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ラグビーの聖地「エコパ」の象徴となるモニュメントを設置し、ここを中心としてラグビーをより普及・発展させたい!

カテゴリー:まちづくり 

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寄附金額 242,038

2.4%

目標金額:10,000,000

達成率
2.4%
支援人数
15
終了まで
65
/ 92

静岡県 (しずおかけん)

寄附募集期間:2019年12月27日~2020年3月27日(92日間)

静岡県

プロジェクトオーナー

2019年9月28日、ラグビー日本代表がアイルランド代表チームに歴史的な勝利を収め、ラグビーワールドカップ日本開催を、日本中が熱狂するほどの成功へと導く起爆剤となりました。この歴史的な勝利を称え、また、その舞台となった小笠山総合運動公園エコパスタジアムが本県のラグビーの聖地となり、ここを中心として、ラグビーをより発展・普及させたいとの思いから、ラグビーモニュメントを設置します。皆様の応援をよろしくお願いします。

静岡県

静岡県では「生まれてよし 老いてよし」、「生んでよし 育ててよし」、「学んでよし 働いてよし」、「住んでよし 訪れてよし」の理想郷“ふじのくに”を目指し、皆様と二人三脚で様々な施策に取り組んでいるところです。「ふるさと“ふじのくに”」に貢献したい!「ふるさと“ふじのくに”」を応援したい!という皆様からの寄附をぜひお願いします。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を超える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

ラグビー熱をここで終わらせたくない!

一生に一度の感動を将来に繋げる

県西部地域においては、ラグビートップリーグのヤマハ発動機ジュビロがあり、ラグビーは一定の人気はあります。しかし、県全体としては、人口に対するラグビーの競技人口比率が、ラグビーワールドカップが行われた12会場の中でワースト1位であり、ラグビーが普及しているとは言えない状況です。

そのような状況の中、2015年に、エコパスタジアムがラグビーワールドカップ会場の一つとして決定されました。
それ以来、静岡で会場を満員にすることができるのか?という不安と闘いながら、県内企業や団体に協力を得て、ラグビーに対する県内の機運を盛り上げるために、2019人でのパスリレーや開催100日前イベントなど、ワールドカップに向けた様々なイベントや広報活動を行ってきました。
また、子ども達に、品位、情熱、結束、規律、尊重といったラグビー憲章に定められている、ラグビーが大切にする精神を知ってもらい、その上で国際的な試合を体感してもらうことが、大きな財産となるという思いから、県独自の教本を作成し、ヤマハ発動機ジュビロの選手とともに、小中学校にて、ラグビー授業を行ってきました。

結果、日本代表の活躍も大きな後押しとなり、4試合とも会場がほぼ満員になるほど多くの方々に来ていただくことができました。また、9月28日の日本の歴史的な勝利は、「シズオカ・ショック」として世界各国のメディアに大きく取り上げられ、静岡の名が世界中を駆け巡り、本県の知名度を飛躍的に向上させることとなりました。

ワールドカップ開催中は、日本中でラグビーブームが巻き起こり、ファンも急増しました。試合を観戦した子ども達からは、貴重な体験ができた、とても楽しかったというたくさんの手紙をいただきました。ラグビーワールドカップ静岡県開催につきましては、大盛況の内に幕を閉じることができました。

しかし、ラグビーワールドカップが終わった後、ラグビーを見たり、やったりといったラグビーに触れられる環境については、以前から大きく変化はしていません。

このまま何もしなければ、この熱がいつまでも継続し、ラグビーの競技人口やファンが右肩上がりで増えていくことはないでしょう。

私たちは、ラグビーワールドカップを通じ、ラグビーが多くの人達に感動を与えることができ、また、教育的にも大きな意義があることを実感しました。この価値あるスポーツを、今まで以上に普及し、将来に繋げていきたいと思います。

そのために、エコパにラグビーモニュメントを設置し、ワールドカップ史にも残るだろう日本の歴史的な勝利を称え、また、ラグビー発展の象徴として、今後の普及に取り組んで参ります。

 

ラグビーの聖地としてのモニュメントを設置

エコパをラグビー発展の中心の場所に!

ラグビーワールドカップを一過性のものとせず、開催の意義を将来に継続していくため、エコパを中心として、関係団体とも協力しながら、競技人口やファンの拡大に継続して取り組んでいきます。

その取組の一つとして、ヤマハ発動機ジュビロの前監督である清宮克幸氏の呼び掛けにより、関係者が協力して、エコパを拠点に活動するラグビー女子チーム「アザレア・セブン」が創設され、日本最高峰の女子セブンズ大会である太陽生命ウィメンズセブンズシリーズへの参加に向け活動を開始しています。今後、子ども達向けにスクールを開校する計画もあります。また、ラグビーの魅力や価値を広めるため、積極的に地域との交流も行っています。

本県に、大学生以上の女子がラグビーをやるための環境がないため、ラグビーを続けたい女子選手が県外に流出するという状況がありました。本チーム創設は、その課題を解決し、エコパを中心としたラグビーの普及に大きく貢献することが期待されています。

また、今後も、県民の皆様や子ども達にトップレベルの試合や、ラグビーの持つ教育的な価値を体感してもらうため、国際的な試合や国内最高峰の大会をエコパに誘致します。さらに、現在検討がされているラグビーのプロリーグが実現した際には、エコパで多くの試合が行われるよう積極的に誘致していきます。

誘致成功のためには、大会関係者やスポンサー等に、エコパは開催に値する場所だと思ってもらえるよう、それに相応しい場所にしていく必要があることから、ラグビーの聖地という共通認識を醸成していかなければなりません。

2度目のラグビーワールドカップ日本開催が実現した暁には、「エコパを絶対に会場とすべきだ」と皆様から言っていただけるようにするため、聖地の象徴としてモニュメントを設置し、ここを中心としてラグビーを一層普及させてきいきたいと考えています。

■シズオカ・ショックから1年後を目指して

寄附いただいた方の声をお聞きしながら(2月中旬までの寄附いただいた方に限り)

【寄附金の使い道】
ラグビーモニュメントを設置するための費用の一部
・デザイン、設計、制作、設置費用:10,000,000円<設置費 20,000,000円程度の内>

※目標金額に達しなかった場合でも、本プロジェクトの費用の一部として活用させていただきます。また、目標金額以上の寄附を頂いた場合、ラグビーを普及・推進する事業費に活用させていただきます。

【事業実施のスケジュール】
・2020年1月上旬  事業者の公募開始(プロポーザル方式)
・2020年2月中旬  事業者の審査
・2020年2月下旬  事業者の決定
・2020年3月下旬  デザインの決定
・2020年9月下旬  お披露目式

 

ラグビーを地域活性化に繋げたい

まずはラグビーに触れ合う環境づくりから

ラグビーの普及が進んでいけば、学校の授業でラグビーを取り上げる機会が増え、ラグビー部設置に繋がり、また、各地域にラグビースクールもできるかもしれません。こうして、ラグビーが身近なものになっていけば、職業の選択肢として、プロのラグビー選手を目指す子ども達が増えていくでしょう。そのような循環が進めば、ラグビーのまちとして新たな経済の仕組みが生まれることが期待できます。

また、エコパがラグビーの聖地となり、国際的な試合等が継続して行われることとなれば、地域の皆様がラグビー観戦を楽しむ機会が増えるだけでなく、経済波及効果も期待できます。

さらに、ラグビープロリーグが現実のものとなり、プロチームがエコパ周辺に本拠地を置き、エコパでホームゲームなどを行うこととなれば、新しい雇用や産業も創出されるでしょう。また、食料品関連やスポーツ医療、リハビリテーション等、多くの産業が喚起され、地域が活性化すると考えられます。

モニュメントの設置が、このようなことに直接繋がるわけではありませんが、その第一歩となればという思いでおります。

 

事業に携わる方の思い

静岡県ラグビーワールドカップ2019推進課 主査 佐野 貴彦

■ 日本の歴史的勝利を語り継ぎ、エコパを賑わいのある場所へ

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4年前から準備に取り組んできたラグビーワールドカップが盛況の内に終了し、喜びと安堵を感じております。思い起こせば、やるべきことや課題が非常にたくさんあり、課員一同、日々走り続けてきた感じがします。多くの方々の御協力により、無事に終えることができたことをこの場をお借りして皆様に感謝申し上げます。

会場となったエコパスタジアムは、2001年に完成し、その翌年には2002FIFAワールドカップも開催されました。世界3大スポーツイベントの内、五輪を除く2大会が開催された格式のあるスタジアムと言っても問題ないかと思います。

このスタジアムで、日本が当時世界2位のアイルランドに勝利しました。ラグビーワールドカップ前回大会のブライトンの奇跡以上に歴史に残る名勝負だと思われます。今回のワールドカップ大成功の起爆剤となったこの勝利を長く語り継ぎ、これを契機にラグビーをフックとして、エコパをもっと賑わいのある場所にしていければと思っています。

この業務に携わる前は、しっかりラグビーの試合を見たことがありませんでしたが、とても面白く、感動を与えてくれるハマるスポーツだと分かりました。エコパにラグビーを見に来ていただき、ぜひ、ラグビーモニュメントの前で記念写真を撮影し、SNS等に上げてみてください。

一般社団法人アザレア・スポーツクラブ 副理事長 山本 純生さん

■血の通ったレガシーを残したい

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アザレア・スポーツクラブは、ラグビーワールドカップのレガシーとして、建物等(ハード)を残すということはもちろんのこと、だれもが気軽にスポーツを楽しめる雰囲気つくり(ソフト)にまで言及したい、そして、ラグビーを地域に根付かせたいという関係者の思いから、2018年11月にエコパを活動の拠点として設立されました。

まずは、女性と子どもを対象にラグビーの普及に取り組み、いずれは、複数のスポーツを包含し、エコパをオール静岡のボールパークのようにしたいとイメージしています。

2019年3月、ラグビー女子チーム「アザレア・セブン」を立ち上げるため、トライアウトを実施したところ、サッカー、陸上、柔道などの経験者や主婦など、様々な経歴の方々が参加されました。環境さえ整えることができれば、ラグビーをやりたい人達は多くいることを改めて実感しました。

アザレア・セブンが、ラグビーをやりたい・続けたいという県内の女子選手の受け皿となり、ここから日本代表選手が輩出され、また、地域の子ども達がここでラグビーに親しむことができるようにすることが、私達がスポーツを通じてできる社会貢献だと考え、軌道に乗るまではもう少し時間が必要ですが、日々取り組んでいるところです。

エコパには広大な敷地があり、スタジアムを始めとした立派な施設があります。しかし、そのキャパシティに見合う活用がされていないと感じています。今後、ラグビーを中心にエコパがより活用され、賑わいのある場所となるため、その象徴となるモニュメントの設置について、私達も応援しています。

 

寄附者の皆様へ

静岡県からのメッセージ

エコパがラグビーの聖地となり、ここを中心として本県がラグビー先進地となるためには、行政だけでなく、ラグビー関係者やファンの皆様など、同じ気持を持った多くの方々のお力添えが必要です。

本プロジェクトへの御支援は、モニュメントの設置だけでなく、勝手な解釈ではございますが、私達が目指す将来像について御賛同いただいたと捉え、今後の取り組みへの励みとさせていただきます。

本プロジェクトへの御支援に、心より御礼申し上げます。