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日本最少人口、村民400人の大川村の挑戦!旧白滝鉱山跡地を活用して、帰ってこられるふるさとを残したい

カテゴリー:観光・PR 

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寄附金額 437,000

24.2%

目標金額:1,800,000

達成率
24.2%
支援人数
24
終了まで
63
/ 92

高知県大川村 (こうちけん おおかわむら)

寄附募集期間:2019年12月25日~2020年3月25日(92日間)

高知県大川村

プロジェクトオーナー

離島を除き日本最少人口である高知県大川村の村民は、400人。

かつて大川村には、1699年の元禄時代から1972年の昭和の時代まで300年に迫る、四国最大級の規模を誇った白滝鉱山がありました。

採鉱深度900mに及ぶこの鉱山は、月産1万トンの採掘量を生み出す鉱脈として豊かな大川村を支えましたが、採掘量は減少し、深度が深まるにつれ労働環境も悪化した他、石油エネルギーへの転換による鉱物価格の低迷等の時代背景も重なり、赤字経営に転落し、閉山。白滝鉱山には村の人口の半分が暮らしていたことから、閉山とともに急激な人口流出が起こり、村の急速な過疎化が進みました。

決して都会を目指すのではなく、村民400人の持続可能な村営を目指した、この白滝鉱山跡を観光資源とともに、新たな産業振興に活用する本プロジェクトで、この村を未来に残していくため、皆さまの温かい応援のほど、よろしくお願いいたします。

高知県大川村

高知県大川村は高知県の北端、四国山脈の懐に位置する中山間地域の村です。人口は約400人と日本では離島を除き最少人口の自治体であり、全国の過疎地域の自治体が悩む問題について、数十年来にわたり解決に向け取り組んでおります。

村の中心部を早明浦ダムの貯水域が流れ、吉野川の源流、四国の水瓶として四国4県に水を供する早明浦ダムを支える水源地となっています。(ダム渇水の際には、ダム建設運動の反対シンボルとして建設された旧役場庁舎が水面から姿を現すことでも有名です。)

全国的にも初期に山村留学に着手したり、ICT教育の推進や、地元食材による給食の取組など、様々実施しております。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 高知新聞さんに掲載していただきました。

    2020年01月15日 16:00

    令和元年12月31日(火)の高知新聞において、
    当プロジェクトについて記事を掲載していただきました。
    村の歴史やプロジェクトの背景などにも触れていただき、
    読者様の印象に残る記事としていただき、感謝しております。

    これを励みに、目標達成に向け、
    なお一層頑張る所存です!

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を超える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

人口約400人。日本最少人口の村「高知県大川村」

全国に先駆けて進む過疎高齢化の課題先進地

離島を除き日本最少人口の高知県大川村。まわりは急峻な山で囲まれた険しい地域です。

でもそれだけに自然はゆたか。サンサンと降り注ぐ南国の太陽と、森のさわやかな風。どこまでも透明な美しい谷川の湧き水や、四国最大級106mの高さを誇る景勝地小金滝があるなど、自然豊かな村です。

かつては、4000人を超える村民によって高知最大の賑わいのある村として栄えましたが、現在の人口は400人にまで減少。平成の大合併により、かつての離島を除き日本最少人口の自治体が合併したため、2005年から現在に至るまで、約15年間離島を除き日本最少人口の自治体となっています。

 

ダム建設により村の中心部は水没、白滝鉱山閉山を機に離散した村民

かつて4,000人いた人口は、2つの出来事をきっかけに減少の一途をたどります。

1つ目が西日本最大の貯水量を誇る早明浦ダムの建設。このことにより村の中心部はその貯水域として水没しました。

2つ目が白滝鉱山の閉山。4,000人いた人口の半数が居住されていた白滝鉱山一帯は、最盛期には高知市に迫るとも言われるほどの賑わいを誇り、その従業員家族等多くの人が暮らしていましたが、閉山を機に離散しました。

 

自主財源は弱体化、民間産業もそのほとんどが転出

全国に先駆けて過疎高齢化が急速に進むことで村の自主財源は弱体化、民間産業もそのほとんどが転出しました。

村の自治力が下がっていく一方で、黒毛和牛や地鶏を利用しての産業振興の取組や、村議会議員若返りに向けた条例策定の取組など、一定の成果を得る中で、さらなる村の振興のため、白滝鉱山閉山により閉ざされた坑道に注目し、観光や産業振興での利活用をしたいと、新たなプロジェクトが立ち上がりました。

 

村民400人の持続可能な暮らしを目指した挑戦

地域資源を観光資源に!旧白滝鉱山の、閉ざされた坑道を開削したい

平成30年度には、地質調査等のノウハウを持ち合わせる村外の業者に発注し、レーザー測量や電気探査、地質調査を行いました。

しかし、坑道進入口については閉山時に埋塞されており、崩落等の危険性を低減しながら内部への進入経路を確保するには、工事用重機進入路の整備や、山肌の一定の開削工事が必要となることが判明しています。

その工事費について捻出できるかどうかが、プロジェクトを実施できるかどうかの第一の課題となっています。

■寄附金の使い道

坑道進入口での山肌の開削工事

【内訳】
・オープンカット工…122万円
・雑工…58万円
計180万円

なお、目標金額に達しなかった場合も基金積立を行い、本プロジェクトへ活用させていただきます。
また、目標金額以上の寄附をいただいた場合は、関連する観光振興の取り組みに活用させていただきます。

■寄附金の使い道

 

"田舎"だからこその故郷づくり

誇れる田舎、戻れる故郷への一歩

大川村では、40年弱毎年「白滝ふるさとまつり」と名付けられた行事が行われています。
これは、『かつて大川村に住んでいた人たちが村に帰ってくるきっかけを作ろう』と、実施されているもので、村の人たちがもてなし、今大川村に住んでいる人と交流が行われています。

様々な事情で村を離れられた人にとっても、大川村で暮らしていた記憶は大切なものとなっており、訪れたことしかない方にとっても、都会での暮らしをいったん忘れて落ち着くことができる地域です。

大川村は全国でも指折りの田舎ですが、都会を目指して村づくりを実施しているわけではありません。田舎の不便さを自覚したうえで、田舎ならではの暮らしを続け、その暮らしをより良くしたいと考えています。

 

大川村らしい暮らしを残し、帰ってこられる故郷へ

このプロジェクトを実施することで、村の利便性がすぐに向上するという効果は望みにくいですが、白滝鉱山に縁のある方々が当時の生活を懐古するきっかけになったり、今まで大川村のことを知らなかった方が、大川村を訪れるきっかけとなり、その方にとってのもう一つの故郷となったり、白滝鉱山の魅力を再発見することで、今大川村に住む人たちにとって、より大川村に愛着が湧く機会になるものと考えています。

このプロジェクトを通して、まずは村の近年の観光入込客数平均"約7,000人/年"を"約15,000人/年"に増加することを目標とします。

■閉ざされた坑道跡の開削を目指して

安全に留意し、工事を進めます。

事業実施のスケジュールとして、2020年の工事着手を計画しています。

■2020年
・1~3月:ガバメントクラウドファンディング実施及び、進入口開削工事

安全に留意し、工事を進めます。

 

村長からのメッセージ

高知県大川村長 和田 知士

■ 皆さまからの応援を糧に、誇れる田舎・戻れる故郷としての大川村を未来へ

私が生まれたころにはまだ白滝鉱山も閉山しておらず、村内全16集落の内、15の集落に約2,000人と、白滝鉱山があった1集落に従業員家族を中心に約2,000人が住んでおり、4,000人ほどの人口がおりました。しかし、国策として進められた早明浦ダムの建設による村中心部の水没と、白滝鉱山の閉山が重なり、人口流出が進んだ為、今わずか400人になってしまいました。この400人を維持しなくては大川村が消えて無くなる危機感を持っております。少子高齢化・過疎化といった問題により、村政は大変困難になってきていますが、これは、村の責任でもありますし、村民一人一人の責任でもあります。地域に人が残せないのでは無く、残す為の努力をしてこなかった結果だろうと思います。

無責任・無関心では大川村を守っていくことは出来ません。村民一人一人が今までにも増して強い意志を持ち、大川村を守っていく努力をし、考えていかなければならないと思っています。

大川村は多くの方のイメージにおいて、若者もいない高齢者ばかりの可哀想な村のイメージであったと思います。しかし、若い者も数多くいるし、高齢者も元気、何か可能性を感じる村と思って下さる方が少しずつ増えているのでは無いかと思います。応援を糧に、今改めて村民一人一人が村を思い、未来永劫大川村を存続させるんだという強い意志を持たなければ、400人の人口維持は出来ません。

村を産業面から支えた白滝鉱山の跡地を地域資源として見つめ直し、観光資源としてだけでなく、新たな産業振興に活用することで、誇れる田舎・戻れる故郷としての大川村ならではの新たな挑戦として、取り組みたいと考えております。こうした取組の積み重ねにより、交流人口の拡大や関係人口の拡大が延いては定住人口に繋がるものと思っています。
何かをすれば大なり小なり犠牲は出て参ります。しかし、何もしなければ大川村の人口は400人から300人、200人と減少して参ります。人口維持が如何に難しいことなのかの視点に立って自然との共生、大川村にあるものの有効活用という観点から、村民が一丸となって村づくりをしなければならないと思っているところであります。

国民の皆さまから、日本の中山間地域の活性化に希望を感じていただけるような村にするための熱き信望は、一朝一夕に築けるものではありません。情報発信が短ければ一過性に終わってしまいます。今、大川村は全国の皆様方から手をさしのべていただいており、今をチャンスと捉え、村勢浮揚のため、村民が誇りと自信を持って立ち上がる時期だと思っています。

苦しいこともありますが、元気で楽しい村になるよう一丸となって元気な大川村を紹介していきたいと思っています。

以上、ご挨拶といたしますので、何卒宜しくお願いします。

 

寄附者のみなさまへ

大川村からのメッセージ

今よりも多くの皆さまに大川村を知っていただき、好きになっていただくためには観光振興の取組が重要です。

しかし、過疎高齢化により、財源が縮小していく中、限られた財源はインフラ維持や社会保障など、村民の基本的な生活を支える部分に優先的に割かれています。

観光振興の重要性は認識しながらも、財政上の都合から着手に至ってこれませんでした。

今回の取組により財源が確保できた際には、大川村に今より多くの人が訪れるためのきっかけ作りを始めることができます。

昭和の時代から閉ざされてきた坑道を、新たな時代に改めて発掘したいと考えています。

いわゆる廃墟を愛する方や、田舎・故郷を求められている方々を中心に、応援いただけましたら幸いです。ぜひとも、よろしくお願いいたします。

 

お礼の品をご紹介

日本一人口の少ない村のおすそわけ「大川村土佐はちきん地鶏もも肉」

南国のおひさまをたっぷり浴びて、山からの湧き水とおいしい空気の中でのびのびと育ったはちきん地鶏のもも肉です。

はちきん地鶏は地鶏のジューシーなうま味はそのままに、臭みが少なく柔らかいのが特徴。
小さいお子さんから年配の方まで、幅広い方にお楽しみいただけます。

余計な脂が少なく、コクはあっても雑味のないヘルシーなモモ肉です。

500gずつの小分けパックでお届けいたします。

お礼の品一覧


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 頑張ってください。完成のあかつきには訪問しますよ!

    2020年1月17日 15:53

  • これからも頑張ってください!

    2020年1月14日 13:57

  • 挑戦の成功をお祈りしております。頑張ってくださーい。

    2020年1月7日 13:23

  • 大川村は第二の故郷です。うちの唐揚げとカレーの肉は必ずはちきん地鶏です!
    白滝が整備されたら行ってみたいです!

    2020年1月6日 21:47

  • 白滝鉱山の活用をなぜしないのだろうとずっと思っていたので、実現するのがとても楽しみです!

    2020年1月5日 9:40

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