岩手県 盛岡市
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【盛岡ふるさとガイドと歩く】歩いて楽しむまち盛岡 Bコース 東北三大名城 盛岡城跡めぐり
ニューヨークタイムズ紙「2023年に行くべき52か所」で2番目に紹介された、岩手県盛岡市。歩いて楽しむまち盛岡の魅力を、市民観光ボランティア「盛岡ふるさとガイド」がご案内します。Bコース「東北三大名城 盛岡城跡めぐり」では、春は桜、夏はホタル、秋は紅葉と四季それぞれに違う表情を見せる盛岡城跡公園を巡ります。歴史、お城ファンにもおすすめです。
Bコース:もりおか歴史文化館前(WC)→桜山神社→二の丸→吹上坂→本丸→桜山馬場→淡路丸→鶴ヶ池→宮沢賢治詩碑→トーテムポール→もりおか歴史文化館(WC)
・ツアー休業日は、毎月第2火曜日とその翌日、12/29~2月末日です(催しなどにより変更する場合があります)。
・約90分のガイドで、1件の申込で4名まで対応可能です。
・ツアー希望日の7日前までに以下のサイトから、または電話で申込をしてください。
・ガイドの人数に限りがございますので、状況によりご希望に添えない場合がございます。
・料金には、次の費用は含まれません:入場料、拝観料、損害保険料(万一の事故でも補償は応じかねます。ご希望に応じ、事前に旅行傷害保険へご加入をおすすめします)
【地場産品7型】
・岩手県盛岡市内で完結するツアーである。
・盛岡観光コンベンション協会が企画運営するツアーである。
・盛岡市民の観光ボランティアがガイドを務めるツアーである。
※画像はイメージです。
※お申込みの際は、コース内各施設の休館日にご注意ください(コースで入館予定となっていても、施設休館日の場合は入館できません)。
※参加受付券をメールにてお送りさせて頂きます。
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- 自治体での管理番号
- 53141795
盛岡市について
ニューヨークタイムズ紙(電子版)に「2023年に行くべき52か所」の2番目に選ばれた盛岡市。
盛岡市は東京から新幹線で約2時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。
おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。

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