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子どもたちの未来と、ささぐりの農業を守る!「ささぐり認証農産物野菜を学校給食に届けたい」

カテゴリー:食・農林水産業・商工業 

寄付金額 0円

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目標金額:3,000,000円

達成率
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支援人数
0人
終了まで
90日
/ 90日

福岡県篠栗町(ふくおかけん ささぐりまち)

寄付募集期間:2026年11月6日~2027年2月3日(90日間)

福岡県篠栗町

プロジェクトオーナー

子どもたちの未来と、ささぐりの農業を守る!「ささぐり認証農産物野菜を学校給食に届けたい」

篠栗町では現在、町内の農家の皆さんが大切に育てた新鮮な野菜を、学校給食に取り入れています。

毎日の給食に地元の野菜を使うことは、子どもたちに新鮮で旬の食材を届けるだけではありません。自分たちが暮らす地域で、どんな人が、どんな想いで食べ物を育てているのかを知る「食育」の機会にもなります。

その中でも、篠栗町では「ささぐり認証農産物」を学校給食に取り入れる取り組みを進めています。

ささぐり認証農産物は、一定の基準に基づいて生産された、篠栗町が認証する農産物です。地域の農家さんが手間をかけて育てた農産物を学校給食に届けることで、子どもたちが地元の食材を身近に感じる機会をつくっています。

ささぐり認証農産物は、一般的な農産物に比べて生産に手間やコストがかかることなどから、価格が高くなる場合があります。現在は、子どもたちへの提供を継続するため、その価格差を町が負担しています。

この取り組みをこれからも続けていくため、篠栗町では、ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディング(GCF)を実施します。

目標金額は300万円。皆さまからいただいた寄附金は、ささぐり認証農産物を学校給食に継続して提供するための購入費や、一般的な農産物との価格差を補うための費用などに活用します。

私たちが守りたいのは、子どもたちの給食だけではありません。

地元の農家さんが、これからも安心して農産物を育て、地域の食を支えていけること。そして子どもたちが、地元で育った農産物を食べる経験を通して、篠栗の農業や自然に関心を持ち、ふるさとへの愛着を育んでいくこと。

「地元で育てる人」と「地元で食べる人」がつながることで、地域の中に新しい循環が生まれます。

一皿の野菜は、小さな取り組みに見えるかもしれません。

けれど、その一皿には、農家さんの想い、篠栗の豊かな自然、子どもたちの健やかな成長、そして地域の未来への願いが込められています。

今日の給食が、未来の篠栗をつくる。

子どもたちの未来と、篠栗の農業を次の世代へつないでいくために、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

子どもたちの未来と、ささぐりの農業を守る!

ささぐり認証農産物野菜を学校給食に届けたい!

篠栗町の農家さん

今日の給食が、未来の篠栗をつくる!

毎日の学校給食。
子どもたちが何気なく食べている一皿の野菜には、その野菜を育てた農家さんの想いと、篠栗の豊かな自然があります。
篠栗町では現在、町内の農家の皆さんが大切に育てた新鮮な野菜を、学校給食に取り入れています。
その中には、農薬や化学肥料の使用を抑え、環境にも配慮して栽培されたささぐり認証農産物野菜やお米もあります。
地元で育った野菜を、地元の子どもたちが食べる。
これは、単に「地元の野菜を給食に使う」という取り組みではありません。
子どもたちの食を支えながら、地域の農業を守り、次の世代へつないでいく取り組みです。

篠栗町試験圃場で育ったサツマイモ

篠栗町の「いただきます」は、
地元愛にあふれる生産者に支えられています。

この町で
人と自然を思いやり
農産物に愛情をそそいで
篠栗町の安心・安全な
食の未来を願う
そんな生産者の方たちを
応援したい。

そんな気持ちから
ささぐり農産物認証制度がはじまりました

ささぐり農産物認証制度とは

この認証は、「篠栗町有機農業実施計画」及び町の要綱に基づいて、町の農産物を「ささぐり認証農産物」として認証するものです。
この認証は、要件として
 1 別表に定める認証基準をすべて満たしていること又は満たすことが確実であること
 2 栽培及び出荷管理が適正に行われていること
 3 栽培管理情報の開示を行うことができること
 4 現地確認の結果、1から3までが適正に行われていると認められること
 5 県内に住所を有する農業者又は団体とし、町内にて生産を行っていること
 6 福岡県基準に定められた農産物であること
 7 農林水産省が定める「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に定める表示禁止事項を遵守すること

別表(認証基準)

篠栗の農家さんが育てた野菜を、子供たちの食卓へ

篠栗町の子どもたちの学校給食が、未来の篠栗をつくる!

小学校の様子(イメージ)

篠栗町には5つの小・中学校があり、それぞれの学校で給食を作っています。
『化学肥料や農薬を可能な限り使わず、篠栗町で栽培された野菜を給食に使いたい』
そんな願いがありました。

そこで2024年、町は有機農業への足がかりとして、町内の休耕地を試験圃場として整備しました。
2025年には「篠栗町有機農業実施計画」を策定し、子どもから大人まで安心して食べられる農作物の生産を目指す、環境に配慮した農業を進めていくことにしました。

また、町内の農家さんを対象に、有機農業に関する研修会やほかの自治体への視察を実施し、徐々に農薬や化学肥料に頼らない有機農業で生産をする農家さんが増えていき、ささぐり認証農産物野菜の収穫量もある程度見込めるようになってきています。

ささぐり認証農産物野菜を学校給食に提供することで、子どもたちは日々の給食を通して、地元で育った食材に触れることができます。
実際に篠栗町の試験圃場で採れた野菜を学校給食や調理実習で使ってもらうために小学校に届けた際は、給食に招待してもらったり、農業のこと、野菜のことなど、子どもたちからたくさんの質問を受けるなどの交流も生まれています。

「この野菜、篠栗で作られたんだよ。」
そんな会話から、
食べ物がどこから来るのかを知ること。
季節の野菜を味わうこと。
地域で農業を営む人たちの存在を知ること。
これらは、子どもたちにとって大切な食育の機会になっています。

しかし、ささぐり認証農産物野菜には課題があります。

ささぐり認証農産物野菜は、一般的な野菜と比べて、栽培に手間や時間がかかることなどから、生産コストが高くなる場合があります。
現在、篠栗町では、こうしたささぐり認証農産物野菜を学校給食に継続して使用するため、通常の野菜との価格差を町が負担しています。
そのおかげで、子どもたちは地元の新鮮なささぐり認証農産物野菜を給食で味わうことができています。
しかし、この取り組みをこれからも継続していくためには、町だけで負担し続けるのではなく、地域の皆さまや篠栗を応援してくださる全国の皆さまにも、この取り組みを知っていただき、支えていただくことが必要です。
そこで今回、ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディング(GCF)を実施します。

子どもたちの「食」と、農家さんの「未来」を一緒に支えたい。

このプロジェクトで支えたいのは、子どもたちの給食だけではありません。

篠栗町の農家さんが育てた農産物

このプロジェクトには、篠栗の農業を未来につないでいくという、もう一つの大切な目的があります。
地元の農家さんが、これからも安心して野菜を作り続ける。
その野菜を、地域の子どもたちが食べる。
子どもたちが、地域の農業や食に関心を持つ。
そして将来、篠栗で農業をしたい、地元の食を守りたいと思う人が生まれる。
「食」を起点に、地域の中で小さな循環を育てていく。
それが、このプロジェクトの目指す未来です。

皆様からいただいた寄附金の使い道

今回の目標金額は、300万円です。

いただいた寄附金は、「ささぐり認証農産物」野菜を学校給食に継続して提供するため、通常の野菜との価格差を補う費用などに活用します。

写真

一皿の野菜から、篠栗の未来へ。
子どもたちが毎日食べる学校給食。
その一皿に、篠栗の農家さんが育てた野菜がある。
それは、とても小さなことに見えるかもしれません。
けれど、その一皿には、
子どもたちの健やかな成長を願う想い。
農家さんが大切に育てた野菜。
篠栗の豊かな自然。
地域の農業を未来へ残したいという願い。
たくさんの想いが込められています。
私たちは、この取り組みを一時的なものにするのではなく、これからも続けていきたいと考えています。
そして、子どもたちが大人になったとき、
「子どもの頃、給食で食べたあの野菜は、篠栗で作られていたんだ。」
そんな記憶が残っていたら。
それは、地域への愛着や誇りにもつながっていくのではないでしょうか。
今日の給食が、未来の篠栗をつくる。
子どもたちの未来と、篠栗の農業を一緒に育てていくために。
皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

篠栗町の認証農産物を生産している農家さん

各農家さんのこだわりをご紹介します!

写真

有機栽培のさつまいもを熟成して出荷!自然の甘さを味わってください。
<㈱Natural farm・清原さん夫婦>
 子とも達のために農薬・化学肥料を使わず、有機堆肥で環境保全に取り組み、安心して食べられる農作物を篠栗で育てています。

畑の土をまるごと発酵!微生物の力で育てています。
<ごちそう農園・藤さん夫婦>
 育った篠栗町の田園風景を未来に残したくて、農薬や化学肥料を使わない農業を開始。自然栽培のお米と人参を町の特産にする思いで日々取り組んでいます。

「菌ちゃん農法」実践中!野菜が本来持つ生命力は強くて美しい!
<博多善玉菌(よかきん)ファーム・白土さん>
 娘の成長を支えてくれた第二の故郷・篠栗町に恩返ししたくて、安心安全な野菜作りに励み地元に貢献しています。

地場産野菜で健康になってほしい。無農薬にも挑戦中!
<篠栗ベジタブル農園・阿部さん>
 新規就農5年目。ハウスで葉物野菜を栽培し、学校給食や地元へ美味しい野菜を届けるために日々研鑽。環境に配慮し、生産拡大に努めています。

朝どれ野菜の美味しさを知ってほしくて、畑の隣で無人販売も!
<川内農園・川内さん>
 篠栗町で農業を始めて15年。旬の野菜作りで減農薬に取り組み、無人販売で朝採れ野菜を提供しています。これからも美味しい野菜を届け続けます!

寄付者のみなさまへ

篠栗町地域おこし協力隊(オーガニックファーマー)からのメッセージ

篠栗町地域おこし協力隊(オーガニックファーマー)榊さん

2025年6月より地域おこし協力隊(オーガニックファーマー)として篠栗町に着任いたしました榊です。
当町では、子どもから大人まで誰もが安心して食べられる農作物の生産を目指し、自然と環境に配慮した農業の推進に取り組んでおります。

農薬や化学肥料を使わずに育てる有機野菜はどうしてもサイズのばらつきや規格外品が多く出てしまい、学校給食へ安定して提供するための量を確保することに苦労する場面もありますが、
「子どもたちに地元で採れた美味しい野菜を届けたい」という強い想いから、日々試行錯誤を重ねています。
こうした町の新しい農業の取り組みや、未来を担う子どもたちの食を支える活動を継続・発展させていくため、ぜひ皆様の温かいご支援とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

現在進捗情報はありません。

福岡県篠栗町

福岡市からほど近い、豊かな自然と祈りの文化が息づく町「篠栗町」

福岡県篠栗町は、福岡市の東部に位置する、豊かな自然に恵まれた町です。
福岡市中心部からのアクセスにも恵まれながら、町の面積の多くを森林が占め、山々や田畑など、四季折々の美しい風景が今も大切に残されています。

町には、弘法大師ゆかりの「篠栗四国八十八ヶ所霊場」があり、古くから多くのお遍路さんを迎えてきました。町内各地に点在する札所を巡る遍路道には、豊かな自然と祈りの文化、人々を温かく迎える「お接待」の心が息づいています。
また、篠栗町は森林の豊かさを生かした「森林セラピー」にも取り組んでいます。都市の近くにありながら、森の中で自然に触れ、心と体を整えることができる環境は、篠栗町の大きな魅力のひとつです。

そして、この豊かな自然は、私たちの「食」も育んでいます。
町内では、地域の農家の皆さんが、季節ごとにさまざまな農産物を大切に育てています。

篠栗町では、地元で生産された農産物を地域で消費する「地産地消」を大切にし、町内で育てられた農産物を学校給食に取り入れる取り組みも行っています。
子どもたちが毎日の給食を通して、地元で育った旬の食材を味わうこと。それは、食べ物のおいしさを知るだけでなく、自分たちが暮らす町の自然や農業、生産者の存在を身近に感じる大切な機会でもあります。

自然を守ること。
地域で農業を続けていくこと。
子どもたちを地域全体で育てること。

一つひとつは異なる取り組みに見えますが、すべては「篠栗の豊かさを次の世代へつないでいく」という同じ未来につながっています。
山や森、田畑、祈りの文化、そしてそこに暮らす人々。
これまで大切に受け継がれてきた篠栗らしさを守りながら、新しい世代へつないでいく。

篠栗町は、これからも人と自然がともに豊かに暮らせる、持続可能なまちづくりを進めていきます。
今回のプロジェクトも、その未来へ向けた取り組みのひとつです。

篠栗の未来を担う子どもたちへ、地域の農家さんが育てた「ささぐり認証農産物」を届ける。
子どもたちの食を支え、地域の農業を支え、ふるさとの未来へつないでいくために。
全国の皆さまと一緒に、篠栗のこれからを育てていきたいと考えています。