【第2弾】未来を担う子どもたちへ。エアコン設置率23%の保育環境を改善したい!

カテゴリー:子ども・教育 

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寄附金額 2,507,572

35.8%

目標金額:7,000,000

達成率
35.8%
支援人数
40
終了まで
56
/ 83

愛知県豊川市 (あいちけん とよかわし)

寄附募集期間:2019年10月25日~2020年1月15日(83日間)

愛知県豊川市

プロジェクトオーナー

2018年夏、日本全国を記録的な猛暑が襲い、熱中症が大きくニュースになりました。豊川市でも最高気温39.6℃を記録し、過酷な夏日が続きました。

2018年度における豊川市の公立保育園でのエアコン設置率は23%。2020年度までに全ての保育室へのエアコン設置を目指していますが、公立保育園へのエアコン設置については、国や県からの補助金がありません。そこで、この保育園エアコン設置に対して支援いただける皆様を募集しています。

昨年度豊川市では初となるクラウドファンディング「保育園の子どもたちに!エアコン設置プロジェクト2018」を行いました。そして、全国から多くの応援メッセージや支援をいただきました。その支援金を活用し、今年度は全ての保育室にエアコンを設置するための電気設備改修を行わせていただいたほか、一部保育園にエアコンを設置させていただきました。今回、支援を募集するのは、2020年度の事業費(1億円程度)に対する支援です。これにより、全ての保育室にエアコンが設置される見込みです。

豊川市では「子どもたちの笑顔があふれ安全安心で人にやさしいまち」を目指し、猛暑による熱中症対策や健やかな子どもたちの成長のために、保育園等にエアコンを設置したいと考えています。未来を担う子どもたちの安心で快適な保育環境改善のため、この事業に賛同し、ご支援いただける皆さまを募集します。

愛知県豊川市

〜子どもたちの笑顔があふれ安全安心で人にやさしいまち、とよかわ〜
豊川市は、温暖な気候、山・海などの豊かな自然とそれを生かした多くの遊び場、たくさんの働き場、安全安心で多彩な農産物、身近にある商業施設、発達した交通網、地域に根付く歴史や伝統、活発なコミュニティ・ボランティア活動など、さまざまな子育て環境の利点をいかしながら、安心して子育てしていただけるよう、頑張っている自治体です。市内には豊川稲荷をはじめ多くの観光施設もあります。是非、お越しください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

子どもたちのために、保育園にエアコンを整備したい!

2018年夏、日本全国を記録的な猛暑が襲い、熱中症に関するニュースが多くありました。

夏の暑さが深刻化しており、1980年には豊川市周辺で8月に30℃を超えた日は4日間だけでしたが、2018年には28日間まで増加しました。

猛暑で熱中症になる子どもも多かったことから、文部科学省は小中学校へのエアコンを設置できるように児童生徒の熱中症対策として、2018年度に817億円にのぼる補正予算を組みました。

豊川市では、数年前から国の補助金を活用しながら市内小中学校のエアコン整備を既に進めていましたので、2019年7月には市内全ての小中学校普通教室へのエアコン設置が完了しました。

一方で、保育園におけるエアコン設置についてはこれからです。2020年度までに保育室エアコン設置率100%を目指しています。

市内公立保育園は建築年度が古い園舎が多いことから、各部屋にエアコンを設置するための電気設備改修(20園)と一部保育室へのエアコン設置を2019年度に行い、続く2020年度に未整備となる残り60室へのエアコンを設置し、保育室へのエアコン設置が完了する見込みです。

総事業費を1億4千万円程度と予定していますが、この公立保育所へのエアコン設置については小中学校と異なり、国や県からの補助金がありません。

夏の暑さが深刻化する中、市内保育園では3歳未満児室を除く多くの保育室で、扇風機で暑さをしのいでいるのが現状です。

小さな子どもは体温調節の機能が未発達で熱中症になりやすいことから、夏の日中はエアコンのある遊戯室等で過ごしたりすることもあります。

ただし、いつもの保育室と違う環境に、製作などの室内あそびに集中できないなど、子どもの成長にとってプラスとは言い難い状況です。

今後も続くことが予想される深刻な夏の暑さ、熱中症の危険に備えるため、そして子どもたちの健やかな成長のために、早期の保育園等へのエアコン整備が必要です

 

エアコン設置率23%の保育環境を改善したい

2018年度時点で23%、これを2020年度には100%にしたいと考えています

豊川市内に25園ある公立保育園において、3歳未満児室や遊戯室を除いた保育室(102室)のうちエアコンを設置済なのは2018年度時点23室で、保育室における設置率は23%程でした。

私立の保育園や幼稚園での設置率は、公立保育園よりも比較的高めとなっていますが、エアコンを設置していない保育室がゼロではありません。

さらに、公立園のうち18園の保育室(79室)には、エアコンがありませんでした。上述のように、夏の暑さがとても深刻化していますが、多くの子どもたちは扇風機で夏の暑さをしのいでいるのが現状でした。

そこで、今年度に、一部保育室へのエアコン設置と、次年度全ての保育室にエアコンを設置するための電気設備改修を行います。

これによりエアコン設置率は35%程に向上し、2020年度の設置率100%に向けた準備を行っています。

夏の暑さで大きく影響をうけることのひとつが給食です。過酷な夏の暑さは、子どもたちの食欲減退につながります。

また、晴れの日はプール遊びなどもできますが、雨の日は外に出られず、プール遊びもできません。さらにプール遊びができたとしても、ずっとプールで過ごすわけにもいきません。

子どもたちに「より良い環境」を提供してあげたいと考えています。保育室の前に手洗いがあって、部屋のなかのいつもの場所におもちゃ、絵本、ロッカーボックスがあり、歯磨きセットはいつもの場所に。

現在、夏の暑い日には、臨時的にエアコンがある遊戯室等で給食を食べたり、室内あそびをしたりしていますが、いつもとは違う動線となってしまうことで、子どもたちにとって落ち着かない環境となってしまうのです。

このような状況を受けて、豊川市では2020年度までに市内全ての保育室にエアコンを設置したいと考えています。

○事業実施のスケジュール

未来を担う子どもたちの安心で快適な保育環境改善のため、この事業に賛同し、ご支援いただける皆さまを募集します。

・2019年度:エアコン設置に備え、保育園の電気設備改修などを実施(事業費約3,800万円)
・2020年度:市内全ての保育室にエアコンを設置(事業費約1億円想定)

※寄附金額の多少やその達成率に関わらず事業を実施する予定です。しかしながら、この思いに共感して、一人でも多くの皆様にご支援いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

子ども達の健やかな成長を願って

知られざる“保育園あるある”

昨年(2018年)の夏、連日のようにあちらこちらから「最高気温が40℃を超えた!」「猛暑!」「酷暑!」という言葉が聞こえてきました。私たちの豊川市も例外ではなく「猛暑」に見舞われており、保育園のテラスに設置されたデジタル式気温計の数字が、お昼頃には「40℃」と表示されることも珍しくありませんでした。

毎年七夕が終わるといよいよ本格的な夏がやってきます。学校と違い保育園には「夏休み」がありません。それでも子どもたちは、「猛暑」の中、毎朝元気に登園してきてくれます。

7月、8月の間、子どもたちは「夏」ならではの遊びをたくさん経験していきます。泥んこ、シャボン玉、色水、スライム、ボディペインティング…などなど。

本当は解放感を味わいながら園庭で思いっきり楽しみたいのですが、熱中症が心配されるため、真夏の戸外での遊びが難しくなってきました。

子どもたちが大好きなプール遊びも、クラスごとに順番を待ちます。しかし日除けの下で冷たい水の心地よさを楽しめるのもせいぜい30分が限界です。

戸外での遊びが難しくなり、午前中の多くの時間は保育室で過ごすことになります。屋内とはいっても真夏でもエアコンのない保育室で、30人ほどの子どもと保育士が一日過ごします。元気な子どもたちの熱気で、あっという間に全員汗だくです。

乳幼児期の子どもは、体重あたりの体表面積が大きいために外気温の熱の影響を受けやすいのに加え、発汗能力が未熟なため、汗の気化による熱放散がうまくできません。この時期は健康な大人でも体温調節が難しいのですから、子どもの生活環境への配慮がより必要です。汗だくになっている子ども達をそのままにしておくわけにはいきません!

そこで、3~5歳児は夏の間、エアコンのある遊戯室で一緒に生活することになります。これは、知られざる“保育園あるある”です…。

そのような折、昨年7月17日保育園にとって命綱ともいえる遊戯室のエアコンが老朽化により故障。「猛暑の中、お預かりした子どもたちをどうしよう・・・」あたかも大きな災害にあってしまったかのような不安な気持ちでいっぱいでした。いまだに忘れることができません。

速やかに修繕の手配をしましたが、エアコンが使用できるまでの間は地域の方々のご厚意で、隣接の市民館を貸していただいたり、保護者の皆様には水分補給用の水筒持参をご協力いただいたりして、子どもたちの健康をなんとか維持できました。今でも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

少子化に拍車がかかる今、地域で生まれ育っていく子ども達こそ社会の“宝”ではないでしょうか?すべての未来は子どもたちに託されています。私たちは安心安全な環境の下で愛情込めて、“宝”である子どもたちを大切に育てていきたいのです!

園では「子どもの人権や主体性」を尊重しながら「子どもの最善の利益」を求めて保育しています。一人ひとりの子どもが安全で快適な生活を送りながら、健やかに成長できるよう、是非ご協力をお願いいたします。

睦美保育園長 清水 靖子

 

事業に携わる方の思い

豊川市 市長 竹本幸夫

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この10月に市長に就任いたしました。これからさらに豊川市が子育てしやすいまちと言っていただけるように、子育て豊川応援団として、子どもたちに希望をあたえ、安心して暮らせるぬくもりのまちの実現のために、様々な課題に取り組んでまいります。

豊川市ではこれまでの歴史の中で築かれた豊かさと住みよさを大切にしながら、市民の皆様が希望に向かう姿をイメージし、本市がめざすまちの未来像を「光・緑・人 かがやくとよかわ」と定め、多くの人に住みたい、訪れたいと思ってもらえるまちづくりを進めています。

多くの皆様からこの取り組みに賛同いただき、ご協力を賜れば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

寄附者の皆様へ

豊川市からのメッセージ

豊川市では、市民の皆様、そして多くの企業の皆様からのご支援をいただきながら、豊川市で子育てをしたい!といわれるようなまちづくりを目指して行政運営を行っています。

過酷な夏の暑さへの対処方法として、全ての保育室にエアコンを設置するというプロジェクトを2か年で実施しています。これは特別なプレゼントというよりも、未来を担う子どもたちにより良い保育環境を提供したいという思いから実施するものです。猛暑による熱中症対策や、健やかな子どもたちの成長のために、状況を改善したいと考えています。

市内保育園へのエアコン設置については、クラウドファンディングの対象事業とさせていただきましたが、寄附金額の多少やその達成率に関わらず事業を実施する予定です。しかしながら、この思いに共感して、一人でも多くの皆様にご支援いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

寄附のお礼について

お礼の品はありませんが、氏名公表を可としていただいた方のお名前を豊川市HPに掲載させていただきたいと考えています。

また、個人で10万円以上寄附いただいた方については、例年6月1日に開催する豊川市制施行記念表彰式で表彰等を行います。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 子供たちが少しでも快適な環境で育ってもらうことは、すごく大切なことだと思います。

    2019年10月29日 12:48

  • 次代を担う子供たちの保育環境が少しでも向上することを願っています。

    2019年10月25日 13:06

  • 子どもは世の宝です、応援しています。

    2019年10月25日 10:10

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