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世界遺産になった「身近に親しめる古墳」津堂城山古墳を修繕して、未来に残していきたい!

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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寄附金額 290,000

14.5%

目標金額:2,000,000

達成率
14.5%
支援人数
10
終了まで
78
/ 91

大阪府藤井寺市 (おおさかふ ふじいでらし)

寄附募集期間:2019年10月2日~2019年12月31日(91日間)

大阪府藤井寺市

プロジェクトオーナー

今年、藤井寺市・羽曳野市・堺市にまたがる「百舌鳥・古市古墳群」が大阪初となる世界文化遺産に登録されました!

特に、藤井寺市は、まちを歩くと住宅街の中に大小さまざまな形の古墳を見ることができます。まさに「古墳のまち」といっても過言ではありません。

その中でも、津堂城山古墳は外堀の外側から眺めるのではなく、敷地内に入ってより近くに感じられる古墳です。季節の花が咲いていて市民の憩いの場所にもなっています。

しかし、昨今の豪雨をはじめ、長い年月の間に墳丘部(古墳の盛り上がっている部分)が削れてしまっています。私たちの街にある貴重な古墳を保護し、世界文化遺産として未来に継承していくために、この緊急整備プロジェクトへ寄附のご協力をお願いします!

大阪府藤井寺市

藤井寺市は大阪の中心から少し南、天王寺から電車で約15分の場所にある、大阪で一番小さい市です。まちの最北端から最南端まで歩いても約1時間程度のコンパクトなサイズ感。
その中に、若者に人気の個性的なお店や伝統ある老舗、歴史遺産など、新しさと古い文化とが共存する、なかなか見ごたえのあるスポットが満載です。
まちなかでは手作り市、マルシェなど様々なイベントが定期的に開催され、暮らす方々のこだわりや体温を感じられる、なかなかの”モノ””コト”にもふれられます。
藤井寺市に来ると魅力に取り憑かれること間違いナシです!

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

大阪初の世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」

まずは知って欲しい。世界に誇れる大阪の文化遺産!

百舌鳥古墳群とともに世界文化遺産に登録された古市古墳群は、藤井寺市・羽曳野市にまたがり、4世紀後半から6世紀前半にかけて形成された当時の王やリーダーたちの墓域です。
よく知られた前方後円墳のほかにも、丸や四角の円墳・方墳など、大小様々な形の古墳が存在しています。現在、墳丘が残り、私たちが目にできる古墳は45基ですが、もとは130基もの古墳があったことが分かっています。


その中でも、津堂城山古墳は、墳丘部分の長さが210mもある巨大な前方後円墳です。4世紀後半、古市古墳群の中でも早い時期に造られた代表的な古墳です。
室町時代に古墳の地形を利用して、小山城が築かれたため、「城山」と呼ばれるようになりました。


1912年には、後円部頂で竪穴式石槨という埋葬施設が見つかりました。そこからは、巨大な長持形石棺や鏡、武器・武具などが出土し、多くの研究者の注目を集めました。
また、1983年には、内濠(うちぼり)の中で島状の施設が見つかり、そこに3体の水鳥形埴輪が据えられていました。2006年には、水鳥形埴輪が重要文化財に指定され、アイセル シュラ ホールに展示されています。


津堂城山古墳は、1958年に墳丘と内濠部分が国史跡に指定されました。現在、内濠部分には津堂草花園、小山花しょうぶ園があり、季節ごとに花々が咲き誇り、多くの人々に親しまれています。古墳に隣接して、ガイダンス施設も設けられ、石棺のレプリカも展示されるなど、古墳巡りにぜひ立ち寄ってもらいたい場所です。

 

長年大切にされてきた憩いの場所

津堂城山古墳を未来に継承していきたい!

「百舌鳥・古市古墳群」の中でも津堂城山古墳は、周りを住宅地に囲まれ、市民の散歩コースになっていたりと、市民にとっては子どもの頃からの憩いの場所。

この場所を修繕して、親しまれ続けることで、子ども・孫・そしてその次の世代にとっても大切に守っていきたい存在であり続けるのではないでしょうか。

そんな大阪初の世界文化遺産をみんなで守り続けるために、このプロジェクトが立ち上がりました。

具体的には、現状、墳丘部の斜面が削れて木の根っこなどが露出してしまっている箇所に、土のうを並べ、その上に植生シートを被せます。草が根をはることで、土壌が安定し、これ以上墳丘部が崩れないようにします。

寄附金の使い道

津堂城山古墳の墳丘部(盛り上がっている部分)の修繕費の一部

【内訳】
植生シート・マット、土のうなど

※目標金額に達しなかった場合でも、市費で修繕できるように努めます。

寄附金の使い道

 

事業に携わる方の思い

藤井寺市長 岡田 一樹

■身近な世界文化遺産を守りたい

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「百舌鳥・古市古墳群」がユネスコ世界遺産委員会で認定を受けた際、最も評価された事は、古墳が築造された4世紀後半~6世紀前半当時から、地元民とともにあり、守られてきたということです。

住宅街にいきなり現れる古墳は荘厳で歴史が詰まっており、それでいてとても身近な存在です。

私自身、特に幼少期には津堂城山古墳によく散歩にいった思い出の場所です。

そして、今後この世界文化遺産を次世代に引き継いでいくためにも皆さまの寄付のご協力をお願いいたします。

 

周辺の住民の声

古墳というより裏山のような存在

写真
津堂城山古墳は子どもの頃から慣れ親しんだ場所。私にとっては、もはや裏山のような存在です。

愛犬との散歩で見た桜。

そして、お腹に赤ちゃんができ、友達がマタニティーの写真を撮ってくれた場所。

その子どもが生まれて初めて一緒に見た桜の花も、ここの桜でした。

色んな思い出がある古墳。これからもみんなで守っていけたらなぁと思います。

 

寄附者のみなさまへ

世界文化遺産をみんなで守りたい

藤井寺市では今年、「百舌鳥・古市古墳群」が世界文化遺産に、1043の手を持つ国宝千手観音像のある葛井寺は「1300年つづく日本の終活の旅~西国三十三所観音巡礼~」の第五番札所として日本遺産に認定されました。

全国で6番目に小さいコンパクトなまちながら、歴史や文化が詰まったまち「藤井寺」。

その中でも、全国のみなさんにぜひ藤井寺市に来ていただき、津堂城山古墳を見て頂きたいです。

そして、この大阪が誇る世界文化遺産をみんなで守っていきたいので、寄附のご協力お願いします!

 

お礼の品をご紹介

あなたのお名前の札を古墳のすぐ横に!

寄付頂いた方のお名前が入った札を、津堂城山古墳横のガイダンス棟「まほらしろやま」に掲示させて頂きます。