季節の美味しいお野菜をおまかせセットでお届けします! 【10月発送】産直の新鮮野菜!旬の野菜ボックス【毎月6セット限定】
お礼の品について
容量 | 12品目前後 ※内容はお任せください |
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消費期限 | 7日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | JA産直あぜみち 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5873706 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | ~9月 ※収穫状況により前後する場合がございます。 |
発送期日 |
10月発送 ☆ 配達不可日があれば必ず記載下さい☆ 記載なくお受け取りが出来ない場合、再発送は出来かねます。ご了承下さい。 |
配送 |
こちらの返礼品は【10月発送】となります。
旬のおいしい野菜を食卓へお届け!
新鮮な野菜はもちろんの、北上の情報が掲載された新聞の紙面を使って野菜を包むことで、北上の情報もお届けします。
特典番号:B0238-05
【発送元】花巻農業協同組合 JA産直あぜみち
こちらの特典は、オンライン決済限定特典(インターネット申込限定)です。
FAX・郵送でのお申込み、また、郵便振込用紙でのお申込みは承れません。ご注意ください。
☆ 配達不可日があれば必ず記載下さい☆
記載なくお受け取りが出来ない場合、再発送は出来かねます。ご了承下さい。
■検索ワード: 新鮮 野菜 セット 産直 直送 食卓 応援
■毎月数量限定!【旬の野菜ボックス】
こちらの特典は、クレジットカード決済限定特典(インターネット申込限定)です。
FAX・郵送でのお申込み、また、クレジット決済以外でのお申込みは承れません。お申込みの際は、ご注意ください。
北上の豊かな大地で育った野菜をいっぱいに詰めました。
新鮮な朝採り野菜の詰め合わせ! 旬のおいしい野菜を食卓へお届けします。
内容は、季節ごとに異なります。
■ある日の旬の野菜ボックス
北上市の返戻品として大変人気のある<旬の野菜ボックス>お手元に届くまでを追いました。
朝から続々と生産者の皆さんが野菜を納品に来ます。生産者さんは自分が売りたいと思う野菜の値段を自由に決めることができますので、値段の付け方には悩まれるようです。大きさや形、その時の在庫状況によって価格を決定するとのことで、自分のお店を持つような感覚かなと思いました。商品は生産者さん自身が棚に野菜を並べるのですが、この日は70代のおばあちゃんが大根を他の大根の価格を見ながら並べていました。
産直あぜみちで所長を務める柿崎さん、こうして生産者さんによって並べられた野菜たちをキビシイ目でチェックしてまわります。並べられた野菜たちから柿崎さんやあぜみちの皆さんが自信をもって出せる【旬の野菜ボックス】が選ばれるのです。
今回選ばれた野菜たちはこんな感じ。
■届けるのは野菜だけじゃない
新聞紙は野菜を包むのにとても適した素材です。産直あぜみちの皆さんは、新鮮な野菜だけではなく、北上の情報を届ける活動をしています。野菜を包む新聞紙を各家庭から持ち寄るというのです。北上の情報が掲載された新聞の紙面を表面にし、野菜を包んでいるのですが、旬の野菜ボックスは限定で受付しています。そのため新聞一部では足りず、産直あぜみちで働いていらっしゃる皆さんの家庭よりその記事部分を持ち寄られるとのこと。その努力に脱帽です。
「ちょっと珍しいおいもですね?なんですか?」私のようにちょっとめずらしい野菜が届いても調理に困らないように付箋紙にメモ。思いやりを感じます。
■産直でコンシェルジュを
「産直に求められるものって、新鮮さとか、その土地でしかとれないものとかだと思うんです。でもさらにそこに付加価値をつけていきたいと思っていて」と語る柿崎さん。その付加価値として<野菜コンシェルジュがいる産直>を目指しているそう。今後の展開が楽しみです。
【発送元】JA産直あぜみち(花巻農業協同組合)
【TEL】0197-71-1338
カテゴリ |
野菜類
>
セット・詰合せ
>
野菜類 > トマト > トマト 野菜類 > じゃがいも・サツマイモ > |
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- 自治体での管理番号
- B0238-05
北上市について
岩手県北上市はどんなまち?
北上市は岩手県の中央部、北上盆地の中程に位置しており、北上川と和賀川が合流する肥沃な土地に美しい田園地帯が広がり、西に奥羽、東に北上山系の山々が連なる豊かな自然に恵まれています。また、北上市は、8つの工業団地などに誘致企業や地元企業、約300社が立地しており、製造品等出荷額は県内第2位(平成26年工業統計調査速報)で、東北有数の工業都市でもあります。東洋経済新報社による住みよさランキングでは、岩手県内8年連続1位を獲得しており、農業と工業のバランスがとれた、活気あふれる都市として注目を集めています。
岩手県南地域、北上川と和賀川が合流する位置にある北上市は、伊達藩と南部藩の藩境に位置する奥州街道の要所、そして北上川船運における河川港として繁栄してきた宿場町です。現在は、その交通の便を活かした工業と豊かな自然が共存する町として発展を続けています。
みちのく三大桜名所~北上展勝地~
「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられている北上展勝地
北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜名所として知られ、「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられています。約2㎞にわたる桜並木の他にも約150種の様々なさくらが展勝地一帯に1万本あると言われ、4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノから5月上旬のカスミザクラまで楽しむことが出来ます。春だけでなく、6月頃にはアジサイ並木、秋には紅葉、冬には白鳥が飛来し、四季折々の散策を楽しめます。
ダイナミックで力強い舞踏、郷土芸能「鬼剣舞」
多くの民俗芸能が伝承されている北上市において、最も高い人気を誇るのが「鬼剣舞(おにけんばい)」。その起源は1300年前までさかのぼり、大宝年間(701~704)山伏・役行者が天下泰平・五穀豊穣・万民繁栄を願って舞った念仏踊りが始まりとされ、その後、戦の出陣・凱旋の際に踊られたのが広く世に伝わったと言われています。市内には12の鬼剣舞団体が活動しており、うち2団体は国指定重要無形民俗文化財に認定されています。鬼(仏の化身)の面と特異な装束をまとい勇壮に舞うこの芸能は観る人を魅了し、長い伝承の歴史の中で愛され完成された庶民の芸術作品。地元では「けんべぇ」とも呼ばれ、お祭りや運動会などで皆が踊り親しまれています。
岩手県 北上市