・お雛様、お内裏様の飾り台として。
・玄関先で置き物の台として。
・ハンドメイド作品のディスプレイ台として。
・お茶の間や床の間、リビングなどで、花瓶等の台座として。
アイデア次第で使い方は千差万別。
格調高い仕上がりの飾り畳が、お部屋に彩りを添えてくれます。
◆◆◆
盛岡畳工業は、畳一筋!
畳の製造や張替などに特化した「畳の専門店」です。
平成22年度岩手県青年卓越技能者章を受章した村山代表の元、社員一同、細部まで丁寧に畳づくりに取り組んでおり、通常の畳の他にオリジナルの畳べりを使った「ミニ畳」の作成・販売もしています。
近年、住宅の洋風化によって和室が減り、畳に馴染みがない子どもたちが増えました。
和室や畳に親しみ、楽しんでもらいたいと、周辺のイベントに積極的に出店して、子ども向けの「ミニ畳づくり体験」を開催しています。
特に岩手や滝沢市にちなんだ「オリジナル畳べり」のミニ畳が好評!!
地域の文化と伝統を感じてもらえるように、チャグチャグ馬ッコ柄やスイカ柄など様々取り揃えております。
伝統文化の技術を絶やさず、琉球畳やカラー畳などの新しい畳文化にも取り組み、「畳」の魅力を発信し続けていきます。
<検索用>
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滝沢市公式チャンネルから生産者さんをご紹介します
滝沢市役所が運営する「【公式】滝沢市役所ちゃんねる」から、盛岡畳工業さんの「ミニ畳づくり体験」を紹介します!
こだわりポイントをご紹介
最も格式の高い畳べり「繧繝縁」× 盛岡畳工業 オリジナル畳べり「チャグチャグ馬ッコ柄」。熟練の畳職人が丁寧に細部まで作り上げた、贅沢な逸品です。
わたしたちが作っています
盛岡畳工業は、畳一筋!平成22年度岩手県青年卓越技能者章を受章した村山代表の元、社員一同、細部まで丁寧に畳づくりに取り組んでおり、通常の畳の他にオリジナルの畳べりを使った「ミニ畳」の作成・販売もしています。
こんなところで作っています
滝沢市鵜飼に工場があります。近くに展示場もありますので、実物を見ていただき「畳」の魅力を再発見していただきたいと思います。
わたしたちが歩んできた道
昭和48年に設立され、創業50周年を迎えました。歴史と伝統に支えられ、日本人の暮らしにしっかりと定着し「やすらぎの空間」を生み出す「畳」、春夏秋冬、朝起きてから寝るまで「畳」の感触とイグサの臭いが生活の中に染みついています。
わたしたちの想い
伝統文化の技術を絶やさず、琉球畳やカラー畳などの新しい畳文化にも取り組み、「畳」の魅力を発信し続けていきます。
その他、盛岡畳工業の返礼品はこちら!
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- 自治体での管理番号
- BK-005-a
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
滝沢市内の企業が畳表を仕入れ、畳床に張り、ヘリ付け、角綴じ、返し縫、吹きあげを行い製造した製品
滝沢市について
岩手県の県都盛岡市の北西部に位置し、東西14km、南北20km、面積182km2です。
市役所は中央に位置し、盛岡市中心市街地から10kmの距離にあります。
北西部には秀峰岩手山をいただき、北上川、雫石川が流れ、気候は内陸性気候です。
岩手山麓から平坦部にかけて酪農、水稲、野菜等を主体とした都市近郊農業地帯です。
また、みちのくの初夏の風物詩チャグチャグ馬コの発祥地であり、馬返し登山口は岩手山の表玄関として知られています。近年は平坦部より民間宅地開発、事業所、大学の立地が進み、都市化が進行しています。特に東部地区は平成10年に岩手県立大学が開学し、大学、試験研究機関が集積し、岩手県における研究学園地域を形勢しています。
平成12年2月には人口5万人を達成し、人口日本一の村となりました、その後平成26年1月1日に市制に移行し、新生「滝沢市」として歩み続けています。

岩手県 滝沢市