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自然に触れ、感じ、学ぶ!こども達に"初めての冒険"を手賀沼で体験してもらいたい!

カテゴリー:自然・環境 

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寄附金額 165,000

11%

目標金額:1,500,000

達成率
11%
支援人数
8
終了まで
51
/ 92

千葉県柏市 (ちばけん かしわし)

寄附募集期間:2019年11月1日~2020年1月31日(92日間)

千葉県柏市

プロジェクトオーナー

手賀沼は古くから地域の生活や産業を支える重要な資源ですが、都市化が進むなかで、生活排水などで手賀沼の水質は急速に悪化し、日本一汚れた湖沼として、有名になってしまいました。
しかし、近年、水質の浄化が進み、手賀沼トライアスロンや手賀沼花火大会などのイベントも開催され、市内外から多くの人が訪れる憩いの場所として、手賀沼の存在が首都圏では貴重な地域資源になっています。
この手賀沼の魅力を次世代に繋げるためにも、多くの人に応援いただきながら「首都圏随一の憩いの場・水辺空間」とするため、柏のふるさと「手賀沼」応援プロジェクトを実施しています。

千葉県柏市

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

「奥手賀」にアクティビティを!

雄大な自然をこども達に感じてもらいたい

手賀沼周辺は、首都圏のなかでも特に豊かな自然環境が残っています。そのなかでも通称『奥手賀』地域は、江戸時代から続く干拓事業により整備されたまさに原風景と言えるような一面の田んぼが広がり、湖畔に沈む夕日を楽しむことができる、柏市内でも屈指の風光明媚なエリアです。その一方で、都心部への人口流出や少子高齢化による地域の交流人口の減少が地域の課題となっています。

柏市では奥手賀周辺に「水辺の拠点」を位置づけ、既存の漁協施設(釣堀)や、地域で行っているカヌー体験などに加え、レンタルサイクル施設の配置などを行いエリアアクティビティのベース拠点として整備を進め、交流人口の増加を図っています。

しかしサイクリングやカヌー体験などが出来ない、小さなこどもはこの地域で楽しむ環境が整っていません。小さなこどもも奥手賀を訪れ、自然に触れ元気に遊び、学べる環境を整備することで、こども達のみならずその家族も含め、この地域の豊かな自然に触れる機会をつなげていく取組を進めていきたいと考えています。

 

ヌマラボ・スクール開校!

こども視点で、こどもが楽しむ学び舎づくり

手賀沼周辺のアクティビティ拠点である「"奥手賀"水辺の拠点」は、2017年より施設内のリノベーション工事を行い、施設利用にあたっての基盤整備を概ね完了しています。

本プロジェクトでは、”元気に楽しく自然の中で活動できる空間づくり"を合言葉に、自然観察や遊具づくり、案内板&施設サイン設置などを行い、施設に訪れた『小さなこども』が自然に親しみ学べる環境づくりを行いたいと考えております。

拠点内にある芝の山、自然観察池やじゃぶじゃぶ池を利用した遊具や、生き物観察看板などを、施設の全体デザイン設計者でもあり、この地域を拠点に活動している「東大手賀沼チーム(都市デザイン研究室)」が先生となり、「こども視点、こども中心、こどもによる空間作り」をコンセプトにしたワークショップ【ヌマラボ・スクール】を開校し、こども主体による整備を行います。

大人達が自然を感じに手賀沼に立ち寄るように、奥手賀の自然に触れた小さなこどもが「また来たい!」と思える施設作りを目指します。

■自然の移ろいを感じ、魅力ある施設を考える

四季それぞれの自然を観察、体験しながら実施

【事業実施のスケジュール】
「ヌマラボ・スクール」開校予定時期です。1年を通じ実施を予定しています。
2020年
・春:手賀沼の魅力確認WS、施設内フィールド調査
・夏:デザイン、模型づくり、製作WS(夏休み期間)
・秋:製作WS、現地組み立て
・冬:設置、お披露目会

【寄附金の使い道】
拠点内施設の整備費(材料費)及び、「こどもが自然を楽しむ」というデザインコンセプトを決めるための自然観察会の実施費用に充当。
・事業委託費:50万円
・製作材料費:100万円(使用工具購入費、加工施設使用費含む)

※目標金額まで集まらなかった場合、自然観察会+小規模案内板の設置とするなど、政策材料費を削減したうえで本プロジェクトの実施に活用させて頂きます。

四季それぞれの自然を観察、体験しながら実施

 

だれもが自然に親しむ活動拠点をつくりたい

こどもも大人も、自然に触れる、遊ぶ、楽しむ

山や川、雑木林、小さなこどもが自然に親しむ環境が少なくなってきているなか、都市化が進む市内中心部では外で遊ぶこどもも少なくなっているような状況が感じられます。

昨今、遠くの山でキャンプをすることもブームとなっておりますが、市内都市部から車で数十分という”少しだけ遠い奥手賀”の自然環境の中での活動を通じ、特に小さなこどもが「休日の小さな冒険」を体験することで、自然はおもしろい!外は楽しい!と感じられるような環境を実現したいと考えております。

首都圏近郊の立地性と豊かな自然環境が共存する貴重な地域特性を活かしながら、本プロジェクトにより手賀沼周辺におけるアクティビティ人口の増加を図り、手賀沼を地域の自然活動のシンボルとして、こどもから大人まで多くの人が集い、交流し、活動を楽しめる地域づくりを目指します!

皆さまからのご支援どうぞよろしくお願いいたします。

 

事業に携わる方の思い

手賀沼漁業協同組合のみなさん

■親子で釣り堀、観察池で自然体験を!

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手賀沼の東端部、手賀川との境に位置する「手賀沼フィッシングセンター」は、淡水魚の総合レジャーランドとして昭和47年に整備され、今日に至ります。時代と共に、施設の老朽化が進み人足が遠のいてきておりましたが、近年は市や関係事業者と共同的にリニューアルを進め、かつての活気を取り戻しつつあります。

年間を通しお祭りなどのイベントを実施し、施設内の釣堀(ニジマス・金魚)では家族連れで釣りが楽しめ、小さなお子さんも楽しめる環境づくりを進めているところです。手賀沼と手賀川の交差点、自然豊かな水辺の環境でみなさまをお待ちしております。 ぜひ、ご家族でお越しになってください。

OKUTEGA TOURISM 油原さん

■心を耕す休日を!親子の記憶に残る「小さな冒険の思い出」づくり

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東京のベッドタウンとして子育て世代が集まる東葛エリア。大型商業施設など安心安全にこどもと休日を過ごせる場所が増える一方で、自然と触れ合える場所は希少と言えます。

都心からもっとも近い天然湖沼「手賀沼」とその周辺地域は、昔から変わらぬ日本の風景を保ち、遮るもののない大きな空と、ゆったりとした時間の流れを感じさせる「みんなの身近な田舎」です。そうした環境を活かし、子育て世代が安心安全に過ごすことのできる「わんぱくな外遊び」の場を創出し、家族が笑顔で過ごすことのできる休日を提供したいと考えています。

「水辺の拠点」の周辺には豊かな自然環境はもちろん、「少年自然の家」や「手賀の丘公園」などの施設や「収穫体験」や「カヌー体験」など、こども達の五感を刺激してくれる様々な自然アクティビティがあります。そうした「小さな冒険」の出発地点として、地域を訪れるこども達が成長しても「ワクワクした思い出」の場所として記憶に残していただけるような地域にしていきたいと思います。

東京大学 都市デザイン研究室 永野 助教

■ヌマベの学校が、こども達を自然欠乏症から救う

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現代のこども達は「自然欠乏症」だと言われています。大地に触れ、水の音を聞き、生き物と会話する。都市部から近く、どこまでも伸びやかな手賀沼湖畔の空間は、そうした自然との交歓を親子(あるいは三世代)で共にするための絶好のエリアであるはずです。

東大都市デザイン研究室+空間計画研究室では、「水辺の拠点」の改修デザインとその活用のお手伝いを2017年ごろからに取り組んできました。大学院生たちの個性的なアイデアを具現化しながら、手賀沼湖畔の広い公共空間と連続させること、人と水の距離を近づけることを一貫したテーマとしてデザインしてきたフィールドです。しかしどんなフィールドも、そこで一緒に遊び、活動し、デザインしつづける主体がいなければ意味を成しません。私たちは、このフィールドを、柏市のこども達はもちろん、首都圏のこども達の『学び舎』として一緒に育てていきたいと考えています。

手賀沼は、誰もが関われる公共空間であり、自然・生物・環境・農業・アウトドアなど、あらゆることを教えてくれる学校のような存在です。親子あるいは三世代で週末を過ごせるパブリック空間をこども達も含めてみんなで考え、みんなで使う。そんな水辺の学校ならぬ「ヌマベの学校」が生まれることを夢見ています。

 

このページをご覧のみなさまへ

手賀沼周辺の豊かな自然がお待ちしております

手賀沼周辺地域では、豊かな自然や田園風景が残されている一方、地域人口の減少や高齢化により、手賀沼やその周辺の自然環境を守り、伝えていく地域の担い手の不足が大きな問題となっています。

手賀沼とその周辺の自然環境は次世代に繋げたい、繋げなければならない地域の貴重な資源です。この貴重な資源をより多くの人に理解し共感してもらいながら、魅力的な地域づくりを行っていことが重要と考えています。

多くの人に応援いただきながら、こどもから大人、高齢者まで、多世代が共感し、都市部の人も地域の人も交流できる「首都圏随一の憩いの場、水辺空間」とするため、本プロジェクト以外にも様々な活性化事業にチャレンジして参りますので、ぜひ奥手賀の豊かな自然の中へお越し頂ければと思います。

お礼の品一覧