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旧祖谷街道沿いにある昭和古民家をゲストハウスに大変身!!旧旅館の風情をそのままに、地域の歴史をつなぎ限界集落に賑わいを取り戻します!!!

カテゴリー:新産業・地域創生 

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寄附金額 115,000

7.6%

目標金額:1,500,000

達成率
7.6%
支援人数
6
終了まで
78
/ 92

徳島県 (とくしまけん)

寄附募集期間:2019年10月1日~2019年12月31日(92日間)

徳島県×であいプロジェクト

プロジェクトオーナー

三好市池田町出合地区は、日本三大秘境の一つである祖谷渓へぬける県道32号線旧祖谷街道沿いの松尾川と祖谷川が合流する昭和の匂い漂う「出合(であい)」の場所であり、この地で旧旅館をゲストハウスとして再生し、人と人とが出会える交流の場を作り出すためにクラウドファンディングに挑戦します。路線バスの停留所を降りるとすぐ、地域の中心にある旧旅館の玄関先には床机を据えて、今でも地域の方が散歩の休憩所として親しまれています。
素泊まりのゲストハウスと食堂を営業し、祖父の趣味だった写真を展示する写真館・水引や折り紙を使ったアクセサリー販売と出合草鞋(わらじ)の会協賛の草鞋作り教室など盛りだくさんに開催します。
栄養士の資格を活かしてベジタリアンやビーガンにも対応した完全野菜食も提供可能です。

※頂きました個人情報は、徳島県より寄附先の起業家へ提供させていただきます。

徳島県

徳島県三好市は県最西部に位置しています。剣山や吉野川など自然資源も豊富で、近年では祖谷のかずら橋や大歩危峡を中心に観光地としても発展しています。インバウンドの誘致も盛んで、山間部に広がる急傾斜地農法を広める活動や、2017年にはラフティング世界選手権が開催されるなどウォータースポーツの戦地としても取り組みを行っています。
祖谷川や松尾川など吉野川に注ぐ支流の山深い地域では未だ古き良き日本の生活が続き、歴史をつないでいます。千年のかくれんぼを体感しにお越しください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

 

旧祖谷街道沿いに賑わいを取り戻す!

限界集落をアルベルゴ・ディフーゾとして再活性化

(左:代表 吉井亜矢、右:プロジェクトマネージャー 吉井青空)

「リバーサイドD-愛(であい)プロジェクト」の私 吉井亜矢が生まれ育った三好市池田町出合地区は、祖谷川と松尾川が合流する地点で、阿波池田から西祖谷・東祖谷への交通の中心だった旧祖谷街道沿いにあります。地域が全盛期だった昭和20年代、出合地域には1500人ほどの人が住んでいたそうです。小学校の生徒は500名を超え、映画館やパチンコ屋、ボーリング場、銭湯、病院などもあり、賑わいがあったと言います。
昭和60年頃の衰退期を迎えると生徒は20名ほど、人口は250名にまで減少。更に衰退し、現在学校は休校、住民数は約100名にまで減少しました。1日12便あったバスは4便に、8軒あった商店などは隔日営業の美容院1軒に減少し、空き家も目立つようになりました。

(ゲストハウスを開業予定の元旅館)

全国でも問題になっている限界集落の再生と空き家問題を、生まれ育った地域で一気に解決したい。そんな思いから、生まれ育った出合地区の家(旅館)をイタリア発祥のアルベルゴ・ディフーゾ(地域分散型ホテル)の中心地としてとして蘇らせたいと思います。
家は現在空き家となっていますが、昭和の雰囲気が色濃く残る拠点地を、ゲストハウスとして再生活用することで、出合地区が賑わった時代を取り戻そうと思い立ちました。

 

空き家になった昭和古民家をゲストハウスとして再利用

出合版アルベルゴ・ディフーゾの拠点作り

(黒沢湿原と小便小僧)

徳島県三好市には、インバウンドの観光客が増えており、2017年には年間約5万人を超える観光客が訪れるなど、少しずつ認知度が上がっています。近年、団体旅行から個人旅行へとニーズが変化する中で、現在の旧祖谷街道では飲食面・宿泊面・交通面で課題があります。

(出合地区の全景)

出合地区では、特に個人旅行者に目を向け、近年増えつつある地域間交流・関係人口の増大を意識してその土地の文化や歴史に触れ、地域の方と交流し、日本独自の生活を体験や自然の営みを体験できるよう、旅行者と地域の方を繋ぐ活動ができればと、今回のプロジェクトを立ち上げました。

(プロジェクト作戦会議の様子)

地域に残る元旅館の昭和古民家に灯りをともし、地元の方と観光客が出会い集える場所を創り出すことで新たな三好の価値になると思います。
また写真館を設置し、祖父が戦中から撮りためた地域の写真や、歩き遍路での軌跡をたどるべく徒歩巡拝全国友の会会員の素顔をおさめた写真を展示。地域の方だけでなく全国から閲覧に訪れる方を募りたいと思っています。

ゲストハウス&食堂&写真館の概要

木造2階建と鉄筋コンクリート3階建を以下のよう活用します!
【1階】木造部:宿泊飲食スペース 鉄筋部:ワークショップルーム・物販ブース
【2階】住宅部
【3階】写真館

寄附金の使い道:ゲストハウス&食堂の立ち上げに係る費用の一部

【内訳】
・ゲストハウス&食堂の改装 300万円
・温度調整設備・厨房機器  100万円
・備品など 80万円
・パンフレット製作など 20万円

【寄附金取扱いの注意点】
・目標金額に達しなかった場合、頂いた寄附金を本プロジェクトへ活用した上で、不足分は自己資金にて充当し、遂行します。
・目標金額以上の寄附を頂いた場合、本プロジェクトの費用として活用させていただきます。

実施スケジュール:2020年4月「ゲストハウス&食堂」オープン!三好に新たな交流拠点を!

【2019年】
10月~ クラウドファンディング募集
10月  徳島ビジネスチャレンジメッセに出展してPR
【2020年】
1月 「ゲストハウス&食堂」の改装
2月 設備機器の設置
3月 プレオープン・試験運用・ネット予約開始
4月 グランドオープン

実施スケジュール:2020年4月「ゲストハウス&食堂」オープン!三好に新たな交流拠点を!

 

出合でつながる「場」の可能性

出合版アルベルゴ・ディフーゾの拠点地作り

(軒先も出会いの場)

このプロジェクトではまずアルベルゴ・ディフーゾの考えを基本とした地域分散型ホテルの拠点地を作り上げたいと思っています。子どもが巣立った地域の空き部屋を民泊登録し、予約受付やゲストの身元確認、チェックイン・チェックアウトなどの業務を拠点で行うことで外部へのPRや外国人ゲストへの対応なども無理なく行えるため、負担を最小限に抑えた地域での取り組みが可能となります。また、食事は「出合食堂」と名付ける予定の拠点の食堂で、お風呂は拠点から車で5分の温泉で、カフェは地域の廃校カフェでと地域での散策を促しすことも可能です。

(出合地区の皆さん)

限界集落体験の礎となるのは地域の方々です。みんな人と話すのが好きで、道を聞かれた時もいろいろな世間話をするなど様々な方との出会いを待ち望んでいます。生まれ育った地域生活の知恵と伝統を継承し、出合食堂を通じた交流で地域の方々にも生き活きと活躍してほしいと願っています。

(出合草鞋の会の活動の様子)

 

プロジェクトを応援する声

徳島県議会議員 井下泰憲さん

■大好きな故郷を継いでいくのは、郷土愛

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私の住む三好市は人口減少・少子高齢化の真っただ中にあり、地域には空き家が目立ってきています。その反面、日本の桃源郷と言われた祖谷をはじめ、吉野川を使ったウオータースポーツのメッカとなりつつあり、インバウンドをはじめ観光客数が増加傾向にある町です。また池田町を中心としてサテライトオフィスの誘致にも力を入れており徐々にその件数も増えてきています。しかし、その多くに関わっている人は移住者や行政です。

私は地域の課題解決にもっとも必要なのは「郷土愛」だと考えています。「自分が生まれた地域を、自らどんな役割を持って未来へ繋いで行くか」という想いこそが、地域課題解決の根本であり地域を支えていく人財の大きな役割だと考えています。今回のこのプロジェクト、地元出身の吉井さんが幼い頃の良き故郷の風景を思い浮かべながら、故郷への恩返しで始めた挑戦は地域に勇気と元気を与えてくれ、また「自分たちもやろう」と必ず後に続く人が生まれる事業だと確信しています。故郷を愛するすべての人のために、この郷土愛溢れる取り組みにご理解とご協力頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

株式会社百戦錬磨 代表取締役 上山康博さん

■出合版アルベルゴ・ディフーゾが持つ可能性

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株式会社百戦錬磨は2017年8月に徳島県にサテライトオフィスを開設し、徳島県様との協力の元、農泊民泊の推進に励んでいます。今回、徳島オフィスマネージャーの吉井から「生まれ育った地域でアルベルゴ・ディフーゾをモチーフにした事業に挑戦したい」と相談を受け、自らの仮説を実証する百戦錬磨の理念に重なると共感し、吉井の挑戦を応援することとなりました。

テクノロジーと地域連携ネットワークを活用して"明確すぎる移動目的"を創り出し、旅行需要・交流人口の拡大によって地域活性化に貢献する。地域ビジネスの重要さを学んだからこそ挑戦できる事業だと思います。地域と世界を繋ぐ活動にどうぞご支援ください。

中津山光明寺総代会長 谷 正二さん

■地域の高齢者も気兼ねなく集まれる場に

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年々住民が減るなか、何かのきっかけで防犯防災対策も兼ねた地域全体が集まれる場所を作り、叶うなら地域の高齢者が活躍できる仕組みを見つけたいと考えていました。

今回の出合アルベルゴ・ディフーゾの計画を聞いたとき、拠点地で若者が指揮をとり地域の独居家庭や空き家を利用した地域活性ができるなら、草鞋の会や祖谷川地蔵尊保存会の皆と協力すればまだまだ地域の可能性を捨てずに前向きな取り組みができるのではと感じました。

これまで大歩危経由で祖谷を観光していた皆様にも是非旧祖谷街道をご利用いただき、高齢化する過疎地域が再生していく姿を見ていただきたいと思います。

 

寄附者の皆様へ

プロジェクトへの想い

■きっかけは次女の活動

(ラフティングチームTRAKTが作った賑わい)

今回の事業への想いは次女の活動がきっかけとなります。
2017年に開催されたラフティング世界選手権U19日本代表として出場したチームTRAKT。次女が所属していたTRAKTの合宿所として、家を利用することになったのです。数年間空き家状態で淀んでいた家でしたが、30名ほどがたった数日出入りしただけで色めき、地域の方々もたくさんの差し入れや激励のために出入りしてくださり一気に賑わいました。人の出入りが家や地域に与える変化を肌で感じた私は、これまでの職歴を生かしたゲストハウス&食堂を開業しようと思うようになったのです。

■地域全体を巻き込んだ体験型観光の拠点づくり

(活動イメージ図)

ゲストハウスには未だ様々な問題もささやかれます。しかし限界集落でもその仕組みを理解し、管理する者さえいれば来訪者を地域に留めその魅力をアピールすることは可能です。今回のプロジェクトを機に、出合食堂では地元のお母さん方に調理でご協力いただき、契約農家で人手がなりなければお手伝い体験、時期によっては地元祭り助っ人体験など、限界集落だからこそできる地域全体を巻き込んだ体験型観光の拠点として活動していける仕組みを作っていきたいと思っています。

お礼の品一覧

すだちは無農薬無添加の自家栽培すだちです。是非ご賞味ください!

【注意事項】

※頂きました個人情報は、徳島県より寄附先の起業家へ提供させていただきます。
※本プロジェクトにおけるお礼の品送付は、県外の方が対象で、県内の方は対象外となります。
※お礼の品の発送は2020年8月末〜9月にかけてとなります。