• TOP
  • 受付中プロジェクト
  • 【第2弾】住み慣れたまちで安⼼して暮らしたい!あなたのふるさと納税で医師を地方へ!

【第2弾】住み慣れたまちで安⼼して暮らしたい!あなたのふるさと納税で医師を地方へ!

カテゴリー:健康・福祉 

main_img

寄附金額 60,000

0.2%

目標金額:30,000,000

達成率
0.2%
支援人数
5
終了まで
72
/ 99

三重県いなべ市 (みえけん いなべし)

寄附募集期間:2019年10月25日~2020年1月31日(99日間)

三重県いなべ市

プロジェクトオーナー

高齢になっても、誰もが住みなれた地域で、安心して暮らしていけるよう、地域包括ケアシステムの構築が求められており、当市においても、その構築・実現に向けて取組んでいるところです。しかし、市内の医療機関での医師不足は深刻で、外来・入院・救急等の診療を制限せざるを得ない状況が続いています。特に、都市部の病院への受診が困難な高齢者にとっては、更に深刻な問題となっています。また救急車の受け入れも難しくなりつつあり、遠方の病院へ1時間かけ搬送されています。

このプロジェクトは今年で2年目を迎えます。昨年、皆様の心温まるご支援を受け、医療系大学と提携し「寄附講座」の開設が実現しました。「寄附講座」の開設に伴って、市内の医療機関が診療や研究・教育等の拠点となることで、 市内の医療機関に3名の医師が赴任していただけました。しかし、なお内科医師の不足は深刻で、来年までに2名減少する予定です。そのため、当市は、この寄附講座を継続しなければなりません。いなべ市民の方々が安心して暮らせるよう、本年も皆様のご支援を宜しくお願いいたします。

三重県いなべ市

いなべ市は、北に養老山地、西に鈴鹿山脈をいただき、中央を流れる員弁川を挟んで緑豊かな自然と平野に囲まれた地域です。なかでも、鈴鹿国定公園内にある花の百名山藤原岳、滝めぐりの宇賀渓、竜ヶ岳は、年中トレッキング客で賑わっています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

 

地方の医師不足は深刻…地域医療をふるさと納税で応援

あなたのふるさと納税で地域医療を守る「継続したご支援をお願いします!」

「寄附講座」とは?

県などの行政組織が、大学医学部へ「寄附」金の支払いを行い、寄附講座が医師を募集して県内の病院へ医師を派遣することによって、医師不足の地域へ医師を確保するというもの。
2019年から開始したいなべ市の、クラウドファンディングを用い医師を確保する取組みは日本で初の試み。

いなべ総合病院を研究教育の拠点として、医師を受け入れ、全国的に問題となっている医師の偏在の解消を目指す。

また、この取組に対して、ふるさと納税で支援が可能なスキームをいなべ市が提供し、地域医療をふるさと納税で守る仕組みを発信中。
昨年のガバメントクラウドファンディングを用いたプロジェクトの成果として、2019年7月に寄附講座を開設。これにより、3名の医師が赴任。

「寄附講座」とは?

現在、地方の医療機関では医師不足が深刻な問題となっています。

いなべ市の地域医療は三重県厚生連が運営する「いなべ総合病院」が市民病院の役割を担っていますが、近年医師の減少が続いており、特に内科医師については、2018年、最大で11名いた医師も3年間で3名に減少するなど、救急医療をはじめとする地域医療の存続が難しくなってきています。

同病院以外への総合病院へは車で40分~1時間程度を要し、高齢化が進む地域住民にとっては非常に通院が困難な状況であり、市内の開業医も高齢化が進み、後継者が不在のまま廃業される事も多くなっています。

いなべ市は医師不足問題に対する解決策として、医療系大学(大学病院)と提携し「寄附講座」を開設し、市内の医療機関が診療や研究・教育等の拠点となることで、市内の医療機関に3名の医師が赴任していただけました。

昨年のガバメントクラウドファンディングのプロジェクトでのご支援のおかげで、医師の派遣が実現し、地域医療に貢献する事が出来ました。ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

しかしながら、なお内科医師の不足は深刻で、2020年までに2名減少する予定です。そのため当市は、この寄附講座を継続します。いなべ市民の方々が安心して暮らせるよう、本年も皆様のご支援を宜しくお願い致します。

 

医師の負担が限界に

寄附講座による研究・教育部門の設置で診療体制の充実を・・・

いなべ総合病院では、内科医師の減少に伴い、入院・外来ともに患者の受入を制限せざるを得ない状況となっていました。
地域医療の存続をかけ、医師をはじめとした院内全スタッフで支援体制を構築するとともに、関連病院からの応援も得ながら、医師が不足する中でも、地域の方々の診療に専念できるような環境づくりに努めてきました。

昨年のガバメントクラウドファンディングにて開設された「寄附講座」で赴任して頂いた3名の医師により、受入制限は少しずつ解消されていますが、来年には退職する医師もあります。この寄附講座を継続し、遠方への通院が困難な方々にも安心して暮らして頂ける体制を整えたいと考えています。

 

地域住民が安心して暮らせる診療体制を

救急の受入率向上、入院、外来の充実を

いなべ総合病院は、医師の不足が最大の課題となっていますが、看護師・薬剤師をはじめとする医療従事者は充実しており、このプロジェクトが実現できた場合、いなべ総合病院はこの地域において、継続して地域医療を提供することが可能となります。

このプロジェクトで3名の医師が来て頂きました。現在、医師の減少により制限をかけていた内科における外来診療、入院診療などの制限が一部解消され、遠方の病院まで通院されている方々にご不便をおかけすることなく通院して頂けるようになりました。
救急車の受け入れに関しては、3名の医師の赴任により徐々に受入が可能になっていますが十分な体制とは言い難く、寄附講座の継続により医師が赴任された場合は、さらなる救急の受入率の向上も可能となります。

 

事業に携わる方の思い

いなべ総合病院 院長 相田 直隆

■地域医療を守る現場医師の戦い

写真
本年度に入り、いなべ市と大学病院との間で、連携協定が締結され寄附講座の開設が実現しました。ガバメントクラウドファンディングのおかげで、医師の派遣が実現し、地域医療に貢献する事が出来ました。ご協力いただいた皆様には心より御礼申し上げます。
しかし、まだまだ医師不足が続いており、今年もガバメントクラウドファンディングでいなべ市の地域医療を発展させるために寄附を募りたいと思います。
今年もより一層のご協力をお願い申し上げます。

院長 相田直隆

事務部長 奥田 聖貴/看護部長 小林 美和

■地域医療の未来を今いなべに残したい

写真
昨年、ガバメントクラウドファンディングを通じ沢山の方々からご寄附を頂きました。心より御礼申し上げます。
三重北医療センターいなべ総合病院は、その昔に市町の病院がなかった時代、農家の方々が病院債を集め建てられた病院です。我々厚生連は、農村地区の医療を担うためにJA等からの出資で設立された連合会で、我々は地域の皆様の思いの詰まった病院を潰すわけにいきません。
日頃より、たくさんの方々から心温まるご支援、お言葉を頂きます。医療スタッフはその言葉を励みに、地域医療を継続しようとギリギリまで日々頑張っております。当院では、依然として内科の医師が大幅に不足しております。是非、このプロジェクトが皆様の心に響き、共感していただけますことを心より願っております。

事務部長 奥田 聖貴
写真
前回、沢山の方々にご協力いただき心より感謝申し上げます。
「いなべ総合病院は、地域医療の向上を目指し、質の高い医療を提供します。」を理念としています。
いなべ市でより安心して住み続けていただけるよう医療環境を整える必要があると考えています。地域の皆様が、いなべ総合病院に行って良かった、入院して良かった、訪問看護をうけて良かったと思っていただけるよう日々努力しています。
医師の確保は、看護を行う上でも重要な課題です。皆様のご協力をどうぞお願い申し上げます。

看護部長 小林 美和

 

いなべ市民の声

遠くの有名病院よりも近くのいなべ総合病院

Aさん(40代女性)

私の家族が、急病で搬送されたました。私はいなべ総合病院の近くに住んでおりますが、救急車の中で、いなべ総合病院は医師がいないので搬送できないと言われました。
目の前に病院があるのに、なぜ1時間もかけて市外の病院に運ばれなければいけないのか。とても悲しい気持ちになると同時に、長くかかる搬送の間の不安な気持ちは今でも忘れることが出来ません。いなべ総合病院には、日々お世話になっています。
いなべ市民にとってこの病院は最後の砦です。なんとか内科のお医者さんを呼んでいただき、みんなが安心して暮らせるように願っています。

Bさん(80代男性)

私は、80歳ということもあり、いなべ総合病院で沢山の診療科にかかっています。しかし、ある時、内科のお医者様から、医師が少なくなっていて診療が回らないので、クリニックでみてもらってほしいと言われました。
私は、車の運転もできず、クリニックにいく方法がありません。家族は仕事もしており、休んで連れて行ってもらう事もできません。この地域にはクリニックもほとんどないので、非常に不安です。市外の総合病院までは、電車で2時間くらいかかります。
年老いた私たちには、いなべ総合病院を頼るほかありません。どうか私たち年寄りにかかりやすい病院をもう一度作り直して欲しいです。

2019年10月インタビュー

 

寄附者の皆様へ

いなべ市からのメッセージ

「地域医療をふるさと納税で応援」というスローガンにご賛同いただき感謝の言葉もございません。皆様のご支援を胸に今後も地域医療の存続を目指して努力いたします。本当にありがとうございました。

今回、寄附の記念品として、「いなべ市の医療を守ろう」ボールペンを寄附者の皆様へお届けいたします。